
道の駅 ふじおやま
目の前に雄大な富士山を望む、R246唯一の道の駅。和風建築の「地域振興施設」、レストラン、農産物直売所と物産品販売所を備える。24時間気象情報、道路情報を発信する休憩スペースもある。名水を無料で楽しめる「金太郎の水」もあるので、ペットボトルを持参しよう。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
目の前に雄大な富士山を望む、R246唯一の道の駅。和風建築の「地域振興施設」、レストラン、農産物直売所と物産品販売所を備える。24時間気象情報、道路情報を発信する休憩スペースもある。名水を無料で楽しめる「金太郎の水」もあるので、ペットボトルを持参しよう。
大同2年(807)、富士山の延暦噴火の鎮火祭跡地に創建された神社で、富士山登山道・須走口(東口)の起点。緑に包まれ、野鳥が生息する境内には、江戸時代の遺構を残す社殿や神門、静岡県指定天然記念物のハルニレの木、富士塚の狛犬、富士講講碑群、信しげの滝など、多くの見どころがある。社務所2階には社宝・富士講などの資料を展示する御鎮座千二百年記念資料館も。須走口登山道には5合目・古御岳神社、6合目・胎内神社、9合目・迎久須志之神社の各末社が鎮座。例大祭は5月5日、富士山開山式は7月10日に斎行される。
国内でも有数の広さを誇るサービスエリアで、ガラス張りのモダンな建物には、富士山を望む眺望も楽しめるフードコートがある。その他にも、関東・東海の銘品が集まるショッピングゾーン、箱根の山々を一望できる展望風呂が自慢の入浴施設「足柄浪漫館 あしがら湯」、ドッグランなど魅力いっぱい。足柄で育ったブランド牛のハンバーグがおすすめの「足柄の森レストラン」や富士山を眺めながら足湯に浸かれる「足湯カフェ」なども訪れてみたい。24時間営業の「ファミリーマート」があるほか、コインランドリーも備わっている。
東名高速そばの日帰り温泉施設。館内は段差のないユニバーサルデザイン。男女別の大浴場・露天風呂は石造りで、雄大な富士山を入浴しながら一望できる。男女それぞれサウナも設置している。軽食コーナーでは日替わり定食や特製ドリンクを販売。
足柄山の金太郎で親しまれている坂田金時[さかたのきんとき]の生家跡に、金時を祭神として建立されたもの。背後の小山一帯が金時公園として整備されており、金時の産湯として使ったちょろり七滝、第六天[だいろくてん]社などがある。境内入口に立つ、大きなまさかりがユーモラスだ。
静岡と神奈川の県境にそびえる、標高1212mのハイキングに人気の山。金太郎が動物たちと遊んだという伝説がある。山頂は富士山と芦ノ湖を望む好展望地。JR御殿場線の足柄駅から出発するルートがおすすめ。足柄駅から足柄峠を経て山頂まで3時間10分。足柄峠までは車の利用も可能(駐車場有)。山頂には2軒の茶店があり、四季を通じて多くの人が訪れる。
道の駅ふじおやま内のレストラン。おすすめ定食、丼、麺類など自慢のメニューが取りそろう。ご飯は、静岡産「こしひかり」を使用している。
戦国時代に築かれた武田氏の小山城跡を公園として整備。園内には緑豊かな広葉樹が茂り、芝生広場や展望台、小山城などがある。春には夜桜と城のライトアップが幻想的だ。
能満寺境内にあり、長徳元年(995)頃に京都の陰陽師・安倍晴明[あべのせいめい]が植えたといわれるもので、高さ約6m、樹齢は1000年を越える。
能満寺山公園内にある3層5階建ての城。戦国時代の元亀2年(1571)に武田氏の平山城が築かれ、徳川家康との攻防の舞台となった小山城には三日月堀や丸馬出しなどの遺構が残り、昭和62年(1987)にはこの高さ21mの展望台が造られた。1・2階は史料展示室で、5階の展望台からは世界遺産富士山など見晴らしが良い。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。