
細岡展望台(大観望)
釧路湿原を見渡す展望台は何カ所かあるが、もっともポピュラーなのがこの展望台。別名大観望とも呼ばれ、果てしなく広がる釧路湿原の雄大なスケールを一望できる。天候に恵まれれば、北に雌阿寒岳や雄阿寒岳を望め、夕日の名所としても知られている。駐車場から先に遊歩道があり、細岡ビジターズラウンジの前の坂を登ると展望広場。さらに遊歩道を進むと大観望がある。
- 「釧路湿原駅」から徒歩5分
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釧路湿原を見渡す展望台は何カ所かあるが、もっともポピュラーなのがこの展望台。別名大観望とも呼ばれ、果てしなく広がる釧路湿原の雄大なスケールを一望できる。天候に恵まれれば、北に雌阿寒岳や雄阿寒岳を望め、夕日の名所としても知られている。駐車場から先に遊歩道があり、細岡ビジターズラウンジの前の坂を登ると展望広場。さらに遊歩道を進むと大観望がある。
丸みを帯びた岩全体の先端部がキュッと尖った桃のような巨大な奇岩。天気が良ければ、美しい利尻山の姿を望むことができる。花の季節、展望台周辺は高山植物が咲き誇る礼文屈指のビュースポットになる。展望台から元地灯台にかけての桃岩歩道は「フラワーロード」といわれる高山植物の宝庫だ。
小高い丘の上に展望台に上がると目の前にはサロベツ原野の雄大な展望が。晴れた日には利尻山の整った姿も見ることができる。
スタッフが摩周湖展望台の情報や、天候に合わせた観光スポットを教えてくれる。館内では地元の特産品やみやげはもちろん、くりーむ童話のあいす380円~やえぞしかバーガー600円などの軽食も。
霧多布湿原南部の高台にあり、湿原とその中を流れる琵琶瀬川の眺めが楽しめる。霧多布湿原は面積3168ha、国内で有数の大きな湿原で、北海道に生息するほとんどの野生動物が見られる。エゾカンゾウやワタスゲなど高山性・湿性・海浜性の植物が混生するのも特徴。
標高1308mのニセコアンヌプリは斜面に3つのスキー場があり、北海道屈指のスキーリゾート地として知られる。夏から秋にはゴンドラを利用して標高1000mの展望台へ登ることができる。展望台は正面にそびえる羊蹄山を望み、遠くは洞爺湖や日本海、噴火湾なども見渡せるビューポイントだ。展望台横からはニセコアンヌプリ登頂の最短ルートが続いている。夏期は山麓駅乗り場前にドッグラン(無料)を設置。愛犬も一緒にゴンドラ乗車できる。
ふらのジャム園・共済農場の敷地内の高台にあり、一帯はドラマ『北の国から』のロケにも使われた。展望台からは大雪連峰や夕張岳などに囲まれた北海道らしい雄大な丘陵地帯を一望できる。展望台周辺には花畑が広がり、ラベンダーをはじめとする季節の花々を楽しめる。また、初夏には麦畑やじゃがいもの花も美しい。乗用車やバスの駐車場もある。ジャム工房やアンパンマンショップから車で3分なので、行き帰りに立ち寄ることが可能。
鹿追町から然別湖へ向う道道85号の途中にあるビュースポット。扇を広げたような形の十勝平野を展望できることから命名され、晴れた日には日高山脈まで見渡せる。十勝が生んだ画家・神田日勝もこの景色を愛したという。黒土と緑の葉のコントラストが映える十勝平野の大パノラマは感動的だ。
海を望む絶好のロケーションに立つ「別海北方展望塔」がメイン施設の道の駅。1階のレストランでは、全国ご当地バーガー初代日本一にも輝いたホタテバーガーが人気で、尾岱沼産のぷりぷりとしたジャンボホタテを使った大きなバーガーを味わえる。別海町産の牛乳を使用したミルクソフトクリームも好評。2階は北方領土関連の資料を集めた展示室となっており、3階は野付半島の豊かな自然や国後島を一望できる展望台になっている。
標高270mの小高い丘の上にある展望台。眼下に広がる緑の根釧原野ははるか彼方で地平線にとけこみ、地球の丸みに沿って緩やかな弧を描く。根室海峡、知床連山、そして北方領土の島影も霞む雄大な風景を望めるほか、北海道遺産に認定された格子状防風林も見ることができる。
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