
天生県立自然公園
飛騨市と白川郷の境にある広大な公園。ミズバショウやリュウキンカなどが咲き誇る天生湿原や、ブナの原生林、天生三滝などがあり、四季折々の自然を楽しめる。天生峠は飛騨の紅葉の名所のひとつ。湿原から籾糠山[もみぬかやま]に登ると北アルプスの眺望も楽しめる。また、飛騨市・白川郷自然案内人協会に自然ガイドを申し込むこともできる。
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飛騨市と白川郷の境にある広大な公園。ミズバショウやリュウキンカなどが咲き誇る天生湿原や、ブナの原生林、天生三滝などがあり、四季折々の自然を楽しめる。天生峠は飛騨の紅葉の名所のひとつ。湿原から籾糠山[もみぬかやま]に登ると北アルプスの眺望も楽しめる。また、飛騨市・白川郷自然案内人協会に自然ガイドを申し込むこともできる。
飛騨の銘菓や工芸品などが揃い、お土産を探すにもピッタリな物産館。特に良質な飛騨えごまを使った様々なえごま商品が人気。また、館内では組紐体験と和ロウソクの絵付体験も実施しており、飛騨弁で楽しく説明してくれる。組紐体験は、丸台を使うタイプと手だけで編むタイプがあり、どちらも大人気。
1000匹余りの鯉が泳ぐ清らかな瀬戸川に沿って、白壁土蔵や出格子の町屋が並ぶ風情あるエリア。この町並みは、江戸時代、時の増島城主・金森可重が高山と同じ町造りを奨励したことによる。四季折々に見せる景観はそれぞれ美しく、城下町・飛騨古川の顔ともいうべく、人気のスポットとなっている。鯉がいるのは4月上旬~11月下旬まで。
大和朝廷の時代から、神社仏閣の造営に活躍した飛騨匠[ひだのたくみ]について紹介。彼らが作った町並みや民家・商家の紹介、大工道具の展示、継ぎ手や木組の見本展示コーナーなどがある。千鳥格子を組む体験コーナーも人気。所要30分。
鎌倉時代から伝わる山中和紙を製造・販売。飛騨紙のなかでも最も山の奥で生産されることから名付けられた山中和紙。原料となる楮を春~秋に育て、冬に雪の上に晒して自然漂白する。伝統的製法で丁寧に作られる和紙には独特の風合いが漂う。しおり3枚入り250円などの小物から、照明カバーなどインテリア用品まで揃う。紙漉き体験1000円にもチャレンジしてみて。
町家の小さな美術館。その素敵な美術品に囲まれながら、優雅に過ごす大人向けのカフェ。コレクションの美しい器に盛りつけるクラシックなベークドチーズケーキ(750円)は絶品。和の美を五感で楽しもう。
毎年4月19・20日に行われる飛騨古川祭の熱気と興奮が、一年中体験できる祭りのミュージアム。熱気みなぎる起し太鼓や華麗な屋台行列の様子が、迫力ある4K映像で上映される。豪華な屋台が3台展示されており、屋台で演じられるからくり人形を操る体験もできる。
白壁土蔵造りの小粋な美術館。展示品は、いずれも骨董や古美術を扱う店を経営する主人が30年以上かけて収集したもの。館内には幕末から昭和にかけて作られた、愛らしく美しいガラス作品約800点が並ぶ。所要15分。
飛騨古川の町並みから車で10分の奥飛騨の玄関口に位置。飛騨で採れたおいしい野菜や果物、山菜などを扱う「飛騨産直市そやな」が令和4年(2022)7月に新たにオープン。毎日、農家が持ってくる新鮮な野菜を買うことができる。
明治3年(1870)創業の老舗酒造。世界酒造ランキング1位、その他多数の受賞歴と、県内随一の出荷量を誇る。店内の無料試飲の他、店頭でしか手に入らない限定酒も販売中。運がよければ、しぼりたての酒が飲めることも。
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