
温泉センター りらっくす
ジェットバス、サウナ、打たせ湯なども浴場内に設置された立ち寄り温泉施設。隣接する温泉旅館「秋田温泉 さとみ」の直営館にあたり、秋田駅より約4kmの立地にある。
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ジェットバス、サウナ、打たせ湯なども浴場内に設置された立ち寄り温泉施設。隣接する温泉旅館「秋田温泉 さとみ」の直営館にあたり、秋田駅より約4kmの立地にある。
阿仁前田温泉駅の構内にある温泉施設。大浴槽や小浴槽があり、ボディソープ、シャンプーなどのアメニティ完備。温泉は切り傷や皮ふ病に効能がある、カルシウム・ナトリウム-塩化物泉。大広間休憩室(有料)、食堂もある。
青森県と秋田県の県境である「矢立峠」に位置する道の駅。四季折々に異なった輝きを見せる広葉樹林に囲まれた美しい場所にある。宿泊や宴会、日帰り入浴などを楽しめる天然温泉施設「大館矢立ハイツ」をメイン施設とし、露天風呂からは、樹齢数百年の天然秋田杉の美林を望むことができる。見晴らしの良いレストランは、特製の「峠のわっぱめし」や「きりたんぽ鍋」などの郷土料理を味わいながらくつろげると好評。売店コーナーも備えており、杉で作られたお盆や弁当箱の「曲げわっぱ」や「稲庭うどん」などがおみやげとして人気がある。
世界自然遺産・白神山地の麓にある温泉施設。日本海が見える「岩のお風呂」と「木のお風呂」の2種類の浴室を備え、毎日男女入れ替えを行う。「木のお風呂」にある露天風呂はハタハタ漁の舟を模っている。日本海が一望できる客室への宿泊は、2名利用で1人1泊2食付き1万1050円~海の幸のお膳と、磯の香りの白神アワビ踊焼が人気。
11kmにもわたる桜並木と広大な菜の花畑で知られる大潟村の日帰り温泉施設。ドイツ語で腐植質を表す「Moor[モール]」の名が付く珍しい泉質のモール温泉を楽しめる。地層水となって湧出している温泉は500万年前の海水とか。短時間で体の芯まで温まりやすく、植物性の泉質は美肌効果があるともいわれている。男女それぞれの浴場には、きれいな琥珀色の温泉が引かれ、あつめとぬるめの2つの大浴槽に寝湯、バイブラバス、サウナなどの設備も充実。個室休憩やレストランもあってゆっくりと楽しめる。
秋田藩の湯治場として開けた温泉郷の中では最も古い歴史を持つ温泉宿で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊棟として利用されている築100年を超える本陣は、2代目秋田藩主が湯治に訪れた際、警護のものが詰めた建築物で、茅葺き屋根がノスタルジックな雰囲気を醸し、往時の面影を残す。風呂は眼病に効果が高いと言われる目っこの湯など、泉質と効能が異なる4つの源泉をたたえた内湯や露天風呂で心ゆくまで湯浴みが楽しめる。日帰り入浴の時間が短いので注意。
秋田県南部の横手市と由利本荘市を結ぶ国道107号沿いにある道の駅。「ショッピングプラザぷれっそ」と日帰り温泉施設「黄桜温泉 湯楽里」、休憩所などから成る道の駅で、地元の人々の利用も多い。ぷれっそには、地元農家の農産物直売所のほか日用品店や美容室なども揃っている。「美肌の湯」として評判の良質な温泉を引く湯楽里には、泡風呂やサウナがある大浴場のほか、「お食事処やしお」もあり、東由利産のあきたこまちやフランス鴨、そば粉を使ったバラエティ豊かなメニューが味わえる。
人気の温泉地・乳頭温泉郷にある休暇村で、日帰り入浴を受け付けている。入口には車椅子用のスロープがあるなど、バリアフリーにも配慮している。ブナ林からそよぐ風が心地よい露天風呂が好評。
川原毛地獄の駐車場から約45分歩いた湯尻沢渓谷にある豪快な湯滝。約20mの高さから熱い温泉が流れ落ちる。滝つぼは天然の露天風呂で、7月上旬~9月中旬ごろなら水着で入浴可能だ。シーズン時には付近に脱衣所もできる。
国道398号沿いに招きの湯やあぐりの湯など、6つの無料足湯が点在。すべて屋根付きで、のんびりと休憩できる。源泉はもちろん小安峡の天然温泉で、散策の途中や散策後の一休みには最適。
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