
ふくい健康の森
街地から少し足を延ばせば、豊かな自然がたくさんあるのも福井市の魅力のひとつ。広い敷地にスポーツ施設や温泉施設があるのがふくい健康の森。森の中には遊歩道があるので森林浴がてらウォーキングを楽しみたい。そのほか、テニスやマレットゴルフなどもある。
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街地から少し足を延ばせば、豊かな自然がたくさんあるのも福井市の魅力のひとつ。広い敷地にスポーツ施設や温泉施設があるのがふくい健康の森。森の中には遊歩道があるので森林浴がてらウォーキングを楽しみたい。そのほか、テニスやマレットゴルフなどもある。
ゲンジボタルの生息地として知られている一乗谷川の上流。特に下城戸付近はホタルの里とよばれ、初夏になると闇の中にホタルの柔らかい光が舞う幻想的な光景が見られる。一時は絶滅の危機に瀕していたが、地元の人々の努力でホタルの繁殖に成功。夕闇の中で仄かな明かりを灯しながらホタルが舞う姿は、一乗谷の初夏の風物詩となっている。見ごろは6月中旬~下旬。
戦国時代に栄えた朝倉氏五代の城下町がそのまま遺跡となって残る国特別史跡「一乗谷朝倉氏遺跡」。その遺跡の歴史や魅力をさまざまな資料や最新技術をもって見せてくれる遺跡博物館がここ。大型映像のあるガイダンスや探究ラボ・体験学習スペース、石敷遺構を間近で見学できる遺構展示室などがある本館と、講堂や公開書庫を備える分館から成る。本館2階の基本展示室では、約170万点の出士品をもとに朝倉氏の歴史と城下町一乗谷について紹介。朝倉当主の館の一部を原寸で再現する「朝倉館原寸再現」では要予約で戦国衣装着付け体験も。
福井市が管理する温泉施設。アルカリ性単純温泉で、入浴すると化粧水をぬったように肌がツルツルすると評判。管理者によると、刀傷を癒すのと同じ効果が得られるのだとか。湯に浸ってボーッと体を休めるのがいい。日本海に沈む夕日を一望しながら入浴可能。また、食事処も完備。
福井藩士を父にもつ岡倉天心ゆかりの近代絵画をはじめ、岩佐又兵衛や葛飾北斎、ミロ、ミレーなどの作品を所蔵・展示。明治~昭和期にニューヨークで古美術商を営んだ福井県大野市出身の岡島辰五郎が、刀装具などの美術工芸品を生涯を掛けて収集した岡島コレクションも所蔵。所蔵品によるコレクション展やテーマ展のほか、特別企画展、ミュージアムシアターなどがある。展示内容は年間8~10回入れ替わり、一般市民へのスペース貸し出しも行う。
第4代福井藩主・松平光通によって、万治元年(1658)に建立された松平家の菩提寺。建物一帯は国の重要文化財に指定。寺宝も多い。本堂裏には、笏谷石[しゃくだにいし]を1360枚敷き詰めた千畳敷とよばれる歴代藩主の墓地があり、高さ4mもの墓石が並ぶさまは圧巻。気軽に参加できる坐禅コースや四季折々の食材を使用した精進料理もある。ともに予約が必要。
福井県にゆかりの人物をとおして、歴史や文化を楽しく学べるミュージアム。「先人のひろば」は、古代から近現代までの歴史上の人物72人を紹介。「達人のひろば」は、ものづくりの分野で現在活躍中の達人を紹介。「白川静 漢字ワールド」には、漢字に関わるいろいろな体験コーナーがある。「南部陽一郎 科学ワールド」の「素粒子3Dシアター」も迫力満点。蓄音機約100台を一堂に展示する「コレクションひろば」も。年数回の特別展も必見。一部展示替え予定あり、詳細は要問合せ。
越前水仙の里公園内のほぼ中央にある。ここでは四季を問わず一年中水仙が咲き、ドーム横のギャラリーでは、水仙にちなんだ絵画や掛け軸などの美術品が鑑賞できる。ミュージアムコーナーでは、水仙の歴史やルーツについてわかりやすく展示、解説。また、10~3月まで水仙の原種を観賞することができる。
お市の方の菩提寺。お市の方の院号・自性院を賜り、慶長10年(1605)に現在の地に移された。薬師堂では毎月八日に薬師護摩祈祷法要が行われる。尚、常日、淡路島四十九薬師霊場お砂踏み、薬師功徳回廊行の功徳を受けることが出来る。
越前加賀海岸国定公園にある海水浴場で、越前海岸と三国のほぼ中間に位置する。約2kmにも渡る長く白い砂浜をもち、国内でも屈指の透明度を誇る。亀島や鉾島などの奇岩も近く、変化に富んだ岩礁群も魅力。カップルから家族連れまで大勢の人で賑わい、釣りも1年を通じて楽しめる。更衣室・シャワーは各浜茶屋利用者のみ。
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