いもり池
約20万平方mもの広大な湿原地帯にあるいもり池は、昭和2年(1927)に造られた小さな池。GWの頃には10万株のミズバショウが咲き競う。ミズバショウが終わると、ミツガシワが咲き、夏から秋にかけてノハナショウブ、クサレダマ、サワギキョウなどの湿原植物が次々に花をつける。バリアフリーな遊歩道でゆっくりと草花を楽しめる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
約20万平方mもの広大な湿原地帯にあるいもり池は、昭和2年(1927)に造られた小さな池。GWの頃には10万株のミズバショウが咲き競う。ミズバショウが終わると、ミツガシワが咲き、夏から秋にかけてノハナショウブ、クサレダマ、サワギキョウなどの湿原植物が次々に花をつける。バリアフリーな遊歩道でゆっくりと草花を楽しめる。
姫川の上流、小滝川にあるヒスイ原産地。山全体が石灰岩から成る明星山を削る渓谷で、流れの中にヒスイの原石が見られる。日本で最初にヒスイが発見された地といわれ、青海[おうみ]地区の橋立ヒスイ峡とともに、国の天然記念物の指定を受けている。駐車場は、河岸に降りる学習護岸にある。河原での岩石採取は禁止。
標高1967m、日本百名山の一つ。夏はニッコウキスゲ、ハクサンコザクラなどの高山植物が咲く。登山は井戸尾根・ヌクビ沢・天狗尾根の3コースあり、奇岩や渓流など変化に富んでいる。ヌクビ沢コース・天狗山コースは9月中旬まで雪渓やスノーブリッジが残り、危険なため十分注意したい。
日本百名山の火打山と妙高山の南山麓、笹ケ峰高原にある面積1万平方mの人造池・清水ケ池。バス停県民の森入口から約40分ほどで到着。時間と体力に余裕がある人は、笹ケ峰一周歩道を巡り、清水ケ池を目指すコースにチャレンジ。「平成の名水百選」に選ばれた宇棚の清水や、キンポウゲなどの高原植物を眺めつつ、バス停笹ケ峰方面へ。のんびりと草を食む笹ケ峰牧場の牛たちにも出合える。乙見湖を過ぎれば、ゴールまではあと少し。さらに少し足を延ばせば樹高20mを超す常緑針葉樹ドイツトウヒもみられる。リラックスして高原歩きを楽しもう。
奥只見湖の西岸に位置し、越後駒ケ岳・荒沢岳・平ケ岳に囲まれた峡谷。江戸時代にシルバーラッシュに沸いた事からこの名を残す。周辺にはキャンプ場や日帰り温泉がある。
相川町の南方に10km続く、相川鹿伏[あいかわかぶせ]、相川大浦[あいかわおおうら]、高瀬[たこせ]、橘[たちばな]、稲鯨[いなくじら]、米郷[よなご]、二見[ふたみ]の7つの浦からなる。大小さまざまな岩礁が点在する穏やかな海岸美が続く。特に長手岬と夫婦岩、春日崎は必見で夕日も美しい。
高台から眺めると海上に2匹の亀がうずくまったように見えるところから名付けられた巨岩。海水の透明度が高く、「日本の快水浴場百選」に選ばれている景勝地。夏は海水浴で賑わう。
七浦海岸沿いの浦、高瀬にある寄り添うように立つ大きな2つの岩。付近には猫岩などの奇岩も点在し、自然が生み出した造形美が楽しめる。夕景も感動的だ。
高台にあり、遠く大野亀まで望める景勝地。休暇村佐渡のオートキャンプ場があり、その周囲に1周約30分の遊歩道が整備され、灯台や展望台から豪快な外海府の海岸美を楽しめる。中段の台地には放牧場がある。
海岸の岩盤に波の渦紋侵蝕によってできた、直径10cm~2mの無数の波蝕甌穴群。川床ではなく海岸にこれだけの穴が空いているのは珍しく、数の多さでは世界有数。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。