道の駅ことおか
体験学習物産館サンバリオを中心に、特産品の直売所や休憩スペースがある。三種町は縄文時代の高石野遺跡から土笛が出土したことで知られる「土笛の里」。体験学習室では手びねりで自分の好きな形に形づくり、素焼きする土笛作り400円に挑戦できる。そのほか地元の素材が味わえるレストランや、八郎潟干拓地や男鹿半島を望む展望台もある。
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体験学習物産館サンバリオを中心に、特産品の直売所や休憩スペースがある。三種町は縄文時代の高石野遺跡から土笛が出土したことで知られる「土笛の里」。体験学習室では手びねりで自分の好きな形に形づくり、素焼きする土笛作り400円に挑戦できる。そのほか地元の素材が味わえるレストランや、八郎潟干拓地や男鹿半島を望む展望台もある。
男鹿半島の玄関口にある道の駅。男鹿で水揚げされた新鮮な魚介が揃い、地元の人もご用達。なまはげにちなんだアイテムも豊富で、お土産を求める観光客にも人気のスポット。
青森県と秋田県の県境である「矢立峠」に位置する道の駅。四季折々に異なった輝きを見せる広葉樹林に囲まれた美しい場所にある。宿泊や宴会、日帰り入浴などを楽しめる天然温泉施設「大館矢立ハイツ」をメイン施設とし、露天風呂からは、樹齢数百年の天然秋田杉の美林を望むことができる。見晴らしの良いレストランは、特製の「峠のわっぱめし」や「きりたんぽ鍋」などの郷土料理を味わいながらくつろげると好評。売店コーナーも備えており、杉で作られたお盆や弁当箱の「曲げわっぱ」や「稲庭うどん」などがおみやげとして人気がある。
緑の山を背に立つ情報発信地。「四季の森」では地場産品の直売や、地元の食材を使った食事を楽しめる。自然豊かなレクリエーションスポット、米ヶ森公園が隣接しており、グラウンド・ゴルフなどの軽スポーツが楽しめる。
「れすとらん比内どり」では、きりたんぽ・親子丼・比内地鶏ラーメン等、本場比内地域で飼育した比内地鶏を使ったメニューが楽しめる。「とっと館」では比内地鶏スープによる軽食、比内地鶏たまごソフト350円、比内地鶏焼き鳥300円、地元農家の新鮮野菜、比内地鶏肉、各種土産が豊富に揃う。
世界各国の太鼓を集めた、大太鼓の館に隣接して立つ物産館。県内の特産品を展示・販売し、太鼓にちなんだみやげ品がおすすめだ。太鼓まんじゅうは10個入り840円。レストラン・ファーストフードコーナーでは、鷹巣特産のシシトウを使ったラーメンやソフトクリームも好評。
開湯800年を誇る大湯温泉郷にある道の駅。新国立競技場も手掛けた隈研吾氏によって設計された建物が印象的。地元鹿角の特産品を扱う「大湯えんがわショップ」や、ブランド牛・かづの牛を使ったメニューを提供する「大湯えんがわカフェ」などが並ぶ。毎月4と9のつく日に朝市が開催されるなど、地元の人々と観光で訪れた人々をつなぐイベントも盛りだくさん。また、源泉掛け流しの足湯や、子どもも楽しめる「温泉じゃぶじゃぶ池」なども備えており、大人から子どもまで広々とした空間でゆったりとくつろげるのも魅力。
国道13号と342号が交差する市街地に立つため、車利用者のみならず地元の人々のコミュニティの場としても利用されている。売り場面積では秋田の道の駅随一と評判の農作物・特産品直売所を中心に、屋台村風に4店舗が集結したレストランやコンビニも便利。
大館能代空港と一体となった道の駅。空港自体が道の駅になっているのは全国でたった2カ所だけ。毎月「8」のつく日は「忠犬ハチ公」にちなみ、秋田犬が空港へ降り立った利用客をお出迎えしてくれる。レストラン「ポートワン」では比内地鶏親子丼や桃豚カツ丼などの県北の食を味わえるほか、売店「ANA FESTA」では限定グッズも販売している。月に1度「大空市」を開催。特設会場で水産加工品や野菜、手作りお菓子などを販売するほか、アーティストによるイベントなども行われる。
秋田杉の産地として知られる能代市にある道の駅。ここでしか味わうことのできないメニューが楽しめるレストランや軽食コーナー、県北地域の特産品・名産品をあつめた産直物販コーナー、歴史・民俗資料コーナー、天気を気にせずに楽しめるキッズコーナーがある。また米代川に接する立地を活かした川の駅エリアには、ドッグランや3×3バスケットコート、カヌー発着場(冬期間閉鎖)がある。
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