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延暦17年(798)、豊然上人の開基による天台宗の古刹。西国巡礼の第三十三番札所、結願・満願の霊場として知られ、「谷汲さん」の名でも親しまれている。広い境内には笈摺堂・満願堂・精進落としの鯉などがあり、平安時代初期の作品である毘沙門天立像は国の重要文化財に指定。巡礼の参拝だけでなく、春には桜、秋には紅葉の名所としても賑わう。
延暦22年(803)に伝教大師最澄[さいちょう]が創建したと伝えられている寺。本尊には薬師如来像(重要文化財)や大日如来像(重要文化財)などが祀られている。舎利堂には、即身成仏した妙心法師のミイラが安置されている。揖斐川町はなももバスは予約制、平日のみ運行。
谷汲山バス停のすぐそばに参道があり、約1kmの参道に桜とカエデが交互に植えられている。春には桜の見事なトンネルができる。
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