
あきた芸術村 温泉ゆぽぽ
ミュージカルなどを観劇できるわらび座を中心に、体験工房や地ビール工場を併設した、あきた芸術村にある温泉旅館。浴場は、庭園を望む男女別大浴場のほか、水風呂やサウナを完備。
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ミュージカルなどを観劇できるわらび座を中心に、体験工房や地ビール工場を併設した、あきた芸術村にある温泉旅館。浴場は、庭園を望む男女別大浴場のほか、水風呂やサウナを完備。
乳頭温泉郷の中でも、特に女性に人気の宿、妙乃湯でも日帰り入浴が可能だ。館内には四季の草花が飾られ、モダンなしつらえにも惹かれる。温泉は、効能豊かな、金の湯(褐色)・銀の湯(無色)の2種の源泉をもつ。渓流沿いの混浴風呂ではバスタオルの使用も可能だ。
世界自然遺産・白神山地の麓にある温泉施設。日本海が見える「岩のお風呂」と「木のお風呂」の2種類の浴室を備え、毎日男女入れ替えを行う。「木のお風呂」にある露天風呂はハタハタ漁の舟を模っている。日本海が一望できる客室への宿泊は、2名利用で1人1泊2食付き1万1050円~海の幸のお膳と、磯の香りの白神アワビ踊焼が人気。
八幡平の山腹に点在する温泉宿の一つ・ふけの湯で日帰り入浴も受け付けている。荒涼とした景観のなか、地表から噴出する蒸気を眺めながら入れる豪快な野天風呂が魅力だ。女性専用の野天風呂もあるので女性客でも安心。春には残雪と新緑、秋にはナナカマドやヤマウルシなど、周辺の自然も楽しめる。
湯瀬温泉にある公営(鹿角市)の共同浴場として、市民の健康と憩いの場になっている。豊富な湯量と自然に囲まれた施設は、朝6~21時まで長時間営業している。渓谷巡りやスキー帰りに利用したい。
川原毛地獄の駐車場から約45分歩いた湯尻沢渓谷にある豪快な湯滝。約20mの高さから熱い温泉が流れ落ちる。滝つぼは天然の露天風呂で、7月上旬~9月中旬ごろなら水着で入浴可能だ。シーズン時には付近に脱衣所もできる。
ジェットバス、サウナ、打たせ湯なども浴場内に設置された立ち寄り温泉施設。レストランは食事のみでも利用可能(昼営業のみ)。隣接する温泉旅館「秋田温泉 さとみ」の直営館にあたり、秋田駅より約4kmの立地にある。
開湯800年を誇る大湯温泉郷にある道の駅。新国立競技場も手掛けた隈研吾氏によって設計された建物が印象的。地元鹿角の特産品を扱う「大湯えんがわショップ」や、ブランド牛・かづの牛を使ったメニューを提供する「大湯えんがわカフェ」などが並ぶ。毎月4と9のつく日に朝市が開催されるなど、地元の人々と観光で訪れた人々をつなぐイベントも盛りだくさん。また、源泉掛け流しの足湯や、子どもも楽しめる「温泉じゃぶじゃぶ池」なども備えており、大人から子どもまで広々とした空間でゆったりとくつろげるのも魅力。
大湯温泉にある4カ所の共同浴場のうち、一番東にある共同浴場。大湯川沿いにあり、地元の人々が通う。外観はひなびた風情が漂い、館内の階段を下ると浴室へ。石造りの湯船には熱めの湯が注いでいる。
秋田藩の湯治場として開けた温泉郷の中では最も古い歴史を持つ温泉宿で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊棟として利用されている築100年を超える本陣は、2代目秋田藩主が湯治に訪れた際、警護のものが詰めた建築物で、茅葺き屋根がノスタルジックな雰囲気を醸し、往時の面影を残す。風呂は眼病に効果が高いと言われる目っこの湯など、泉質と効能が異なる4つの源泉をたたえた内湯や露天風呂で心ゆくまで湯浴みが楽しめる。日帰り入浴の時間が短いので注意。
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