佐伯農園
7月上旬~下旬まで有機栽培ミニトマト狩りや、洞爺湖の見える丘でさくらんぼ狩りができる。
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7月上旬~下旬まで有機栽培ミニトマト狩りや、洞爺湖の見える丘でさくらんぼ狩りができる。
洞爺湖と羊蹄山を望む牧場でつくられた手作りアイスを販売。自然な甘さとコクが特徴で、ブルーベリー・パンプキンなど、地元産フルーツや野菜を使ったフレーバーが20種類以上も揃う。カフェ併設。
美馬牛[びばうし]駅から西へ2kmの国道237号沿いに広がる花畑。ラベンダー、クレメオ、サルビアなど、30種類以上の花々が、6月中旬~10月中旬まで咲き誇る。十勝連峰や美牛馬市街が見渡せ、ドライフラワーやラベンダーグッズのショップもある。牧場直送のソフトクリームや農園で収穫されたじゃがいも、とうもろこしも楽しめる。野菜の地方発送や業務用ラベンダー資材の販売も行っている。
北海道特産のハスカップをはじめ、カシス、ラズベリー、ブルーベリー等10種類のベリー摘みが楽しめる。ベリー園の営業期間は6~9月の間のみ。
季節の花が咲く、国道沿いの観光農園。ラベンダー・ひまわりなど、年間約30種類の花が咲く。バギーとカート各500円~でめぐることができる。
令和4年(2022)で140年を迎えた歴史ある果樹園。6月からのイチゴ狩りをスタートに、夏はさくらんぼ、秋はぶどう狩り、梨狩り、りんご狩りなどができる。同一期間内であれば一度の入園料でどの果物でも味覚狩り可能。
さくらんぼは、ラベンダーと同じ時期。黄色い「月山錦」(要問合せ)で有名なこの農園では、北海道初の「農林水産大臣賞」を受賞した経歴を持っている。東京ドームよりも広い畑には55種類以上1500本もの木があり、もちろん有名な佐藤錦もさくらんぼ狩りはできるが、さらに高級な品種(最近知名度が高くなってきている紅秀峰、さくらんぼの王様「南陽」、さくらんぼの女王と言われている「月山錦」、日本で一番大きいサミット)なども食べ放題できる。また40年以上も化学肥料を一切使わず有機肥料のみにこだわり続けている農園でもある。時期や品種などは要問合せ。
昭和62年(1987)当時、23軒の果樹園の若者たちが中心となり、「そうべつくだもの村」(総称)という観光農園の「村」が誕生。現在では18軒の果樹園が加盟しており、7月はさくらんぼ、秋にはぶどう、りんご、プルーンなどくだもの狩りを楽しめる。
佐藤錦、南陽、水門をはじめ、オリジナル品種を栽培しているさくらんぼを、時間無制限の食べ放題で摘み取りながら楽しめる。持ち帰りは別途料金が必要。時期によって食べられる品種が変わるので聞いてみよう。
自家農園で育てたメロンを直売。6月中旬~8月下旬はアートレッドという珍しい品種が手に入る。観光農園を兼ねているので、シーズン中はメロン畑を見学することも可能だ。郵送可能。
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