
岐阜市 梅林公園
広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
- 「田神駅」から徒歩14分/「名鉄岐阜駅」から徒歩21分
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広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
約2ヘクタールの広さの公園には椿や桜・藤・サザンカなど四季折々の花木が植えられており、万葉集歌標のある万葉庭園、芭蕉・一茶・蕪村の句標が並ぶ俳句庭園、茶花の花壇を有する利休庭園といったエリアに分けられている。複合遊具や水遊びができる噴水が人気。
養老山地北部に広がる約78.6万平方mの広大な敷地内に、由緒ある神社・仏閣、霊泉などを有する自然公園。巨岩や老樹に囲まれた養老の滝はこの公園の中心。高さ約30m・幅約4mの清冽な流れは圧巻で、霧のようにたちこめる水しぶきで夏でも肌寒さを感じるほどだ。霊亀3年(717)、元正天皇がその水の清らかさに感動し、若返りの美泉とたたえ年号を養老と改元したと伝えられる菊水泉は養老神社境内にある。木造十一面千手観音立像(重要文化財)をまつる養老寺、RECAMP 養老、パターゴルフ場、こどもの国などもある。※園内ではペットと歩ける場所が限定される。
「信長公の鼓動が聞こえる歴史公園」として整備が進められる岐阜公園内の総合案内所。武家屋敷風の建物の中では、岐阜市内の観光案内はもちろん、岐阜の特産品の販売や軽食の取り扱いも行う。公園の散策途中の休憩や、岐阜城からの帰りにぜひ立ち寄ろう。
吉田出来山公園の桜は、日露戦争死者の招魂碑が設けられたのを記念して山中に自生していたものを移し植えたと言われる。近年では大木に成長した花の着生が大変多く、その種類も極めて多様であり、養老山地のすそ野に広がるヤマザクラはとても見事。
置県百年を記念して開園。100ヘクタールの広大な面積と、山林が90%を占める自然豊かな公園で起伏に富んだ丘陵地を生かし、岐阜県博物館、噴水ひろば、花菖蒲園、サイクリングコース、児童園、巨大遊具広場、トリムひろば、ちびっこひろばなどが点在。春はサクラ、初夏はハナショウブ、秋はナンキンハゼなどの紅葉と四季折々の変化が楽しめ、なかでも随所にある遊歩道は、散策に絶好の場所。テニスコート、バーベキュー場、グラウンドゴルフ場、ドッグラン、レストハウスがあり、季節を問わず幅広い層の利用者が楽しめる公園。
安八町の新名所として平成10年(1998)に開園され、町内外の人から寄付された梅の木を含め、敷地面積約3.9haの中に100種類以上、1200本以上の梅の木が植えられ、種類の多さは全国屈指である。
木下藤吉郎(豊臣秀吉)が一夜にして築きあげたという墨俣一夜城。その城址には城郭天守の体裁を整えた歴史資料館がある。周りを流れる犀川の堤防には、桜とあじさいが植えられ、別名「桜堤防・あじさい街道」ともいわれている。
土砂災害を防ぐために昔から砂防が行われてきた羽根谷につくられた公園。公園内には、明治期に、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導でつくられた巨石積えん堤(国の登録有形文化財)や、さぼう遊学館、水遊び場やバーベキュー場などがある。バーベキュー場の利用は4~10月まで。
バラ苗生産日本一の町・大野町に、平成9年(1997)開園したバラの公園。150種類2000本のバラが植栽されており、毎年5月から11月にかけて、開花時期の異なるバラが次々と開花する。青いバラ・ブルーヘブンや国際香りのバラ新品種コンクールで3賞を受賞したイェライシャン(夜来香)など、大野町で生まれたバラも楽しむことができ、一番の見頃となる5月中旬には、毎年バラまつりが盛大に行われ、多くの人たちで賑わっている。
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