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トンネル上から望む美術館棟
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トンネルから望む美術館棟2
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トンネルから望む美術館棟1
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エントランス
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トンネル新緑
信楽の穏やかな山並みに抱かれた美術館。ルーヴルのガラスのピラミッドで知られるI.Mペイ設計による、自然と同化した建物が印象的。美術館棟へは枝垂れ桜の並木道、一条の光を映す銀色のトンネル、深い谷を渡る吊り橋を渡って行く。所蔵品はシルクロードに沿って、エジプト、ギリシア・ローマ、ペルシア、西アジア、中国などの古代美術と、仏教・茶道などの日本美術からなり、常時約250件を公開している。開館期間は年により異なる。