淡墨公園
日本を代表する桜の巨木、淡墨桜があることで知られる。高さ約17m、幹囲約9mのヒガンザクラの一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お手植えと伝えられる。つぼみのときは薄いピンク、満開にいたっては白色、散りぎわには特異の淡い墨を引いたような色になるのが特徴。
- 「樽見駅」から徒歩12分
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日本を代表する桜の巨木、淡墨桜があることで知られる。高さ約17m、幹囲約9mのヒガンザクラの一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お手植えと伝えられる。つぼみのときは薄いピンク、満開にいたっては白色、散りぎわには特異の淡い墨を引いたような色になるのが特徴。
飛騨川に浮かぶ小島に、木曽義仲にゆかりのある若名御前の守り本尊である馬頭観音を祀った観音堂が建っている。小山観音へと渡る橋から飛騨川沿いに眺める桜が見事。
養老公園内にある世界的に有名なアーティストの荒川修作氏と詩人マドリン・ギンズ氏が1万8000平方mの楕円形窪地に築いた巨大なアート庭園。起伏に富んだ斜面には大小5つの日本列島があり、半球状の小山とくぼみが対をなして点在したり、迷路のように入り組んだ148の回遊路が交差している。家具がつり下げられ、上下感覚が麻痺するような「極限で似るものの家」、暗闇を手探りで進む「切り閉じの間」など、9のパビリオンとも不思議な構造でバランス感覚を失いそうになる。高低差最高25mと坂道が多いので歩きやすい靴で。所要約1~2時間。
大垣市の中心部、約3.1万平方mもの園内に昭和34年(1959)に再建された大垣城天守閣(入場料100円、18歳未満無料)がそびえる。30種類、約200本の桜が見られる西濃きっての桜の名所で、毎年、多くの花見客で賑わう。
谷汲の花咲か爺さんこと竹中義雄さんが、山に桜やハナモモの苗木を、6年がかりで植えて整備した公園。春には山の斜面がピンク色に染まる。
置県百年を記念して開園。100ヘクタールの広大な面積と、山林が90%を占める自然豊かな公園で起伏に富んだ丘陵地を生かし、岐阜県博物館、噴水ひろば、花菖蒲園、サイクリングコース、児童園、巨大遊具広場、トリムひろば、ちびっこひろばなどが点在。春はサクラ、初夏はハナショウブ、秋はナンキンハゼなどの紅葉と四季折々の変化が楽しめ、なかでも随所にある遊歩道は、散策に絶好の場所。テニスコート、バーベキュー場、グラウンドゴルフ場、ドッグラン、レストハウスがあり、季節を問わず幅広い層の利用者が楽しめる公園。
木曽川畔にある公園。公園内では、かつて川湊として栄えた笠松町を物語る「川灯台」や「石畳」といった歴史的文化財と咲き誇る桜の調和的風景が楽しめる。
揖斐地区北部にある城台山を中心に広がる公園。自然の中でバードウォッチングが楽しめる「探鳥の里」や、四季折々の花が楽しめる「四季の里」、揖斐城跡や三輪神社など史跡を巡る「歴史の里」などがある。また松尾芭蕉[まつおばしょう]など多くの文人の碑がある「文学の里」も散策に最適。
土砂災害を防ぐために昔から砂防が行われてきた羽根谷につくられた公園。公園内には、明治期に、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導でつくられた巨石積えん堤(国の登録有形文化財)や、さぼう遊学館、水遊び場やバーベキュー場などがある。バーベキュー場の利用は4~10月まで。
安八町の新名所として平成10年(1998)に開園され、町内外の人から寄付された梅の木を含め、敷地面積約3.9haの中に100種類以上、1200本以上の梅の木が植えられ、種類の多さは全国屈指である。
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