郡上八幡旧庁舎記念館
昭和11年(1936)建築。平成6年(1994)まで利用されていた、八幡町役場(国登録有形文化財)の建物を改装。レトロな洋風建築の内部には、観光アドバイスをしてくれるインフォメーションや無料休憩サロンやけいちゃん定食、明方ハムステーキ定食など、地元食材を使った料理が楽しめる食事処と特産品販売コーナーもある。
- 「郡上八幡駅」から徒歩24分
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昭和11年(1936)建築。平成6年(1994)まで利用されていた、八幡町役場(国登録有形文化財)の建物を改装。レトロな洋風建築の内部には、観光アドバイスをしてくれるインフォメーションや無料休憩サロンやけいちゃん定食、明方ハムステーキ定食など、地元食材を使った料理が楽しめる食事処と特産品販売コーナーもある。
大正時代の洋館をそのまま使った郷土ミュージアム。郡上八幡にまつわる事柄を水・技・踊り・歴史の4つのテーマに分けて紹介している。伝統工芸の郡上本染などのほか、地場産業の食品サンプルの展示も楽しめる。土日を中心に郡上おどりの実演紹介もおこなっている。郡上おどりの実演の開催は要問合せ。
新鮮野菜が豊富で、とくに7月下旬~8月中旬が旬のフルーツコーンは糖度が18度近い極甘コーン。食事は鶏ちゃん定食が1100円。モーニングは420円。
標高約870m、日本一標高の高い場所に位置するサービスエリア。自然に囲まれた四季折々の景色が楽しめる。スナックコーナーでは「高山ラーメン」(640円)や「けいちゃん丼」(830円)が味わえる。土産では「シュークリーム」(270円)が休日には売り切れることもあるほどの人気。米粉100%のシュー皮と、ひるがの高原牛乳を使用したクリームがベストマッチな一品。「ファミリーマート」とガソリンスタンドは24時間営業していて、深夜や早朝のドライブでも安心。併設のスマートICも24時間出入りOK。
奥美濃の入口にある岐阜県で最初の道の駅。人気はモロヘイヤソフトクリーム380円(イートイン390円)と美並特産のブルーベリーソフト430円(イートイン440円)。地元高牧とのコラボ商品“カレー鶏ちゃん”の冷凍パック(550円)は、定食(950円)として食堂でも食べられる。近在農家が栽培する新鮮野菜を持ち寄った朝市「旬採市場」は毎日開催。
柳の木が立ち、玉石が美しい模様を描く小道は風情たっぷり。生活道路であった道を8万個の川石で装飾し、小路にも石がはめ込まれている。
春のチューリップ、夏のアルストロメリア、サンパチェンス、秋のゴールデンピラミッドなど、季節の花々で華やかに染まる高原リゾート。羊や馬と遊んだり、手作り体験に参加してみたりと思い思いに過ごすことができる。濃厚なソフトクリームや焼きたてパンといったジャージー牛のミルク製品、バーベキューなどのグルメも充実。
清流吉田川と山々に囲まれた、風光明媚な道の駅。休憩施設「磨墨庵」では、囲炉裏で焼いた地元産のアマゴやイワナの塩焼きが味わえる。また、喫茶明宝ではご当地B級グルメ・めいほう鶏ちゃん定食が人気。磨墨の里公園物産館では、明宝ハムや明宝とまとけちゃっぷ、各種鶏ちゃん、味噌、地酒、民芸品など、明宝物産品はもとより、郡上市周辺のさまざまな土産を販売している。また、館内では地元でとれた新鮮な野菜なども販売している。
清流吉田川の川沿いにある屋根付きの本格バーベキューハウス。山と川の自然を満喫できロケーションは最高。施設内にはレンタルコテージと往年の名車バイクと自転車を展示したライダーズカフェがある。小川であまごのつかみ取りもできる(要予約)。
日本の滝百選にも選ばれた名滝。滝を裏から見ることができる。高低差は60mあり、轟々と音を立てて水しぶきとともに滝壺へ流れ落ちる様子は、郡上節の一節にも登場している。室町時代天文年間に、白山中宮長滝寺の僧が護摩修行中に阿弥陀如来が現れたことからその名がついたといわれている。夏場の冷たい流しそうめんが有名。※ベビーカー不可。
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