
閑乗寺公園キャンプ場
標高300mの閑乗寺公園内にあり、見晴らし抜群。テントやグリルなどのレンタル品が充実しているので、キャンプ初心者も利用しやすい。子ども向けの遊具や広い芝生のグラウンドがあり、家族連れにもおすすめ。県内で唯一、オールシーズン営業している。
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標高300mの閑乗寺公園内にあり、見晴らし抜群。テントやグリルなどのレンタル品が充実しているので、キャンプ初心者も利用しやすい。子ども向けの遊具や広い芝生のグラウンドがあり、家族連れにもおすすめ。県内で唯一、オールシーズン営業している。
五箇山和紙の里の施設。地元産のタテヤマスギや檜の天然木をふんだんに使った建物は、合掌造と現代建築の手法を融合させたユニークなもの。館内では、平地区の原始時代から今日までの歴史や産業、文化を映像などを用いて詳しく紹介している。塩硝[えんしょう]に関する資料も充実しており、全国から収集された古文書や道具で、その歴史や世界的にも珍しい製造工程が学べる。1階中央の縄文時代の竪穴式住居は、昭和53年(1978)に東中江遺跡から発掘された石組炉から復元したもので、合掌造を思わせる構造が興味深い。所要20分。
神経痛や冷え性などに効果があるといわれ、入浴後も長時間体が温まるとして地元の人からも人気が高い温泉。眼下に広がるエメラルドグリーンの庄川の川面を眺めながら浸かることができる露天風呂は、開放感いっぱいだ。館内には休憩用の大広間や食事処もある。
文明年間(1469~87)に創建されたと伝えられる浄土真宗の古刹。石山合戦の際には塩硝(火薬の原料)を本願寺に送る役割を果たしたといわれ、江戸時代には加賀藩からも手厚い保護を受けた。珍しい茅葺き屋根の山門(鐘楼門)は、飛騨の匠の作といわれている。また、蓮如[れんにょ]上人の書や顕如[けんにょ]上人の香炉などを収蔵している。
桂湖周辺に整備されたキャンプ施設。オートキャンプ場(1区画1泊5500円、14時~翌10時)やコテージ(1棟2万2000円)。桂湖ビジターセンターでは、湖面利用届けを提出すればカヌー(2~3人乗り2時間3300円)も楽しめる。
季節ごとに美しい景色が湖畔を彩る、北陸最大の周囲3kmの人造湖。コシノヒガンザクラを移植している。コテージ、サウナなど、レジャー施設が隣接する。
インドから渡来した善無畏三蔵[ぜんむいさんぞう]によって養老2年(718)に開かれた名刹。奈良時代に聖武天皇の勅願所として、行基[ぎょうき]が勅命を受けて壮大な伽藍を造営。江戸時代には加賀藩の祈願所になり、2代藩主前田利長が仁王門、観音堂を寄進するなど、数多くの宝物を有する。本堂には珍しい見返阿弥陀如来立像も安置されている。
見て・食べて・体験して、たくさんの「遊」がつまった魅力的な道の駅。いなみ木彫りの里創遊館(道の駅井波)は、伝統工芸井波彫刻の技術が間近で見学できる「匠工房」や子どもから大人まで楽しみながら木彫体験ができる「くりえーと工房」など木彫刻の町井波を満喫できる複合型施設。レストランでは井波彫刻の「八乙女風神太鼓」をイメージした風神10段ソフトクリーム200円や爆盛りシリーズがある。駄菓子屋「イナミ商店」には、250種類以上の駄菓子やおもちゃが揃う。
文明3年(1471)創建の浄土真宗の寺。蓮如[れんにょ]の書画、数珠などゆかりの品々を所蔵。また、棟方志功が戦時中この寺に疎開した際、華厳松[けごんまつ]などの襖絵を残している。浜田庄司、河井寛次郎の焼き物のほか、世界の民芸品も展示。
地元の新鮮な農産物を直売するいっぷく市や、特産物売店、レストランが集結。春は山菜が豊富。また店内では、こしひかりの米粉を使った手作り米粉パンが人気。地元野菜使用の惣菜も販売している。
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