かんのファーム
美馬牛[びばうし]駅から西へ2kmの国道237号沿いに広がる花畑。ラベンダー、クレメオ、サルビアなど、30種類以上の花々が、6月中旬~10月中旬まで咲き誇る。十勝連峰や美牛馬市街が見渡せ、ドライフラワーやラベンダーグッズのショップもある。牧場直送のソフトクリームや農園で収穫されたじゃがいも、とうもろこしも楽しめる。野菜の地方発送や業務用ラベンダー資材の販売も行っている。
- 「美馬牛駅」から徒歩15分
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美馬牛[びばうし]駅から西へ2kmの国道237号沿いに広がる花畑。ラベンダー、クレメオ、サルビアなど、30種類以上の花々が、6月中旬~10月中旬まで咲き誇る。十勝連峰や美牛馬市街が見渡せ、ドライフラワーやラベンダーグッズのショップもある。牧場直送のソフトクリームや農園で収穫されたじゃがいも、とうもろこしも楽しめる。野菜の地方発送や業務用ラベンダー資材の販売も行っている。
乳搾り体験2000円や牛のエサやり体験600円、アイスクリーム作り体験2000円(2人分)、バター作り体験1000円など、さまざまな酪農体験ができる。オリジナル乳製品のギフトも販売。
常時60頭ほどのキタキツネが放し飼いにされ、遊歩道を散策しながら、愛らしい姿を間近に見られる。5~6月は生まれたばかりの子ギツネに出会えることもある。キツネグッズを販売するショップも。
タレントの田中義剛氏が営む観光牧場。動物たちが中心となったショー(開催は土・日曜、祝日。事前に要問合せ)や、チーズやスイーツの製作を行っている工房の見学も楽しめる。ショップのほか、自家製チーズを使った料理やスイーツが食べられる花畑牧場カフェも営業している。
創業から100年以上の歴史がある道東唯一、日本最北の観光フルーツ園。プラム(8月中旬~10月下旬)、プルーン(9月上旬~10月下旬)など、この地域で作ることできる果物すべて(およそ100種)を栽培している。また、農園からは北海道特有種のエゾシカなど多くの野生動物を観察することもできる。エゾリス、カケス(カラス科の野鳥)が見られる。
約40頭ほどのトナカイを飼育する、全国でも希少なトナカイの観光牧場。エサ200円を買って直接トナカイにあげることも可能。冬期はトナカイそりの体験もおすすめ。
畑一面を埋め尽くすラベンダーが見事。開花時期は早咲きの6月下旬から遅咲きの8月中旬までだ。敷地内には、ポプリ、香水などのラベンダーグッズを販売するショップやカフェなどもある。また、温室でラベンダーを栽培しているので、夏以外の時期もラベンダーや花々を楽しむことができる。
広大な敷地に帯状の花畑が続く。チューリップ・ポピー・ひまわりなど季節に応じて楽しめ、園内を巡るトラクターバス(1周500円、5月上旬~10月下旬)も運行。また、アルパカ牧場(入場500円)が併設され、33頭の愛らしいアルパカにも会える。
昭和62年(1987)当時、23軒の果樹園の若者たちが中心となり、「そうべつくだもの村」(総称)という観光農園の「村」が誕生。現在では18軒の果樹園が加盟しており、7月はさくらんぼ、秋にはぶどう、りんご、プルーンなどくだもの狩りを楽しめる。
養鹿研究会が経営する牧場。約7haの草地をフェンスで囲ってあり、牧場内でくつろぐエゾシカを間近で見ることができる。6月中旬ごろのベビーラッシュには、母親に甘える子ジカの様子も見られる。
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