桜と菜の花ロード
県道298号線沿い約11kmにわたって、およそ3700本の桜と菜の花が咲く桜と菜の花ロードは、大潟村の春の風物詩。菜の花と平行して桜並木が続き、黄色とピンク色の絨毯を敷いたような景観が広がる。ホテルサンルーラル大潟の近くにある多目的運動広場には菜の花畑があり、桜と菜の花の見ごろを迎える4月下旬~5月上旬には「桜と菜の花まつり」が開催される。
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県道298号線沿い約11kmにわたって、およそ3700本の桜と菜の花が咲く桜と菜の花ロードは、大潟村の春の風物詩。菜の花と平行して桜並木が続き、黄色とピンク色の絨毯を敷いたような景観が広がる。ホテルサンルーラル大潟の近くにある多目的運動広場には菜の花畑があり、桜と菜の花の見ごろを迎える4月下旬~5月上旬には「桜と菜の花まつり」が開催される。
秋田県側から世界自然遺産の核心地域への入山はできないが、核心地域に限りなく近い生態系を維持しているネイチャーフィールドといえば、白神山地の南西に位置する岳岱自然観察教育林。敷地内には約1.8kmの木道の散策路が設けられ、約1時間のトレッキングで比較的手軽にブナの世界を体感できる。道中には樹齢400年を超えるブナ、モリアオガエルが生息する池などみどころが豊富だ。「天然の水瓶」ともよばれるブナについて、より深く知りたいなら秋田白神ガイド協会のガイド(詳細は要問合せ)と歩くのがおすすめ。
男鹿半島の南磯、潮瀬崎にある岩で、シルエットがゴジラに似ているということで命名された。道路脇にある看板に従って海岸に下り、潮瀬崎灯台に向かって歩くと右手に現れる。
上流側の八幡平、下流側の田沢湖との中間に位置する宝仙湖。約2億5000万立方mもの貯水量を誇るダム湖。鮮やかなコバルトブルー(瑠璃色)の湖面には理由があり、上流にある玉川温泉に含まれるアルミニウムの粒子が青い波長の光だけを反射しているからだと言われている。春は新緑の中での融雪放流を見ることができ、夏はダム湖周辺の戸瀬公園やダム下流公園でのキャンプや自然散策が可能。秋は美しい紅葉を楽しむ事ができる。管理所ではダムカードが貰える。平日だけ、ダムの中を見学案内している。
その昔、秋田藩主の佐竹氏が巡視の際、この清水でお茶を立てて飲んだことが名前の由来。山肌の岩間から冷涼な水が勢いよく流れ落ちている。手に取ると驚くほど冷たく、旅の疲れを癒してくれる。
奈曽川の中流に位置する、高さ26m、幅11mの滝。金峰[きんぽう]神社と正対するようにある。社殿前の展望台からの眺めもいいが、石段を下りて滝壷に行くこともできる。
点在する滝を眺めながら歩く森林セラピーロード。落差18mの銚子の滝は豪快に落ち、秋は紅葉とのコントラストが美しい。中滝ふるさと学舍では体験プログラムが豊富に揃う。
八幡平小豆沢から湯瀬温泉へと続く、渓谷沿いを歩くコース。天狗橋から見下ろす米代川は断崖が続くダイナミックな景色に息を飲むほど。獅子淵や断崖の上の岩に生える姫子松などみどころが多い。道中にはベンチや湧水ポイントも。
美郷町の六郷地区に点在する60カ所以上の湧水の総称で「全国名水百選」にも選定されている。年間を通して水温12~15度の水が湧き、清水の里として知られる。湧水のなかにはユニークな名前のスポットも多く、かつて鷹狩りに訪れた佐竹の殿様が、料理水に使ったことから名付けられた「御台所[おだいどころ]清水」や、アイヌ語のニタイ・コツから名が付いたと伝えられ、この水を明治天皇に差し上げたことでも知られる「ニテコ清水」などがある。ゆっくり散策を楽しみたい。
断崖の裂け目から約98度の熱湯が噴き出す様は「地獄釜」の通称にふさわしい大迫力。小安峡を代表する景勝地で、四季を通じて鮮やかな自然の表情を楽しむことができる。渓谷沿いには遊歩道(4月中旬~11月上旬)が整備されていて歩きやすい。冬期は積雪のため遊歩道には降りられないので注意。
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