
なぎさの湯
国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。
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国道136号から案内看板に導かれた大浜海水浴場の近くに立つ。シンプルな造りの町営の温泉施設で、地元の人の憩いの湯だ。大浴場は男女別で、タイル貼りの浴槽。外には露天風呂があり、こちらも清潔なタイル貼りの浴槽で、白砂に打ち寄せる西伊豆の海が感じられる。館内には8畳ほどの無料休憩所しかなく、販売品もタオルだけしか置いていないが、西伊豆の美しいサンセットを味わうには申し分のないロケーションだ。
西伊豆町の市街地から県道を伊豆市天城湯ケ島方面へ1.5kmほど走った、仁科川の対岸に立つ町営の温泉施設。小ぢんまりとした館内には男女別に大浴場があり、石造りの浴場は天井が高く、開放感ある造り。外に続く露天風呂も石造りで、タイル貼りの浴槽に浸かれば、川からの風が心地よく、思わず長湯してしまいそうだ。
堂ケ島の北側に位置する浮島地区に立つ町営の温泉施設。浴場は男女別の内湯があるだけだが、浴槽は小振りながらも総檜の贅沢な造りで、木のぬくもりが湯客に喜ばれている。浴槽に注がれた塩分を多く含んだ無色透明の湯はよく温まると評判で、切り傷ややけどなどに効果がある。浴槽の一枚ガラス越しに見える箱庭がいい雰囲気だ。
幅約500mの遠浅で波穏やかなビーチで、磯遊び向きの岩場もある。キャンプ場が併設されており、アウトドアライフも満喫できる。
熱海と箱根を結ぶ県道20号沿いの休憩地として、また眺望の良さでも人気のスポット。広い駐車場、トイレ、土産売店、喫茶コーナー、そば処(58席)等があり、休憩の拠点になっている。広さ420平方mの土産売場は、箱根や伊豆の名産品・民芸品を豊富に取り揃えている。「十国峠」の名前は、昔の国名で「伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・相模・武蔵・上総・下総・安房」の十の国がここから見渡せたことに由来する。
十国峠とは、昔の国名で十の国々が見渡せたことに由来する。山頂からは東は相模湾、西は駿河湾、南は伊豆半島、そして北には秀麗富士山をのぞむ360°パノラマの絶景。天候が良ければ東京スカイツリーも見ることができる。ハイキングコースやアスレチックコースもある。山の麓には土産売店があり、伊豆と箱根の土産が取り揃う。
様々なレクリエーションを楽しめる芝生の広場や、2種類の遊具広場を整備。公園北側の柏谷横穴群は、一部国指定史跡。
函南と熱海を結ぶ県道から東方へ1.8km入った所にある。周辺はまだ田畑も残る環境で、そののどかな風景が見渡せる小高い丘の上に立つ。大浴場は木がアクセントになった「箱根の湯」と伊豆石を使った「伊豆の湯」があり、大浴槽、泡風呂、寝湯、サウナなどが揃っている。快晴時には富士山が眺められる露天風呂は、かなり大きくて開放感満点。檜風呂と陶器製の露天風呂がセットになった貸切風呂(1時間1000円)が好評だ。水着でジャグジーやウォーキングを楽しめるプールも完備。
裾野からそびえたつ富士山の景色の美しさに定評があるビューポイント。丹那盆地や駿河湾の眺めも格別だ。さらに、沼津や三島の夜景が美しいことでも知られている。また、ここからは伊豆を代表する活断層「丹那断層」を眼下に広く見渡すことができる「伊豆半島ジオパーク」のジオサイトともなっている。
標高770m。熱海市と函南町にまたがる、日金山[ひがねさん]の山頂。昔の呼び名で東は安房から西の遠江[とおとうみ]まで10カ国、三宅島まで伊豆七島の5島が見えるというのが命名の由来だ。県道20号熱海箱根峠の十国峠登り口駅からケーブルカー(料金:往復730円、時間:8時50分~16時35分上り最終出発、無休、駐車場:あり)が運行。山頂から尾根伝いに南に行くと、湯河原方面に下るハイキングコースとなり、途中には源実朝の歌碑がある。
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