
四季の宿 きみの(関西広域連合域内農林漁業体験民宿)
釣り夫婦が営む宿。生石高原の麓にあり、山登り、川遊び、釣りもでき、釣った魚は持ち込みで調理してくれる。旬の野菜や果物の収穫体験(1家族1000円~)も楽しい。
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釣り夫婦が営む宿。生石高原の麓にあり、山登り、川遊び、釣りもでき、釣った魚は持ち込みで調理してくれる。旬の野菜や果物の収穫体験(1家族1000円~)も楽しい。
梅の産地・みなべ町で、梅の栽培から梅製品までを手掛ける製造・販売会社。自社農園産の南高梅の完熟梅を使った梅干しや梅酒、梅ドリンクなど、商品は多彩。JA直売所や平日なら会社でも販売。自家農園では6月中旬~7月初旬に「梅ひろい・梅もぎ体験」を催行。収穫のコツや栽培の豆知識を教えてくれて、手作り梅ジュース付き。梅畑でもいだ香り高い南高梅の完熟梅は有料(時価)で買い取りになる。「しその収穫ともみしそ作り体験」は6月中旬~8月下旬。自分で収穫した赤しそを使ってもみしそを漬けることができる。いずれも要予約。
紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)では、紀州漆器の代表的技法である蒔絵の体験ができる。丸盆などに描かれた下絵に、筆で塗料を塗り、カラフルな金属粉を付着させれば完成。体験は材料費の実費のみで丸盆2000円、小判盆2500円、弁当箱3000円。土・日曜の13~15時に体験可。要予約。
和歌山県立西有田自然公園内で海まで徒歩1分のアットホームな民宿。ほぼ一年中自園で収穫できる防腐剤やワックスを使用していない自然なみかん、オレンジ、目の前の海で獲れた地物魚活造りなどが味わえる。紀州有田名物なれ寿司体験もあり、作った寿司は1週間後にみんなで賞味できる。そのほか、みかん狩り(昼食付1200円、11月)や三宝柑のジャム作り(2月)、なれ寿司づくり・賞味会(各1000円、10月)なども体験でき、湯浅町の古い町並み歩き(重伝建地区)や、西有田県立自然公園内にあるため、各所旧跡等散策も楽しめる。
梅とみかん畑の中にある一棟貸しのゲストハウス。母屋の横にある古い民家をオーナーが手作りで改修し、「開かない扉」など、遊び心もたっぷり。「田舎の実家に帰ってきた」気分で滞在できる、昔ながらの日本の家屋。
大門坂茶屋では平安貴族の衣装を貸し出して、ひととき古にタイムスリップさせてくれる。旅先だからこそ楽しめる本場の非日常な体験。2時間まで3000円、3時間まで4500円、以降20分毎に500円。
ユズの特産地、古座川町平井地区で体験できる。ミキサーで混ぜたコンニャク芋とユズをボール状に丸め、大鍋で茹でればでき上がり。古座川ゆず平井の里では、各種ユズ製品も製造販売。地域の産物を使ったレストラン「ゆずの学校」もある。時間に応じて調整可能。要相談。
串本海中公園センター内にあるスノーケリングビーチと宿泊コテージ施設。ビーチの磯の海では数々のサンゴ、温帯と亜熱帯の生き物の観察など、黒潮の恵みを直に体験することができる。ビーチに面した宿泊コテージでは、ビーチサイドで過ごす理想のリラクゼーションを満喫し、日中は目の前のビーチでスノーケリングも。串本の海で遊び、泊まる、特別な体験がある。
梅の生産量が日本屈指のみなべ町で梅とキンカンを生産する農園。家族3代で栽培してきた南高梅は、農園主の名前から 「てっちゃんの梅」の愛称が。環境保全型農業という堆肥を活用した土作りで育てた梅やキンカンは、安心安全で滋味深い味わい。青梅をはじめ、うす味梅干しやはちみつ梅などの梅干しや小梅の梅干し、金柑のジャムや甘露煮などを直販。「青梅のもぎとり体験」は6月上旬~中旬。約1時間で摘みとった梅を1kg単位で販売。ジュースや梅酒、梅干しの作り方を教えてくれるのがうれしい。10日前までに要予約。
入口に蒸気機関車D51 1085が展示されている公園。園内を東西に延びる線路上には、鉄道車両キハ58003、ハイモ180-101、フラワ1985-2などがあり、週末には乗車体験(高校生以上200円、小中学生100円)ができる。公園内に立つ有田川町鉄道交流館の館内にある有田川町の風景を再現したNゲージのジオラマは、リアルで迫力満点。ジオラマで鉄道模型を実際に走らせることもできる。Nゲージジオラマ使用は1路線50分(平日500円、土・日曜、祝日600円)、ショートタイム(車両付15分300円)
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