
岩瀬ほたるの里
渋海川沿いの里山にひっそりと設けられたほたる観賞スポットで、まさに日本の原風景が楽しめる。
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渋海川沿いの里山にひっそりと設けられたほたる観賞スポットで、まさに日本の原風景が楽しめる。
標高167mの一枚岩壁の巨岩。駐車場から外海府の全貌や二ツ亀が眺められる。5月下旬~6月上旬にかけてトビシマカンゾウが咲き、毎年6月第2日曜にカンゾウまつりが行われ、郷土芸能が披露される。
奥只見湖の西岸に位置し、越後駒ケ岳・荒沢岳・平ケ岳に囲まれた峡谷。江戸時代にシルバーラッシュに沸いた事からこの名を残す。周辺にはキャンプ場や日帰り温泉がある。
松口の丘陵地に広がる樹齢約100年のブナ林。すっと延びた幹の美しい姿が訪れる者を魅了する。特に、残雪の中、萌黄色の新芽が映える春と、秋の紅葉期の美しさは見事。野鳥の宝庫でもある。
段吉新道の分岐からほの暗い林間の道に入っていく。ぬかるんだ道を上り下りし、幅の広い木の梯子を下って平滑ノ滝展望台へ出る。大きな岩が積み重ねられた展望台から下を覗き込むと、花崗岩の一枚岩の上をおよそ500mにわたり白波を立てて緩慢に滑るように流れ落ちる平滑ノ滝が見える。滝というより早瀬という感じだ。段吉新道への分岐から平滑ノ滝までは所要徒歩20分。
相川町の南方に10km続く、相川鹿伏[あいかわかぶせ]、相川大浦[あいかわおおうら]、高瀬[たこせ]、橘[たちばな]、稲鯨[いなくじら]、米郷[よなご]、二見[ふたみ]の7つの浦からなる。大小さまざまな岩礁が点在する穏やかな海岸美が続く。特に長手岬と夫婦岩、春日崎は必見で夕日も美しい。
落差72.8mを一気に流れ落ち、平滑ノ滝とは対照的な豪快な景観が楽しめる。名の由来は、水量が少ない時期には三筋の滝となって流れ落ちることからついたという。平滑ノ滝展望台からは所要約35分。ぬかるんだ道を登り下りして御池に向かう道との分岐に出たら、そこから一気に高度を落とし、鎖の付いた急なハシゴ段を下っていく。さらに只見川の上に張り出した展望台まで降りると、水量豊かな大瀑布が目の前に現れ、迫力満点の景観が楽しめる。
東電小屋から約1km、赤田代に向かう途中、只見川に架かる木製の橋。この流れの北岸の湿原にも6月初め頃にはミズバショウの群落を見ることができ、橋の上が格好の観賞ポイントとなっている。
自然石を配した日本庭園の池に約200匹、屋内の大水槽に約130匹の錦鯉が泳ぎ、その姿は「泳ぐ宝石」とよばれる。展示室では錦鯉の歴史や品種、飼育方法などを紹介。
苗場山系から流れ出る釜川に点在する7つの滝壺からなり、国の名勝・天然記念物に指定。釜川を挟んで両岸(安山岩)の絶壁が柱状節理の渓谷美を形づくり、神秘的な景観となっている。右岸が断面層、左岸が切り立った縦層の学術的にも珍しい景観で、鈴木牧之[ぼくし]の『北越雪譜[せっぷ]』『秋山紀行』にも紹介されている。
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