高島市新旭水鳥観察センター
初夏~夏にはカイツブリや小鳥の子育て、冬には数百~数千羽のカモなどの渡り鳥と、高島の豊かな自然を楽しめる施設。望遠鏡や双眼鏡で、じっくり鳥たちの仕草や暮らしをみることができる。木造船工房を併設。館内にカフェもあり、ドリンクなどを楽しみながら鳥を見られる(カフェの営業日は要確認)。スタッフの案内で湖畔を歩く「ガイドウォーク」もぜひ。近江今津駅から歩いて約30分。駅の観光案内所でレンタサイクルも利用できる。
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初夏~夏にはカイツブリや小鳥の子育て、冬には数百~数千羽のカモなどの渡り鳥と、高島の豊かな自然を楽しめる施設。望遠鏡や双眼鏡で、じっくり鳥たちの仕草や暮らしをみることができる。木造船工房を併設。館内にカフェもあり、ドリンクなどを楽しみながら鳥を見られる(カフェの営業日は要確認)。スタッフの案内で湖畔を歩く「ガイドウォーク」もぜひ。近江今津駅から歩いて約30分。駅の観光案内所でレンタサイクルも利用できる。
夏にはライトグリーンあざやかなコキアの涼しげな風景が広がり、秋にはコキアパークとなり真赤に紅葉したコキアが広がる。また山頂からはびわ湖の絶景が望める。
マキノ高原にある日帰り温泉施設。浴場には大浴槽、四季湯(低温湯)、寝湯、またはジャグジーが備わる。野坂山地を一望するバーデゾーンには、全身の緊張をやわらげるネックシャワーなどがある。
特産品直売所「高島みちくさ市場」では、高島市内で生産された安心・安全な野菜や弁当、湖魚、アドベリー商品などを販売。また工芸品のコーナーでは、手作りの小物、高島ちぢみ、扇子なども販売している。
ブナの木は山の豊かさを象徴。三国峠[みくにとうげ]の中腹に広がるこのブナ林は、大部分が伐採されたため、今日ではわずかしか残っていない。
約500本ものメタセコイアの巨木が2.4kmに渡って続く、マキノにある美しい並木道。JRマキノ駅観光案内所でレンタサイクル(2時間300円~、JRマキノ駅観光案内所、時間:9~17時、無休)を借りて、サイクリングを楽しむのがおすすめ。
嘉禎3年(1237)創建で、曹洞宗の開祖・道元禅師ゆかりの古刹。みどころは広さ約770平方mの池泉回遊式の旧秀隣[しゅうりん]寺庭園(名勝)。「鼓の滝」が流れ、曲水に鶴島、亀島が浮かび、そこに樹齢500年の藪椿がある。本堂には本尊の釈迦如来坐像(重要文化財)が安置されている。
木造の古い家屋が多く残る針江地区。ほとんどの家庭の敷地内には比良山系からの伏流水が湧き出し、その水は川端と呼ばれる昔ながらの炊事場で使われ、水路へと流れ出る。川端では野菜などを一段高い壺池で洗い、その外側の端池で食器などを洗って浸せば、鯉たちが食べ残しなどを食べるため水路には汚れた水が出ないという、合理的な仕組み。まさに自然と生きた先人の知恵。針江地区を訪れれば、水の大切さを再認識できるに違いない。平成22年(2010)4月に国の文化的景観指定地域に、また平成27年(2015)には日本遺産に選定された。
石田川源流の自然のなかでマス釣り、BBQ、キャンプが楽しめる。場内の小池でファミリーのエサ釣り(1000円)、大池でのフライルアー釣り(男性1日3000円、女性・3歳~小学生2000円)、夏季には小川で川遊びが人気。屋根付きBBQ場(50人収容、1000円)や、オートキャンプ場(大人1500円)もあり、アウトドアを満喫できる。
緑豊かな総合レジャー施設。宿泊は森の交流館(料金:1泊2食付8800円~)やオートキャンプ(料金:1サイト4300円~)、コテージ(料金:1棟1万9000円~)で。レストランハウスでは、近江牛すき焼やBBQなどが味わえる。また、絶叫ブランコもあり、絶景を一望できる。
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