
明建神社
750年余りの歴史をもつ神社の横参道には100本余りの桜が植えられており、岐阜県「飛騨・美濃さくら33選」にも選ばれている。ヤマザクラとソメイヨシノがほぼ同時に咲き、桜のトンネルを作る。隣接する古今伝授の里フィールドミュージアムでも多品種の桜が楽しめる。
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750年余りの歴史をもつ神社の横参道には100本余りの桜が植えられており、岐阜県「飛騨・美濃さくら33選」にも選ばれている。ヤマザクラとソメイヨシノがほぼ同時に咲き、桜のトンネルを作る。隣接する古今伝授の里フィールドミュージアムでも多品種の桜が楽しめる。
隣接する天然温泉「やまと温泉やすらぎ館」(入浴700円)には、スベリンという滑り台付の露天風呂などがある。当駅内にある足湯「ことといの湯」(9~18時・無料)がある。施設内には、鮎の塩焼、レストラン、麺処、物産品販売、朝市、アイスクリーム工房や手作りパン工房などがあり、手作りの味を楽しめる。温泉の中でも「あやめぐさ露天」は[泉質]ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)。[効能]神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、冷え性、健康増進となっている。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、代々茶人を輩出してきた齋藤家が、長年にわたり収集してきたコレクションを紹介。江戸時代から約270年かけて集められた書画、茶道具、掛軸、香炉などの美術品から生活雑器まで、季節ごとにテーマを替えて展示。なかでも、京都の大徳寺の歴代住職が描いた茶掛けは興味深い。茶室前には水琴窟[すいきんくつ]もあり、はかなげな音色が美しい。所要20分。
郡上市明宝地区にある日帰り温泉施設。無色透明の湯はつるつるとした肌ざわりで、温熱効果と保温効果にすぐれている。露天風呂からは夜になると満天の星空が仰げる山間の温泉だ。食事処ゆうゆうでは、地元の食材を使用した季節の料理を楽しめる。
長滝白山神社の北にあり、宮司を長年務めた若宮家に代々伝わる古美術品を展示している。約2000点のなかには、参拝客が酒を入れたといわれるお神酒壺も多数含まれている。母屋ではお茶とともに名物のらくがん、しゅうこ(販売は500円~)のサービスも。
昭和11年(1936)建築。平成6年(1994)まで利用されていた、八幡町役場(国登録有形文化財)の建物を改装。レトロな洋風建築の内部には、観光アドバイスをしてくれるインフォメーションや無料休憩サロンやけいちゃん定食、明方ハムステーキ定食など、地元食材を使った料理が楽しめる食事処と特産品販売コーナーもある。
温泉まで約3分と温泉が近いキャンプ場。夜になると、満天の星空を眺めることができるのも魅力の1つ。キャンプに必要な施設も充実している。アクティビティも充実しており、大自然の中でアマゴ掴みやピザ作り、カヌー体験などの自然体験を家族一緒に楽しめる「家族の夏体験」(希望日前日までに要予約)なども人気。アクティビティやイベント、キャンプ施設など詳しくは公式サイトを確認のこと。
日本の滝百選にも選ばれた名滝。滝を裏から見ることができる。高低差は60mあり、轟々と音を立てて水しぶきとともに滝壺へ流れ落ちる様子は、郡上節の一節にも登場している。室町時代天文年間に、白山中宮長滝寺の僧が護摩修行中に阿弥陀如来が現れたことからその名がついたといわれている。夏場の冷たい流しそうめんが有名。※ベビーカー不可。
長良川の源流近くに湧く温泉は、飛騨街道が高山に峠越えする手前にある。ぬるりとした肌ざわりの湯は、湯上がりには体はほかほか、肌はツルツル。自然石で造られた露天風呂は、開放感あふれる。
電動ろくろとカンナで木材を削り、皿や器を作る木工ろくろ体験(要予約)ができる。2時間ほどで形ができ上がり、好みでクルミの油を塗ると完成。陶芸のろくろと全く要領が異なりカンナの扱いが難しいが、オーナーの井上さんが丁寧に指導してくれるから安心だ。均等に力を入れながら刃物を動かすことがコツ。定員は一度に4人まで。
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