
ミシガン クルーズ
ミシガンは、琵琶湖の南部を周遊する陽気な外輪船。気軽に湖上気分を味わえる。船内では観光案内や音楽ライブショーの他、軽食やビュッフェ料理など多彩な食事が楽しめる。また、最上階のスカイデッキから眺める360度のパノラマは、息を飲むような雄大さ。大津港の他、におの浜観光港、柳が崎湖畔公園港からも乗船できる。ミシガン60分、90分、夜景が美しいミシガン・ナイト90分の3コースがある。
- 「びわ湖浜大津駅」から徒歩4分/「三井寺駅」から徒歩11分
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ミシガンは、琵琶湖の南部を周遊する陽気な外輪船。気軽に湖上気分を味わえる。船内では観光案内や音楽ライブショーの他、軽食やビュッフェ料理など多彩な食事が楽しめる。また、最上階のスカイデッキから眺める360度のパノラマは、息を飲むような雄大さ。大津港の他、におの浜観光港、柳が崎湖畔公園港からも乗船できる。ミシガン60分、90分、夜景が美しいミシガン・ナイト90分の3コースがある。
比叡山延暦寺中興の祖・元三大師良源の住居跡と伝わる。康保4年(967)、村上天皇の勅命で四季に法華経が講義されたことから、四季講堂と呼ばれるようになった。現在は元三大師像を本尊としており、「横川のお大師さん」と親しまれる。
上坂本・下坂本・葛川の寺領を有する延暦寺に仕え、行政に携わった山門公人衆。この公人衆が江戸時代に住んだ屋敷を見学できる。主屋は表門や米蔵などのある大型民家。大津市指定文化財に登録。
元禄3年(1690)、芭蕉が約4カ月間を過ごした庵。俳文の傑作『幻住庵の記[げんじゅうあんのき]』は、芭蕉が湖南を見下ろす国分山山中に位置するこの庵で書いたもの。現在、近津尾[ちかつお]神社境内の庵跡地には平成3年(1991)に再建された庵と句碑が残る。
琵琶湖畔にあるスパリゾート施設。大浴場では、内湯内に畳の休み処を設置。パワー風呂や回遊風呂の湯船が揃っている。京滋最大級の露天岩風呂には、岩風呂をはじめ、ねころび湯、つぼ湯、電気風呂も。高温サウナでは、加熱したサウナストーンにアロマ水をかけ水蒸気を発生させるロウリュサービスを実施。岩盤浴エリアでは、5種類の岩盤浴を楽しむ事ができる。
清流・瀬田川に面した南郷温泉 二葉屋。天然ラジウム温泉を引き、日帰り入浴も可能な眺めのよい浴場は、開放感たっぷりで心地よい。源氏物語発祥の地石山寺近くに立地しており、鯉の煮付、洗いが名物。季節の会席料理も味わえる(要予約)。
長等のヤマザクラとして有名な桜の名所。山の中腹にあり、琵琶湖の眺めもすばらしい。樹種はヤマザクラ、ソメイヨシノ。
園城寺山門の北側、白壁に囲まれて立つ皇室ゆかりの門跡寺院。寛和3年(987)に、村上天皇の皇子・悟円[ごえん]法親王が開いたと伝えられる。境内には書院造の宸殿[しんでん](重要文化財)や、「三井の名庭」と呼ばれる池泉観賞式の庭園(史跡・名勝)、円山応挙の作品などを展示した大津絵美術館がある。宿院では精進料理3780円~、会席5400円~が味わえ、宿泊もできる。1泊2食14800円。
長等山[ながらやま]の麓にアトリエを構え、35歳の若さで亡くなった日本画家・三橋節子。館内では遺族や所蔵家から寄贈された収蔵品約70点のうち、近江の豊かな自然や歴史をテーマにした30数点を展示している。ガンで利き腕の右手を失った後、筆を左手に持ちかえて描いた『三井の晩鐘』は晩年の力作。定期的に展示替えを行う。
最澄が開基した、延暦寺の中心地区。法華総持院東塔は仏教大師により計画され、貞観4年(862)、慈覚大師円仁によって創建された天台密教の根本道場。信長の焼討後400年、昭和62年(1987)に復元再建された。東塔・潅頂堂・寂光堂を総称して法華総持院という。根本中堂(国宝)をはじめ、戒壇院(重要文化財)、大講堂(重要文化財)、國寶殿、延暦寺会館などがある。所要1時間30分。法華総持院東塔堂内は非公開。
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