道の駅 福光
地元の新鮮な農産物を直売するいっぷく市や、特産物売店、レストランが集結。春は山菜が豊富。また店内では、こしひかりの米粉を使った手作り米粉パンが人気。地元野菜使用の惣菜も販売している。
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地元の新鮮な農産物を直売するいっぷく市や、特産物売店、レストランが集結。春は山菜が豊富。また店内では、こしひかりの米粉を使った手作り米粉パンが人気。地元野菜使用の惣菜も販売している。
まちの駅「よいとこ井波」に併設されている記念館。来町当時の写真パネルや、直筆原稿・愛用品・書簡等を展示。入場無料。地元土産を取り扱う売店や木彫工房、お食事処、フロントショップもある。
世界遺産に登録された菅沼集落に残る合掌造り家屋を資料館として公開。食器や衣類、ワラジなどの生活用品のほか、養蚕、紙漉きの道具を約200点展示している。所要30分。また、近くの管沼橋では、流刑人の逃亡を防ぐため橋がなかった五箇山で、川を渡る手段として使用されていた籠の渡しを見ることができる。
県道金沢井波線沿いにある温泉施設。倶利伽羅山、宝達山の雄大な自然を望める露天風呂が自慢。32畳の広さの露天風呂が2つあり、週替わりで男湯と女湯が入れ替わる。湯は神経痛や関節痛、慢性消化器系の病やアトピーなどの皮ふ疾患に効能があるアルカリ性単純温泉。
相倉民俗館は、旧尾崎家住宅をそのままの形で利用。内部は、土間、居間、寝室などが田の字型に仕切られた典型的な合掌造家屋の様式になっている。展示は、自給自足の生活を続けてきた村人たちの民具や農具が中心。屋根裏部屋では、釘を一切使用せず、縄やネソと呼ばれる木で組み立てた合掌造の構造が見られる。合掌人[びと]の昔の生活を今に伝える歴史民俗資料館。
桂湖周辺に整備されたキャンプ施設。オートキャンプ場(1区画1泊5500円、14時~翌10時)やコテージ(1棟2万2000円)。桂湖ビジターセンターでは、湖面利用届けを提出すればカヌー(2~3人乗り2時間3300円)も楽しめる。
神経痛や冷え性などに効果があるといわれ、入浴後も長時間体が温まるとして地元の人からも人気が高い温泉。眼下に広がるエメラルドグリーンの庄川の川面を眺めながら浸かることができる露天風呂は、開放感いっぱいだ。館内には休憩用の大広間や食事処もある。
浄土真宗大谷派、蓮如上人開基の寺。蓮如上人が文明3年(1471)に加賀で開山し、永禄2年(1559)に城端へ移転。境内には龍の彫刻を施した山門や鐘楼などが並ぶ。7月22~28日の虫干法会では、蓮如ゆかりの品々や前田家から寄進された寺宝を公開。優美な彫刻が施された山門と重厚な造りの本堂に加え、太鼓楼と鐘楼も富山県指定文化財。本堂では朝は6時30分~、午後は14時~、365日欠かすことなくお勤めと法話が行われている。宿坊宿泊可(要予約)。
昭和20年(1945)から7年間、板画家・棟方志功が、この地に疎開し、一家で住んでいた。愛染苑では『女人観世音』や『火の願ひ板画柵』など福光疎開時代に制作した作品を数多く展示している。民芸館・青花堂では、河井寛次郎の陶芸作品も見られる。住居兼アトリエの鯉雨画斎[りうがさい]も公開。所要40分。
標高492mの山頂から180度のパノラマが広がる展望台。赤祖父湖周辺には、ゆ~ゆうランド・花椿の近くから遊歩道が整備されており、約45分で山頂の展望台までたどり着く。眼下には砺波平野の散居村が一望できるほか、好天に恵まれれば富山湾も見える。
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