
なまはげ館
民俗行事「男鹿のナマハゲ」を大型スクリーンでの映画や、男鹿市内各地区の多種多様な面の展示等で詳しく紹介。売店コーナーではなまはげ関連商品・男鹿の特産品を販売している。映画など英語音声ガイドあり。
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民俗行事「男鹿のナマハゲ」を大型スクリーンでの映画や、男鹿市内各地区の多種多様な面の展示等で詳しく紹介。売店コーナーではなまはげ関連商品・男鹿の特産品を販売している。映画など英語音声ガイドあり。
竿燈まつりなど郷土の民俗行事や芸能を伝える施設。1階の展示ホールには実物大の竿燈が展示され、手に持って体験することができる。2階の展示室では、秋田万歳[まんざい]や黒川番楽[ばんがく]などの民俗芸能を等身大の人形やパネルで紹介している。隣接する旧金子家住宅も見学可能。江戸時代後期の町家の特徴を色濃く残した商家の建物で、幕末に建てられた土蔵や防火のために屋根の上に置かれた天水甕[てんすいがめ]などを見ることができる。所要40分。
人文・自然の展示室と、秋田の先覚記念室・菅江真澄資料センターからなる総合博物館。また徒歩15分のところには、江戸時代に建てられた豪農の屋敷、分館 旧奈良家住宅(重要文化財)がある。
明治~大正初期、秋田県の農業の発展に大きく貢献した、石川理紀之助の資料館。遺著やコレクションを保存・展示している。周辺には氏が晩年を過ごした尚庵[しょうあん]、著書などの資料を保存する三井文庫などがある。所要30分。
東北電力能代火力発電所のエネルギーPR館。排熱を利用した、東南アジアの自然を再現した熱帯植物園があり、鳥や獣の効果音を聞きながら約460種類3300本もの熱帯植物が観賞できる。能代の祭や文化を紹介する能代ねぶながし館や全天候型のテニスコート(予約制)なども完備されている。所要30分。
子どもから大人まで楽しめる科学館。令和5年(2023)に1階展示室をリニューアルし、宇宙をテーマにした1・2階展示室「ノビシロ宇宙ラボ」に生まれ変わった。1階には楽しく登り降りできる大気圏を模した大型ネット遊具や走って太陽系を高速探検する体験型展示など、2階にはロケットの解説コーナーやJAXAの全面協力によるロケット部品・人工衛星模型など、宇宙について学ぶことができる。プラネタリウムではファミリー向けのキャラクター番組やサイエンスコンテンツなどを毎日投映(1回約30分、高校生以上有料)。
秋田城跡史跡公園に隣接し、国指定史跡の秋田城跡の保護・管理や調査研究、整備、公開などを行う総合拠点施設。4つの展示室と映像展示室、情報コーナーなどがあり、1200年前の漆紙文書や多数の木簡・墨書土器などの出土品、広大な城柵官衙遺跡「秋田城」の模型を展示。兵士が使用した武器や武具のなかでも「非鉄製小札甲」の実物展示は必見だ。企画展示室では、夏・冬年2回の企画展を開催。最北の古代城柵「秋田城」の謎をさまざまな角度から解説してくれる。
日本に数少ない鉱業博物館。岩石や鉱物標本宝石類、鉱山器具など鉱業に関する資料が世界有数の規模で展示されており、サイエンスボランティアによる館内案内も行われている(要予約・無料)。また、バリアフリーとして、車いす2台・ベビーカー2台・エレベーター2台・障がい者用トイレなどがある。歩いて10分のところには、幕末の尊皇攘夷運動に影響を与えた国学者・平田篤胤[ひらたあつたね]の墓がある。所要1時間。
琵琶湖に次ぐ日本第二の広さをもった八郎潟の干陸によって、昭和39年(1964)に誕生した大潟村。この博物館では、干拓や村づくりに関わる歴史的な出来事や独特の動・植物についてわかりやすく展示している。大潟村に入植し、村を築いてきた村民が自らの歴史を織り交ぜながら案内してくれる「大潟村案内ボランティア」の解説は臨場感があふれる。ぜひ事前に申し込みを。
国内唯一の単一犬種の博物室。国の天然記念物・秋田犬に関する資料を収集。秋田犬の系譜、秋田犬が活躍するマタギ猟の様子、忠犬ハチ公に関する写真や資料が展示されている。所要15分。
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