
水口城跡
水口城は徳川3代将軍家光の京都上洛にあわせ、寛永11年(1634)に東海道水口宿の西に築城。その美しい水堀から碧水城[へきすいじょう]と呼ばれた。現在は出丸部分に角櫓[すみやぐら]が修景され、水口城資料館として公開している。
- 「水口城南駅」から徒歩4分/「水口石橋駅」から徒歩9分
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水口城は徳川3代将軍家光の京都上洛にあわせ、寛永11年(1634)に東海道水口宿の西に築城。その美しい水堀から碧水城[へきすいじょう]と呼ばれた。現在は出丸部分に角櫓[すみやぐら]が修景され、水口城資料館として公開している。
「鹿深いちご園」では、こだわりの農法で育てた約3万5000株のイチゴを栽培する滋賀県でも大きなイチゴ園。チョコレートソースや練乳の無料サービスもあり45分間食べ放題。ハウス内はバリアフリーで、通路も広くベビーカーや車椅子でも安心。駐車場も広く大型バスも駐車可能。イチゴ狩りは1月初旬~5月末まで。直売所では収穫した農作物や加工品、また地元野菜や特産品も販売。鹿深ジェラートやクレープもおすすめ。イチゴ狩りは「章姫」のみだが直売所では「章姫」「みおしずく」を販売。
信楽の土を使って製作する陶芸作家の作品が並ぶギャラリー。湯呑みや器などところ狭しと並ぶ作品の中からお気に入りを見つけたい。1カ月ごとに企画展を開催しており、気に入った作品があればその場で購入できる。器1000円~。
陶器の里・信楽の温泉宿で、日帰り入浴も可能だ。おすすめは個室での食事や貸切露天風呂の入浴がセットになった食事付きプラン。ゆったりと過ごすには最適だ。入浴のみも可能だが前日までに予約を入れておきたい。貸切露天の日帰り利用もでき、ペア4400円、ファミリー5500円。
天平年間、勅命を受けた行基が4つの貯め池の中央に本堂を建てたのが始まり。美しく刈り込みまれたサツキが印象的な蓬莱[ほうらい]庭園は禅味豊かな観賞式枯山水庭園で、小堀遠州が築いたといわれる。サツキと白砂で大海をゆく宝船を表現しており、紅白の花で彩られる5月下旬~6月中旬が見ごろ。
里山をまるごと自然公園として整備。広い敷地のほとんどは森林で、歩きやすいようにハイキングコースを設けている。森の中には湿地や池があり、体験農場などではメダカやオタマジャクシが元気に泳いでいる。夏はトンボが飛び交い、秋はマツムシやコオロギが鳴いて、四季を通してさまざまな昆虫とふれあえるのが魅力。中心施設の自然館は甲賀市の自然を紹介する博物館、化石や生物の展示がある。
信楽駅の近くにあり、信楽焼の歴史や作品を紹介する施設。館内は信楽焼に関する資料室やギャラリーなどで構成される。また同館には信楽町観光協会があり、観光情報を提供しているので、信楽散策の起点として活用してもいい。
信楽名物・タヌキの置き物が迎えるたぬき村は、信楽焼の展示販売から陶芸教室、果てはタヌキの置物工房の見学までできる複合施設。まるでテーマパークのような充実度に満足間違いなし。地元の朝宮茶を使った日本料理が楽しめる併設の茶つみ亭で、食事もどうぞ。
やきものの町、信楽の緑豊かな公園の中に、陶芸専門の美術館(陶芸館)や、信楽焼の産業製品を幅広く展示・販売している信楽産業展示館、国内外のアーティストが滞在制作するスタジオなどを備えた文化施設。園内には野外展示も多数存在し「やきもの×アート×自然」を体感することができる。リードをつければ、公園内はペットOK。おむすびとさまざまなスープが楽しめるカフェレストランも人気。
タヌキの小物や器をはじめとした多種多様な信楽焼がそろうショップ。初心者大歓迎の陶芸教室(予約不要)も常時開催。敷地内には自家製麺が自慢の分福うどんがある。
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