
日本国花苑
全国から200種2000本の桜が集められた桜の名所。5月に咲くヤエザクラ(八重桜)、春と秋に2度咲くジュウガツザクラ(十月桜)など、約8カ月にわたってさまざまな種類の桜が楽しめる。一番の見頃は、ソメイヨシノが咲く4月下旬~5月上旬。苑内には200種類以上のバラが咲き乱れるバラ園のほか、テニスやパターゴルフ、グラウンドゴルフなどが楽しめるスポーツ施設や広大なキャンプ場もある。また、苑内に「桜の森彫刻コンクール」の入賞作品を展示している。
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全国から200種2000本の桜が集められた桜の名所。5月に咲くヤエザクラ(八重桜)、春と秋に2度咲くジュウガツザクラ(十月桜)など、約8カ月にわたってさまざまな種類の桜が楽しめる。一番の見頃は、ソメイヨシノが咲く4月下旬~5月上旬。苑内には200種類以上のバラが咲き乱れるバラ園のほか、テニスやパターゴルフ、グラウンドゴルフなどが楽しめるスポーツ施設や広大なキャンプ場もある。また、苑内に「桜の森彫刻コンクール」の入賞作品を展示している。
約20万平方mという広大な園内に多彩な施設が点在し、道の駅としても利用されている。中央に立つ高さ59.8mの天王スカイタワーからは、八郎潟や男鹿半島が一望できる。伝承館では、東湖八坂神社祭の統人行事をミニチュア人形や映像を使って紹介。日帰り温泉施設天王温泉くららや緑豊かなピクニック広場やバーベキュー広場、新鮮な野菜、果実、加工品等を販売する直売所食菜館くらら、地場産野菜を食材とした安全・安心な料理が豊富なレストランなっぱはうす、秋田県JFA公認人工芝ピッチのフットボールセンターもある。
東北電力能代火力発電所のエネルギーPR館。排熱を利用した、東南アジアの自然を再現した熱帯植物園があり、鳥や獣の効果音を聞きながら約460種類3300本もの熱帯植物が観賞できる。能代の祭や文化を紹介する能代ねぶながし館や全天候型のテニスコート(予約制)なども完備されている。所要30分。
大館市役所の北側にある。戦国時代にこの地を治めていた浅利氏によって築城された大館城跡。戊辰[ぼしん]戦争の際に焼け落ち、現在は内堀、土塁の一部が残っている。桜の名所で、例年4月下旬には桜まつりが行われる。全国で2番目に大きいとされる樹齢200年のシロヤナギの大木も必見。
雄物川沿いの「華の里」に位置する植物園。夏になると世界14カ国から集めた約1250品種、7000株、7万本ものダリアが小高い丘に咲き誇る。
秋田空港を離着陸する飛行機を間近に見ることができる緑豊かで広大な敷地にテントサイトが点在し、隣接する140ポイント・84遊具と東北最大規模を誇るフィールドアスレチック、サイクリングロード、MTBコース、パークゴルフ場と様々なアクティビティを体験できる。
本荘城(鶴舞城)[つるまいじょう]の史跡公園。約1000本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所で4月上旬~中旬には桜まつりが行われる。4月下旬から約5000株のつつじも楽しめる。
秋田県内で一番早く桜が咲き、春の訪れを告げる公園。池を囲む桜と、まだ白雪の残る雄大な鳥海山が一度に見られ感動的な美しさ。夕方からはライトアップされ、違った趣になる。
八乙女公園、斉内川堤桜並木、桜アーチ街道からなる、大仙市を代表する桜の名所。八乙女公園は大正8年(1919)に植樹された約2000本のソメイヨシノが咲き、日帰り温泉も楽しめる。近くにある「道の駅なかせん」裏手を流れる斉内川堤の桜並木は「なかせん桜まつり」期間中はライトアップされるほか、4月19日に道の駅を会場としたイベントがあり、県内のキッチンカーが21台集結するため、美味しいものを食べながら花見ができる。また、八乙女公園と道の駅を繋ぐ県道土川中仙線は「桜アーチ街道」と呼ばれ、1kmを超える桜のトンネルは一見の価値あり。
四季折々の花とハーブが見られるハーブ園。ハーブティー・エッセンシャルオイルなどを販売するハーブショップ、フーズマーケットなどがあり、ハーブを使ったリースや石けん、寄せ植え作りの体験教室も行っている。レストランでは、地元の味と手作りにこだわったメニューが豊富。秋田土産やアロマグッズ、ハーブや花苗の販売、ハーブを使った体験教室も人気。
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