
和歌山県漁連 勝浦市場 まぐろ体験CAN
まぐろ缶詰づくり体験は、勝浦漁港で水揚げされたマグロを缶詰めにしてオリジナルみやげにできる。所要時間は3時間ほどで9時、13時スタート。最小人員は2名、料金1人2500円、3日前までに電話予約が必要。対象年齢は小学3年生以上。
- 「紀伊勝浦駅」から徒歩6分/「紀伊天満駅」から徒歩25分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
まぐろ缶詰づくり体験は、勝浦漁港で水揚げされたマグロを缶詰めにしてオリジナルみやげにできる。所要時間は3時間ほどで9時、13時スタート。最小人員は2名、料金1人2500円、3日前までに電話予約が必要。対象年齢は小学3年生以上。
野菜や果物の収穫体験をし、農作物を育てる喜びや地域とのふれあいができる農家民泊施設。農業体験や収穫した野菜で料理を宿泊者と一緒に楽しむことができる。4月の桃の花見・花摘み体験、9月の栗ひろい体験、10月の柿狩り体験・干し柿作り体験、11月のサトイモ・サツマイモ掘り体験など、一年を通して農業体験ができる(ちょっと体験約1時間1000円、半日体験2~3時間大人2500円、幼児~小学生2000円、1日体験4~6時間大人5000円、幼児~小学生4000円)。
「僕らの畑は僕らで守る。農人と山の番人プロジェクト」というコンセプトの下、田辺市上芳養の日向地区で、地元若手農家が集まって活動している農業会社。農作業の受託から、鳥獣害対策の狩猟、ジビエや農作物の商品の開発・販売など活動は多岐にわたる。ミカン・梅の収穫体験やタケノコ掘りなどの農業体験のほか、罠の見回りに、獲物がいれば屠殺、ジビエ加工処理施設「ひなたの杜」での解体作業も行う狩猟体験ツアーもあり、「命を頂くこと」の大切さが学べる。体験内容や人数など詳細は公式サイトから要問合せ。予約は1カ月前に。
古くから続いている農家の夫婦が約15年前に始めた農家民泊。夫婦ともに料理が大好きで近くの海で釣り上げた魚を提供してくれる。海釣り(1人8000円)、クルージング(1人3000円)などが楽しめる。クルージングでは白浜・田辺の海岸を海から眺めることができ、船から日の出を拝むこともできる。その他にも、みかん狩り・梅の収穫(1人3000円)など季節によっての農作業が体験でき、田舎の生活を知ることができる。剪定、草刈り、選別作業の体験もあり。
日本三大美人の湯・龍神温泉にほど近い日高川沿いの宿。カフェ「もんぺとくわ」併設のドミトリースタイルの宿で、定員は7名。グループでの貸し切りもでき、素泊まり、食事付き、体験付きなどのプランを用意。自家ファームの野菜を使用した料理が好評だ。12~3月には、田舎家庭料理を作って味わえる体験や、杵と臼で昔ながらの餅つき体験(4600円、5~7名)も楽しい。
太地に伝わる鯨の伝説を表現した鯨土鈴や、鯨デザインの民芸品を製造・販売している工房。一つ一つが手作りの民芸品は、17種類450円~。このほか鯨デザインの酒器・花器・箸置きなど、民芸陶器の製作も手掛ける。鯨土鈴・くじらの貯金箱・オカリナや香り民芸品などの絵付け体験1200~2500円(要予約)も行っている。
入口に蒸気機関車D51 1085が展示されている公園。園内を東西に延びる線路上には、鉄道車両キハ58003、ハイモ180-101、フラワ1985-2などがあり、週末には乗車体験(高校生以上200円、小中学生100円)ができる。公園内に立つ有田川町鉄道交流館の館内にある有田川町の風景を再現したNゲージのジオラマは、リアルで迫力満点。ジオラマで鉄道模型を実際に走らせることもできる。Nゲージジオラマ使用は1路線50分(平日500円、土・日曜、祝日600円)、ショートタイム(車両付15分300円)
梅とみかん畑の中にある一棟貸しのゲストハウス。母屋の横にある古い民家をオーナーが手作りで改修し、「開かない扉」など、遊び心もたっぷり。「田舎の実家に帰ってきた」気分で滞在できる、昔ながらの日本の家屋。
陸続きで楽しむ釣堀と、渡船で渡る筏釣り。とれとれ市場周辺では気軽に釣りも楽しめるから、ぜひチャレンジしてみて。
紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)では、紀州漆器の代表的技法である蒔絵の体験ができる。丸盆などに描かれた下絵に、筆で塗料を塗り、カラフルな金属粉を付着させれば完成。体験は材料費の実費のみで丸盆2000円、小判盆2500円、弁当箱3000円。土・日曜の13~15時に体験可。要予約。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。