
高野山森林公園
高野山奥之院の西方に広がる広大な公園。緑豊かな園内には、天体観測所を併設する森林公園管理棟をはじめ、高野山テレワークセンターや多目的広場、ログハウス、いろいろな体験ができる森林学習展示館などの施設が点在。高野町の花でもある世界各地のシャクナゲを見ることができる西洋しゃくなげ園や桜園、アジサイ園などもあり、整備された遊歩道は森林セラピーに格好。バーベキュー棟を併設した2棟のログハウスは、宿泊だけではなく日帰り利用もでき、シーズン中には家族連れやグループで賑わう。
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高野山奥之院の西方に広がる広大な公園。緑豊かな園内には、天体観測所を併設する森林公園管理棟をはじめ、高野山テレワークセンターや多目的広場、ログハウス、いろいろな体験ができる森林学習展示館などの施設が点在。高野町の花でもある世界各地のシャクナゲを見ることができる西洋しゃくなげ園や桜園、アジサイ園などもあり、整備された遊歩道は森林セラピーに格好。バーベキュー棟を併設した2棟のログハウスは、宿泊だけではなく日帰り利用もでき、シーズン中には家族連れやグループで賑わう。
太地に伝わる鯨の伝説を表現した鯨土鈴や、鯨デザインの民芸品を製造・販売している工房。一つ一つが手作りの民芸品は、17種類450円~。このほか鯨デザインの酒器・花器・箸置きなど、民芸陶器の製作も手掛ける。鯨土鈴・くじらの貯金箱・オカリナや香り民芸品などの絵付け体験1200~2500円(要予約)も行っている。
ユズの特産地、古座川町平井地区で体験できる。ミキサーで混ぜたコンニャク芋とユズをボール状に丸め、大鍋で茹でればでき上がり。古座川ゆず平井の里では、各種ユズ製品も製造販売。地域の産物を使ったレストラン「ゆずの学校」もある。時間に応じて調整可能。要相談。
日本三大美人の湯・龍神温泉にほど近い日高川沿いの宿。カフェ「もんぺとくわ」併設のドミトリースタイルの宿で、定員は7名。グループでの貸し切りもでき、素泊まり、食事付き、体験付きなどのプランを用意。自家ファームの野菜を使用した料理が好評だ。12~3月には、田舎家庭料理を作って味わえる体験や、杵と臼で昔ながらの餅つき体験(4600円、5~7名)も楽しい。
「フルーツのまち」を謳う和歌山県かつらぎ町にある果物農園。富有柿や刀根早生柿など3種類の柿をはじめ、桃、スモモ、梅、ブドウ、みかんや八朔など多彩な果物を生産。なかでも珍しいのが、ユズやスダチなどの柑橘類の仲間の「ジャバラ」。フラボノイド成分の一つであるナルニチンの含有量が非常に多く、独特の香りと苦みが特徴の果物で、1月上旬~1月末にジャバラ狩りが楽しめる。ジャバラは搾り汁を酒類や炭酸水に混ぜたり、はちみつ漬けにするのがおすすめだ。摘み取ったジャバラは1kgまで持ち帰れる。1kg以上は別途有料。要予約。
龍神村では古くから紙が漉かれ、その紙は「山路紙」と呼ばれていた。一旦は途絶えていた紙漉きを再興し、地元産の楮[こうぞ]を原料に、手作業による昔ながらの技法で紙を漉いている。紙漉き体験では、楮の樹皮を紙に漉き上げるまでのそれぞれの工程を本格的に体験できる。草木染めは草木を煎じてスカーフやバンダナなどを染める。
勝利寺の隣にある九度山町の町立施設。弘法大師直伝といわれる高野紙(古沢紙[こさわがみ])の紙漉き技法を体験できる入門コース:1枚300円~、1日体験コース:5000円。和紙に関する資料や製造工程のジオラマも展示。企画展示室等の貸出しや庭園の見学も可。
熊野那智連峰妙法山の南方斜面に位置する山小屋風の農家民泊施設。幾重にも連なる山々と、その先に広がる熊野灘を望むゆったりとした自然の中で心身をリフレッシュすることができる。熊野古道散策、山菜採り、茶摘み、ブルーベリー摘み取り、昆虫採集、森林浴のほか、夕日に染まる空と山並み、夜空にきらめく星座などを通して四季折々の自然を体験できる。
熊野古道、大雲取越と小雲取越の中間にある小口地区より上流に位置し、1日1組限定(2名~)の農家民宿ゲストハウス。川と山、棚田に囲まれており、のんびり過ごすことができる。「クマァノ」は、インドの言葉で母という意味の「マァ」と、「母なる大地熊野」をかけて名付けられた。食事は自家農園で採れた無農薬野菜を中心とした家庭料理。薪作り・風呂焚き体験(1回1000円)や農園見学と季節の作業体験(1回1000円)、熊野古道の里・散策体験、川遊び体験も楽しい。※4月末~5月上旬と9月上旬の農繁期については要問合せ。
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