
県立中央公園ファミリーキャンプ場
秋田空港を離着陸する飛行機を間近に見ることができる緑豊かで広大な敷地にテントサイトが点在し、隣接する140ポイント・84遊具と東北最大規模を誇るフィールドアスレチック、サイクリングロード、MTBコース、パークゴルフ場と様々なアクティビティを体験できる。
- 「秋田空港駅」から徒歩24分
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秋田空港を離着陸する飛行機を間近に見ることができる緑豊かで広大な敷地にテントサイトが点在し、隣接する140ポイント・84遊具と東北最大規模を誇るフィールドアスレチック、サイクリングロード、MTBコース、パークゴルフ場と様々なアクティビティを体験できる。
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
佐竹氏の居城・久保田城の城跡。本丸、二の丸跡に当時のおもかげが残る。平成元年(1989)、本丸に御隅櫓[おすみやぐら]、平成11年(1999)から2カ年計画で表門を再建。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、夏にはお堀でハスの花が咲き誇る。
大館市役所の北側にある。戦国時代にこの地を治めていた浅利氏によって築城された大館城跡。戊辰[ぼしん]戦争の際に焼け落ち、現在は内堀、土塁の一部が残っている。桜の名所で、例年4月下旬には桜まつりが行われる。全国で2番目に大きいとされる樹齢200年のシロヤナギの大木も必見。
全国から200種2000本の桜が集められた桜の名所。5月に咲くヤエザクラ(八重桜)、春と秋に2度咲くジュウガツザクラ(十月桜)など、約8カ月にわたってさまざまな種類の桜が楽しめる。一番の見頃は、ソメイヨシノが咲く4月下旬~5月上旬。苑内には200種類以上のバラが咲き乱れるバラ園のほか、テニスやパターゴルフ、グラウンドゴルフなどが楽しめるスポーツ施設や広大なキャンプ場もある。また、苑内に「桜の森彫刻コンクール」の入賞作品を展示している。
明治天皇が東北巡幸の折、長旅を気遣う皇后からの手紙が一行を迎えたことから名付けられた。公園のシンボルは、巨大な岩が連なる迫力ある屏風岩。桜、紅葉と四季折々の景観が楽しめる。眼下に広がる米代川の雄大な流れと原生林の七座山も見どころ。桜とツツジの名所として知られ、4月10~30日は「桜まつり」、5月には「つつじまつり」が開催される。
秋田城は、秋田平野の西部、雄物川の河口近くに広がる高清水丘陵地上に造営された出羽国秋田にあった古代城柵。奈良時代に最北の守りとして造られた地方官庁の遺跡で、約90万平方mの国指定史跡の一部が復元され、史跡公園として整備されている。遺構は東西・南北約550mの外郭跡に東門、政庁跡に築地塀などが復元され、鵜ノ木地区建物群やかつての古代水洗トイレなども興味深い。現在も発掘調査が行われ、木簡などの出土品は隣接する秋田市立秋田城跡歴史資料館に展示されている。無料ボランティアガイドあり。ガイド期間4月1日~11月30日9時~16時。
秋田県立中央公園は秋田市の南東に位置し、秋田空港を取り囲むように造られた583.8haの広大な公園。自然条件を生かした広域的なレクリエーション、スポーツ、教育、散策、休養の場となっている。青少年教育ゾーンにあるフィールドアスレチックは東北最大級の規模を誇る施設。全84種類、15コース140ポイントのアスレチックが設置され、距離にすると延べ12.7kmにもなる。大型アスレチックのアスレブリッジ、鬼たいじ、ユラユラチューブなどが人気。ほかにも、マウンテンバイクコース、若人の丘、パークゴルフ場、ファミリーキャンプ場等の施設があり、大人から子どもまで1日中楽しむことができる。
東北電力能代火力発電所のエネルギーPR館。排熱を利用した、東南アジアの自然を再現した熱帯植物園があり、鳥や獣の効果音を聞きながら約460種類3300本もの熱帯植物が観賞できる。能代の祭や文化を紹介する能代ねぶながし館や全天候型のテニスコート(予約制)なども完備されている。所要30分。
雄物川沿いの「華の里」に位置する植物園。夏になると世界14カ国から集めた約1250品種、7000株、7万本ものダリアが小高い丘に咲き誇る。
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