
田河水泡・のらくろ館
幼少期から青年期までを江東区で過ごした『のらくろ』の作者、田河水泡氏の記念館。『のらくろ』の原稿や原画、作者が愛用した道具類など、貴重な資料が展示されている。のらくろはもちろん、たくさんの漫画や関連書籍を自由に閲覧できるコーナーもある。
- 「清澄白河駅」から徒歩7分/「菊川(東京)駅」から徒歩9分
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幼少期から青年期までを江東区で過ごした『のらくろ』の作者、田河水泡氏の記念館。『のらくろ』の原稿や原画、作者が愛用した道具類など、貴重な資料が展示されている。のらくろはもちろん、たくさんの漫画や関連書籍を自由に閲覧できるコーナーもある。
大正4年(1915)創業の江戸風鈴の本家。江戸風鈴の販売はもちろん、風鈴作りの見学&体験も可能。体験できるのは、「ガラス吹きからの体験」と「絵付けだけの体験」の2コース。
布えほん、布のおもちゃをはじめ、乗り物、型はめ、楽器など200点ほどのおもちゃを用意するサロン。「障がいがある子もない子も一緒に育つ場」を大切にしながら運営している。未就学児の子どもが安心して楽しく過ごせるおすすめスポット。
昭和11年(1936)に東京書籍の創立25周年を記念して開館した日本で最初の教科書図書館。鎌倉時代から今日までの教科書、教育資料を体系的に所蔵。教科書の他に原画、掛図、版木などの資料約16万点を所蔵している。平成21年(2009)には明治初期から昭和20年代前半までの教科書関連資料76420点が、国の重要文化財の指定を受けた。また建物は、平成11年(1999)に東京都北区の有形文化財(建造物)の指定を受け、平成19年(2007)には経済産業省の近代化産業遺産に認定されている。
柴又公園内の葛飾区観光文化センターに併設された記念館。寅さんの世界を多彩なコーナーにより紹介。実際の撮影に使用した「くるまや」のセットが大船撮影所から移設され撮影風景を再現するほか、映画で使用された資料も展示している。所要30分。
乗り物のおもちゃやブロック、おままごと用のおもちゃ、知育玩具、布えほんや布おもちゃなど100点ほどのおもちゃを用意。地域の親子以外に他区からの利用者も多く、土・日曜も開館しているためパパの利用も多いのが特徴。未就学児の子どもが安心して楽しく過ごせるおすすめスポット。
高層ビル内にある図書館内には、絵本から古典まで実に約27万冊を所蔵。新聞や雑誌は約300タイトル、ビデオやCD、DVDなどの視聴覚資料は2万点を数える。かつて椎名町5丁目(現在の南長崎)にあり、手塚治虫ら漫画家が居住していた伝説のアパート、「トキワ荘」に関する文献やマンガを集めたコーナー目当てに訪れる人も多い。池袋に演芸場があることから、落語関連のCDやDVDも充実。パソコン検索ができる電子資料閲覧席や、ビジネス支援コーナーなどもある。
武蔵野の豊かな自然が広がる地域交流施設「MUFG PARK」内にある、市民など有志からの寄贈を蔵書とした図書館で、約1万冊が並ぶ。すべての本の背表紙裏ポケットには、寄贈した人からのメッセージと、その本を読んだ人が感想を書いていく「みんなの感想カード」が入っている。そのほか、思い出を本型のタイムカプセル箱に詰めて、本棚にディスプレイするタイムカプセル本箱(有料)も行う。館内は会話・飲食自由。
ベストウェスタンレンブラントホテル東京町田の4~6階にあり、約50万冊の蔵書数を誇る。乳幼児・児童向けのおはなし会のほか、月1回子ども映画会を開催。毎週金曜には大人向けの映画会のほか、年5~6回講演会を行っている。充実した設備で、障がい者はもちろん、すべての市民が満足できる図書館を目指している。
本が好きな子どももそうでない子も楽しめる場所を目指した図書館。本棚だけでなく、ワークショップや色鉛筆・絵の具を使ってお絵かきができるアトリエを完備。中央にある「ミッカシアター」では、絵本作家・落語家・ミュージシャンが本の世界を紹介するイベントを開催。子どもたちの本への興味を駆り立ててくれる。
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