
余呉湖
賤ケ岳の北に位置する周囲約6.4kmの湖。羽衣伝説が残る地として知られ、水面が穏やかで周辺の山々を映すことから「鏡湖[きょうこ]」とも呼ばれている。ヨゴイチサイクリングやバードウォッチングが楽しめる。コイやフナ釣りのほか、冬はワカサギ釣りもできる。
- 「余呉駅」から徒歩24分
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賤ケ岳の北に位置する周囲約6.4kmの湖。羽衣伝説が残る地として知られ、水面が穏やかで周辺の山々を映すことから「鏡湖[きょうこ]」とも呼ばれている。ヨゴイチサイクリングやバードウォッチングが楽しめる。コイやフナ釣りのほか、冬はワカサギ釣りもできる。
真宗大谷派本願寺別院大通寺は、「ごぼうさん」の名で親しまれている。桃山建築の本堂(重要文化財)と大広間(重要文化財)、伊吹山を借景にした枯山水庭園の含山軒[がんざんけん]庭園(名勝)、狩野山楽・山雪を代表として狩野派の画家が描いた障壁画などみどころが多い。
金沢方面からの北陸自動車道・上り線最後のサービスエリア。北陸地方のおみやげ調達にぜひ立ち寄りたい。若狭の老舗「田村長」の鯖缶、長浜市の名店「菓匠禄兵衛」の「本之木餅」、琵琶湖の「えび煎餅」など、北陸各県の定番みやげが充実している。フードコートでは、特産「近江牛」を使った丼などが味わえる、北近江のお食事処 「北國堂」や近江長浜ラーメン 「今浜軒」などで、郷土の味を楽しめる。24時間利用できる「ぷらっとパーク」が併設されているので、一般道からもSAの施設を利用できる。
葛籠尾半島の先端に位置し、奥びわ湖や湖北平野の壮大な景色が一望できる人気の展望台。春には奥琵琶湖パークウェイ沿いにある約3200本の桜が満開になり、秋にはあたり一面を赤く染めあげる紅葉を見ることができるなど、四季折々の美しい景観は見ごたえ充分だ。敷地内には恋人の聖地のモニュメントがあり、ラブパワースポットとして注目されている。
湖北水鳥公園内の野鳥観察施設で、琵琶湖に面して約20台の望遠鏡を備える観察室がある。カイツブリやサギ類は通年、コハクチョウやオオワシなどは冬場に見られる。
大阪、京都、名古屋から約2時間の便利なスキー場。関西屈指の積雪量と雪質を誇る余呉高原リゾートは、今シーズンも家族みんなが楽しめるイベントがいっぱい。車を降りるともうそこはデレンデ。小さな子供連れのファミリーも楽しめる。
鉄道に関する3つの施設がある複合施設。旧長浜駅舎は、明治15年(1882)に建てられた現存する日本最古の駅舎。当時の新橋駅をモデルに造られたモダンな英国式建築で、待合室や駅長室などを再現展示している。鉄道文化館では琵琶湖水運に関する資料や北陸線を走った鉄道の模型車両などを展示し、北陸線電化記念館にはSLや交流電気機関車の実物を展示している。
固く結んだふくよかな唇に、わずかに朱が残っている愛らしい姿の十一面観音立像(重要文化財)を本尊として安置している。作家・井上靖が、小説『星と祭』の中で観音像の姿を村の若い娘にたとえたことで有名。
湖北地方(琵琶湖の東北部)は、向源寺の国宝十一面観音をはじめ平安時代の古い仏像が多数伝わり、仏教文化財の宝庫として知られている。なかでも観音像が多く、「観音の里」と呼ばれている。資料館では、湖北地方に長く受け継がれ、守られてきた様々な仏像や、厳冬期に行われる伝統行事「オコナイ」、対馬藩に仕え日朝外交に尽力した儒学者・雨森芳洲の資料を展示する。また、地域ゆかりの人物や信仰文化に関する企画展を年4回程度開催している。
国宝十一面観音像の渡岸寺観音堂に程近い琵琶湖北部の温泉・サウナ施設。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉の北近江温泉を引いた浴場では、男女ともにジャグジーや寝湯、露天風呂などの多彩な浴槽で入浴が楽しめる。女湯にはシェイプアップバスやハーブの香りのミストサウナ、男湯にはオートロウリュの高温サウナと遠赤外線サウナを完備。入浴だけなら早朝6時から利用でき、24時間滞在できるゆったりラウンジや仮眠ができるレンタルルームもある。北近江のグルメが味わえるレストランやパン工房も好評だ。
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