
石田ローズガーデン
バラをこよなく愛した大館市初の名誉市民、故石田博英の広大な庭園を公開。1種1株を基本としたサンプルガーデンとして、500種のバラを植栽している。毎年バラが見頃を迎えると6月と10月にバラまつりが行われ、多くの人で賑わう。
- 「東大館駅」から徒歩18分
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バラをこよなく愛した大館市初の名誉市民、故石田博英の広大な庭園を公開。1種1株を基本としたサンプルガーデンとして、500種のバラを植栽している。毎年バラが見頃を迎えると6月と10月にバラまつりが行われ、多くの人で賑わう。
約20万平方mという広大な園内に多彩な施設が点在し、道の駅としても利用されている。中央に立つ高さ59.8mの天王スカイタワーからは、八郎潟や男鹿半島が一望できる。伝承館では、東湖八坂神社祭の統人行事をミニチュア人形や映像を使って紹介。日帰り温泉施設天王温泉くららや緑豊かなピクニック広場やバーベキュー広場、新鮮な野菜、果実、加工品等を販売する直売所食菜館くらら、地場産野菜を食材とした安全・安心な料理が豊富なレストランなっぱはうす、秋田県JFA公認人工芝ピッチのフットボールセンターもある。
明治天皇が東北巡幸の折、長旅を気遣う皇后からの手紙が一行を迎えたことから名付けられた。公園のシンボルは、巨大な岩が連なる迫力ある屏風岩。桜、紅葉と四季折々の景観が楽しめる。眼下に広がる米代川の雄大な流れと原生林の七座山も見どころ。桜とツツジの名所として知られ、4月10~30日は「桜まつり」、5月には「つつじまつり」が開催される。
佐竹氏の居城・久保田城の城跡。本丸、二の丸跡に当時のおもかげが残る。平成元年(1989)、本丸に御隅櫓[おすみやぐら]、平成11年(1999)から2カ年計画で表門を再建。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、夏にはお堀でハスの花が咲き誇る。
全国から200種2000本の桜が集められた桜の名所。5月に咲くヤエザクラ(八重桜)、春と秋に2度咲くジュウガツザクラ(十月桜)など、約8カ月にわたってさまざまな種類の桜が楽しめる。一番の見頃は、ソメイヨシノが咲く4月下旬~5月上旬。苑内には200種類以上のバラが咲き乱れるバラ園のほか、テニスやパターゴルフ、グラウンドゴルフなどが楽しめるスポーツ施設や広大なキャンプ場もある。また、苑内に「桜の森彫刻コンクール」の入賞作品を展示している。
大館市役所の北側にある。戦国時代にこの地を治めていた浅利氏によって築城された大館城跡。戊辰[ぼしん]戦争の際に焼け落ち、現在は内堀、土塁の一部が残っている。桜の名所で、例年4月下旬には桜まつりが行われる。全国で2番目に大きいとされる樹齢200年のシロヤナギの大木も必見。
四季折々の花とハーブが見られるハーブ園。ハーブティー・エッセンシャルオイルなどを販売するハーブショップ、フーズマーケットなどがあり、ハーブを使ったリースや石けん、寄せ植え作りの体験教室も行っている。レストランでは、地元の味と手作りにこだわったメニューが豊富。秋田土産やアロマグッズ、ハーブや花苗の販売、ハーブを使った体験教室も人気。
横手城二の丸跡に三層の天守閣様式の展望台が建ち、内部は郷土資料館となっている。4階展望室からは、横手盆地が一望のもとに眺められ、とくに鳥海山の姿はすばらしい。
八乙女公園、斉内川堤桜並木、桜アーチ街道からなる、大仙市を代表する桜の名所。八乙女公園は大正8年(1919)に植樹された約2000本のソメイヨシノが咲き、日帰り温泉も楽しめる。近くにある「道の駅なかせん」裏手を流れる斉内川堤の桜並木は「なかせん桜まつり」期間中はライトアップされるほか、4月19日に道の駅を会場としたイベントがあり、県内のキッチンカーが21台集結するため、美味しいものを食べながら花見ができる。また、八乙女公園と道の駅を繋ぐ県道土川中仙線は「桜アーチ街道」と呼ばれ、1kmを超える桜のトンネルは一見の価値あり。
後三年合戦があった古戦場跡地。源義家が雁の列が乱れるのを見て、家衡の伏兵を見破ったという伝説が残る場所でもある。園内には雁橋や『後三年合戦絵詞』絵巻を再現した壁画レリーフなどがある。
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