七曲り通り
江戸時代、立待郷吉江にあったのが吉江藩。七曲り通り一帯は城下町の中心地として整備された。現在でも、当時の地割りや道路区画が残されている。大きな屋敷が並ぶ通りは散策するのにオススメだ。
- 「鳥羽中駅」から徒歩25分
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江戸時代、立待郷吉江にあったのが吉江藩。七曲り通り一帯は城下町の中心地として整備された。現在でも、当時の地割りや道路区画が残されている。大きな屋敷が並ぶ通りは散策するのにオススメだ。
ラポーゼかわだは、宿泊や各種体験も可能な温泉施設。重曹泉と芒硝泉が混合する全国でも珍しい泉質の温泉を引いている。ヨーロピアンスタイルと純和風の2つの大浴場がある。日替わりで男女を入れ替える。体験施設では、パンやパスタ、ピザやそば打ちなど「自分の手でつくる」バラエティゆたかな講座がある。BBQ施設もあり好評だ。
開基は享保6年(1721)。曹洞宗大本山永平寺の直末寺で、歴代鯖江藩主・間部家の菩提寺でもある。特に目を引くのは本堂の天井に描かれた墨絵。7代藩主の間部詮勝[まなべあきかつ]が描いた竜神、風神、雷神の3枚の墨絵は縦が5.4mほどもある大きなもので、大胆な構図と力強い筆遣いが迫力満点。いずれも市指定文化財。
親鸞の孫の如覚[にょかく]上人が弘安2年(1279)に開基した寺で、浄土真宗越前四箇寺本山の一つに数えられる。みどころは左甚五郎作と伝えられる駆け出しの竜が彫られた寺内最古の山門。あまりの精巧さに、鳥が恐れて近寄らないことから鳥不棲門[とりすまずのもん]とよばれている。
「日本の歴史公園100選」に認定されている西山公園。春には約5万株のつつじが咲き乱れる日本海側随一のつつじの名所。また、1600本の紅葉や1000本の桜があり、四季を通じて楽しめる。園内にはレッサーパンダがいる西山動物園や子どもが楽しめるアスレチック広場があり、大人も子供も楽しめる憩いの公園だ。
鯖江ICから車で2分の場所にある老舗漆器店。高級漆器から手頃なものまで幅広い商品が常時2000点揃う。価格も市価の2~3割引とリーズナブル。また、越前漆器の工程のひとつ・ろくろ挽工程の職人技を間近で見られる。蒔絵教室も好評だ(税別1人1000円~、材料代込、20名以上団体割引有り)。
鯖江市の中心地に位置し、「日本の歴史公園100選」の指定を受けた西山公園に隣接する道の駅。施設内には地元特産品を販売する売店があり、お菓子や食料品、工芸品に至るまで幅広いラインナップが充実。新鮮な野菜などの農産物のほか、鯖江の主要産業であるメガネや漆器なども取り揃えている。イートインコーナーでは、鯖江市の花・ツツジをイメージした「つつじソフトクリーム」をはじめ、「吉川ナスバーガー」や「西山コロッケ」など、地域の魅力が詰まった豊富なメニューが楽しめる。
漆器作りの実演見学のほか、職人の丁寧な指導を受けながら絵付けや沈金などの体験1500円(税別)~ができる。また、漆塗りや豪華な加飾を施した越前塗山車の見学ができる。
日本No.1のめがねフレーム生産シェアを持つ産地の歴史が学べる博物館や、日本製めがねフレームが約3000本並ぶめがねショップがある。体験工房では、めがねの生地を使用してキーホルダーを作る体験やめがね手作り体験教室も楽しめる(要予約)。こだわり珈琲が味わえるカフェ、鯖江市内の銘菓やめがねモチーフグッズを取り扱うみやげショップも併設。
北陸本線の北鯖江駅に隣接。北陸自動車道の福井ICと鯖江ICの間に位置するサービスエリア。福井ICから約8.1kmの場所にある。名産の油揚げがセットになったおろしそば「おろしそば&竹田の油あげ」は、福井県民が愛する名物セット。おみやげ用もあり、全日本素人そば打ち名人大会第5代名人安久義二氏が監修。風味豊かでコシの強い太切り麺が特徴。24時間営業のコンビニ「オレボステーション」では、自然に恵まれた福井ならではのおみやげ品も揃えている。終日利用できる「ぷらっとパーク」も併設している。
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