
飛騨古川さくら物産館
飛騨の銘菓や工芸品などが揃い、お土産を探すにもピッタリな物産館。特に良質な飛騨えごまを使った様々なえごま商品が人気。また、館内では組紐体験と和ロウソクの絵付体験も実施しており、飛騨弁で楽しく説明してくれる。組紐体験は、丸台を使うタイプと手だけで編むタイプがあり、どちらも大人気。
- 「飛騨古川駅」から徒歩9分
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飛騨の銘菓や工芸品などが揃い、お土産を探すにもピッタリな物産館。特に良質な飛騨えごまを使った様々なえごま商品が人気。また、館内では組紐体験と和ロウソクの絵付体験も実施しており、飛騨弁で楽しく説明してくれる。組紐体験は、丸台を使うタイプと手だけで編むタイプがあり、どちらも大人気。
ひだ流葉スキー場内にある日帰り温泉施設。露天風呂のほか、サウナ、ジャクジーなどもある。展望レストランや休憩室も完備でゆっくりくつろげる。スキー場に併設された施設なので、冬はスキー客で賑わう。
鎌倉時代から伝わる山中和紙を製造・販売。飛騨紙のなかでも最も山の奥で生産されることから名付けられた山中和紙。原料となる楮を春~秋に育て、冬に雪の上に晒して自然漂白する。伝統的製法で丁寧に作られる和紙には独特の風合いが漂う。しおり3枚入り250円などの小物から、照明カバーなどインテリア用品まで揃う。紙漉き体験1000円にもチャレンジしてみて。
町家の小さな美術館。その素敵な美術品に囲まれながら、優雅に過ごす大人向けのカフェ。コレクションの美しい器に盛りつけるクラシックなベークドチーズケーキ(750円)は絶品。和の美を五感で楽しもう。
江戸時代には幕府直轄地として栄えた神岡。その街並みを見渡せる高台にある郷土館がここ。戦国時代に江馬氏が築いたという神岡城があった地で、一帯には今も当時の壕跡や石塁などの遺構が残る。郷土館は、昭和45年(1970)に神岡町のシンボルとして建てられた神岡城(神岡城天守閣)と、内部に郷土資料を展示する県指定文化財の旧松葉家住宅、かつて日本最大の亜鉛・鉛の鉱山として栄えた神岡鉱山関連の資料を展示する鉱山資料館の3施設から成り、総称して高原郷土館と呼んでいる。見学は、3館合計で所要約1時間。神岡の歴史・文化を知るには絶好の施設だ。
飛騨の特産品やお土産が揃う道の駅。施設内に「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」がある。
「にほんの里100選」に選ばれた美しい里山・山之村にあるキャンプ場に併設の食堂。白樺やブナなどの広葉樹の林に囲まれ、夜空には満天の星たちが降り注ぐ自然豊かな場所。北アルプスの山々が360度見渡せる天蓋山の麓に位置し、登山や渓流釣りの拠点としても人気。夕顔の駅食堂では、山之村産のそば粉を食堂内で手打ちしたそばを味わえ、中でも高地でしか採れない品種の「ダッタンそば」や季節の野菜を使った天ぷらが人気。そば打ち体験も楽しめ、食事だけでなく宿泊・体験施設としても楽しめる。
明治3年(1870)創業の老舗酒造。世界酒造ランキング1位、その他多数の受賞歴と、県内随一の出荷量を誇る。店内の無料試飲の他、店頭でしか手に入らない限定酒も販売中。運がよければ、しぼりたての酒が飲めることも。
鉱石探査中の地下850mから湧き出した天然温泉。硫黄分を含んだ湯は透明でつるつるしており、神経痛や美肌などに効果があるとか。地元客にも人気で、飛騨の言葉を聞きながら旅情気分も満喫できる。
飛騨市と白川郷の境にある広大な公園。ミズバショウやリュウキンカなどが咲き誇る天生湿原や、ブナの原生林、天生三滝などがあり、四季折々の自然を楽しめる。天生峠は飛騨の紅葉の名所のひとつ。湿原から籾糠山[もみぬかやま]に登ると北アルプスの眺望も楽しめる。また、飛騨市・白川郷自然案内人協会に自然ガイドを申し込むこともできる。
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