
やまと温泉やすらぎ館
「湯あそび」をテーマに誕生した温泉施設。施設内ではテーマどおり、温泉が引き込まれた男女別の大浴場と露天風呂のほか、子どもに大人気のスベリン(すべり台)浴槽、ジェット噴流で集中マッサージするアイテム浴槽など、さまざまな種類の風呂が楽しめる。
- 「郡上大和駅」から徒歩12分/「徳永駅」から徒歩22分
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「湯あそび」をテーマに誕生した温泉施設。施設内ではテーマどおり、温泉が引き込まれた男女別の大浴場と露天風呂のほか、子どもに大人気のスベリン(すべり台)浴槽、ジェット噴流で集中マッサージするアイテム浴槽など、さまざまな種類の風呂が楽しめる。
慶長11年(1606)八幡城主遠藤慶隆が建立した臨済宗の寺院。てっ草園は、庭中央に「弁財天」を祀る、市指定名勝。苔むす園内に響き渡る滝の流音や水琴窟の妙音に心安らぐ。芽吹きの春、涼やかな青もみじ、錦秋の彩りなど四季の趣き豊かな庭園。境内には家庭円満へ導く「地蔵尊」や下半身の守護「うすしま明王」が祀られている。本尊と他4仏の御朱印はそれぞれ和紙で授けてもらえる。慈恩禅寺ならではの体験「ご祈祷お念寿」は色やサイズ等、多種類の珠と紐の色を好みで選び、お念寿を自作し「薬師如来」の前でご祈祷を受けられる(要予約)。
2億年以上前にできたといわれる竪穴式の鍾乳洞。700m続く洞内鑑賞コースでは、象牙の林や天上界、くじゃくの舞などと名づけられたさまざまな鍾乳石がある。最奥部にある落差30mの大滝が見どころ。所要約30分。
奥美濃の入口にある岐阜県で最初の道の駅。人気はモロヘイヤソフトクリーム380円(イートイン390円)と美並特産のブルーベリーソフト430円(イートイン440円)。地元高牧とのコラボ商品“カレー鶏ちゃん”の冷凍パック(550円)は、定食(950円)として食堂でも食べられる。近在農家が栽培する新鮮野菜を持ち寄った朝市「旬採市場」は毎日開催。
柳の木が立ち、玉石が美しい模様を描く小道は風情たっぷり。生活道路であった道を8万個の川石で装飾し、小路にも石がはめ込まれている。
小駄良[こだら]川のほとりにある湧き水。別名・白雲水ともよばれ、「日本名水百選」にも選定されている。かつて連歌の宗匠・飯尾宗祇が、この泉のほとりに草庵を結んでこの清水を愛用したことから名付けられた。
標高353mの八幡山山頂に建つ、4層5階の山城。戦国時代末期永禄2年(1559)に陣が置かれたのが始まり。現在の天守は昭和8年(1933)に再建された日本最古の木造再建城。郡上八幡の城下町が一望できる絶景スポットの他、もみじの名城としても人気。新緑や紅葉の時期は多くの人で賑わう。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、町中を清らかな小川が流れる、やなか水のこみち沿いに立つ民芸館。鮎を描いた文人画家、水野柳人[みずのりゅうじん]の絵画約50点を収蔵し、内10点を常時展示している。氏が好んで集めた七ツ玉算盤[そろばん]や火消し装束、行灯[あんどん]などもある。所要20分。
隣接する天然温泉「やまと温泉やすらぎ館」(入浴700円)には、スベリンという滑り台付の露天風呂などがある。当駅内にある足湯「ことといの湯」(9~18時・無料)がある。施設内には、鮎の塩焼、レストラン、麺処、物産品販売、朝市、アイスクリーム工房や手作りパン工房などがあり、手作りの味を楽しめる。温泉の中でも「あやめぐさ露天」は[泉質]ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)。[効能]神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、冷え性、健康増進となっている。
郡上市に位置する東海北陸自動車道の下り線のみにあるパーキングエリア。ハイウェイショップ「ネーブルみなみ館」では、各種ラーメンが大人気。スープは奥美濃古地鶏の上湯、めんつゆは宗田節などから煮出して焼き塩で味を調整、豚バラ角煮は2時間以上煮込む自家特製と、とことん素材にこだわっている。「昔なつかし茶屋」では、郡上産コシヒカリの「焼きおにぎり」ほか「飛騨牛串焼き」、「飛騨牛コロッケ」、お団子型の「五平餅」など故郷の味を堪能できる。
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