
道の駅ふたつい~きみまちの里~
秋田杉の産地として知られる能代市にある道の駅。ここでしか味わうことのできないメニューが楽しめるレストランや軽食コーナー、県北地域の特産品・名産品をあつめた産直物販コーナー、歴史・民俗資料コーナー、天気を気にせずに楽しめるキッズコーナーがある。また米代川に接する立地を活かした川の駅エリアには、ドッグランや3×3バスケットコート、カヌー発着場(冬期間閉鎖)がある。
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秋田杉の産地として知られる能代市にある道の駅。ここでしか味わうことのできないメニューが楽しめるレストランや軽食コーナー、県北地域の特産品・名産品をあつめた産直物販コーナー、歴史・民俗資料コーナー、天気を気にせずに楽しめるキッズコーナーがある。また米代川に接する立地を活かした川の駅エリアには、ドッグランや3×3バスケットコート、カヌー発着場(冬期間閉鎖)がある。
道の駅たかのす地内の大太鼓の展示施設。大太鼓展示場には、直径3.71mのギネスブック認定の世界一の大きさの大太鼓や世界各国の太鼓などを展示。体感ゾーンでは150インチの大型スクリーンに映しだされる大太鼓の演奏が楽しめる。
緑の山を背に立つ情報発信地。「四季の森」では地場産品の直売や、地元の食材を使った食事を楽しめる。自然豊かなレクリエーションスポット、米ヶ森公園が隣接しており、グラウンド・ゴルフなどの軽スポーツが楽しめる。
体験学習物産館サンバリオを中心に、特産品の直売所や休憩スペースがある。三種町は縄文時代の高石野遺跡から土笛が出土したことで知られる「土笛の里」。体験学習室では手びねりで自分の好きな形に形づくり、素焼きする土笛作り400円に挑戦できる。そのほか地元の素材が味わえるレストランや、八郎潟干拓地や男鹿半島を望む展望台もある。
食事処「秋田杉の館」には4つの店舗があり、木の温もりあふれる店内で馬肉定食820円などが味わえる。物産センターでは特産の食用ほおずきとこはぜを使った特産品コーナーがあり、「ほおずきとこはぜのチーズケーキ」280円やアイスクリーム270円が人気。また季節には、村の山菜やきのこ、野菜等の直売もある。
国道101号沿い、白神山地を眺める道の駅。産直施設「おらほの館」では野菜や果樹が安価で手に入り、手作りのおやきやほしもちが好評。「道のレストランはっぽう」では産地野菜を使ったメニューが登場し、話題をよんでいる。そば打ち1000円やきりたんぽ2000円の体験可(各4名~、要予約)。6月中旬から7月中旬までラベンダーが見ごろの西海岸ハーブ園があり、道路情報や観光情報の検索もできる。
旧中仙町で発祥したドンパン節を残すべく生まれたため、ドンパン節の里とよばれている。敷地内にあるこめこめプラザの売店では、特産の杜仲茶、杜仲めん、杜仲豚加工品がお勧め。地場産トマトを使用したトマトジュースを製造販売している。
日本三大盆踊りの一つ「西馬音内盆踊り」で有名な羽後町にある道の駅。愛称の「端縫いの郷」は西馬音内盆踊りで使用される端縫いの衣装から。広い施設内には農産物直売所をはじめ、レストラン、カフェ、観光案内所、交流スペースなどの店舗・施設が充実。朝採りの新鮮野菜や地元のお母さんたちが作る惣菜、羽後町名物の「冷やがけ」とよばれる冷たいかけそば、羽後町産生乳100%のジェラート、希少な羽後牛など、多彩な商品が揃っている。令和3年(2021)5月には「そば打ち体験場」がオープン。地元のそば打ちの名手が体験者にそば打ちを教える。
男鹿半島の玄関口にある道の駅。男鹿で水揚げされた新鮮な魚介が揃い、地元の人もご用達。なまはげにちなんだアイテムも豊富で、お土産を求める観光客にも人気のスポット。
十和田湖と八幡平を結ぶ観光拠点である道の駅。「祭り展示館」ではユネスコ無形文化遺産にも登録されている「花輪ばやし」の豪華絢爛な屋台を間近で見ることができる。鹿角市の特産品や土産物を販売する「観光物産プラザ」では、地元の人々にも愛されている「くるみ餅 大直利」が人気。桃ジャムや桃カレー、鹿角りんご「ふじ」を使用したりんごパイも絶品と好評だ。「レストラン&ダイビング味館」では、名物の「かづのきりたんぽ膳」や稲庭うどんが楽しめる。豊富な清水や冷涼な気候によって育まれた農作物を存分に味わえるのが魅力。
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