
ギャラリーYASUO
安兵衛窯5代目・奥田安正さんと息子の安之さん・正道さんの親子3人の作品が並ぶギャラリー。安正さんが独自に開発した釉薬を使って作る作品は、個性的でモダンなうえ料理に映えることから料理人ご用達の窯元として料理店から注文も多い。
- 「信楽駅」から徒歩18分
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安兵衛窯5代目・奥田安正さんと息子の安之さん・正道さんの親子3人の作品が並ぶギャラリー。安正さんが独自に開発した釉薬を使って作る作品は、個性的でモダンなうえ料理に映えることから料理人ご用達の窯元として料理店から注文も多い。
食器や花器、インテリア陶器、タイルなど、暮らしに関わる陶器および雑貨を豊富に揃えるギャラリーショップ。併設の工房大小屋では、手びねりや電動ろくろなどの陶芸体験も可能。施設内のカフェレストラン(ペット同伴席もあり)は、ドライブの休憩スポットとして利用できるのでうれしい。ペットと供に買い物、食事可能。ドッグラン併設。土産用の菓子や漬物などの食品も豊富に取り揃えている。薪で焼いた天然酵母のパンも人気商品。レストランでは近江牛の丼やカレーが人気。
広々としたギャラリーに常時50~60人の陶芸作家の多種多彩な作品がセンスよく並べられている。若手の陶芸作家の作品の発表の場として設けられているギャラリーでは、約1カ月ごとに作家の個展が開催されている。湯呑み1000円~。
テレビドラマのモデルにもなったカフェで、信楽散策定番の店。1階のカフェでは、棚を飾る約200点の信楽焼を眺めながら食事・喫茶を楽しめる。2階のギャラリーでは信楽焼作家の作品を2週間サイクルで展示内容が入れ替えられ、販売もしている。近江牛の肉丼(みそ汁・漬物付)1100円~、近江牛の焼肉定食1980円~。
信楽の土を使って製作する陶芸作家の作品が並ぶギャラリー。湯呑みや器などところ狭しと並ぶ作品の中からお気に入りを見つけたい。1カ月ごとに企画展を開催しており、気に入った作品があればその場で購入できる。器1000円~。
明治時代の師範学校の講堂を活用したギャラリー兼工房。ウィスキー樽の灰を使うなど、独自に開発する釉薬を用いた作品作りに励む谷寛窯3代目・谷井芳山[たにいほうざん]さんのファンは多い。
陶芸家バーナード・リーチの作品をメインとする美術館。ミロや棟方志功[むなかたしこう]の作品、中国の古陶磁、浮世絵などの収蔵品もある。所要30分。
「水や緑と親しむ芸術文化の拠点」として栗東芸術文化会館さきら(設計者川崎清)は芸術文化を楽しむ「場づくり」、創造する「ひとづくり」、文化ゾーンの「顔づくり」を目指している。施設では音楽主体の大ホール(810席)と演劇主体の中ホール(406席)、多目的に使用できる小ホール(200席)のほか、練習室やスタジオ、展示室、研修室などが完備され、年間を通じて様々なジャンルの公演が行われている。建屋内ペット不可。
19世紀末から20世紀初めに活躍した、フランスのガラス工芸作家ルネ・ラリックの作品を集めた私設美術館。館長が50年以上かけて世界各地で収集した約200点以上の作品のうち、花瓶や鉢など50~70点を展示。所要40分。
長等山[ながらやま]の麓にアトリエを構え、35歳の若さで亡くなった日本画家・三橋節子。館内では遺族や所蔵家から寄贈された収蔵品約70点のうち、近江の豊かな自然や歴史をテーマにした30数点を展示している。ガンで利き腕の右手を失った後、筆を左手に持ちかえて描いた『三井の晩鐘』は晩年の力作。定期的に展示替えを行う。
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