
道の駅おおうち
JR羽後岩谷駅と自由連絡で繋がっているため、電車待ちの時間に使用するのも便利。レストランではとろろめしが好評。温泉と宿泊施設を備えた「ぽぽろっこ」も隣接している。宿泊代のみクレジット可。
- 「羽後岩谷駅」から徒歩2分
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JR羽後岩谷駅と自由連絡で繋がっているため、電車待ちの時間に使用するのも便利。レストランではとろろめしが好評。温泉と宿泊施設を備えた「ぽぽろっこ」も隣接している。宿泊代のみクレジット可。
本荘と湯沢のほぼ中間である国道108号沿いに位置する道の駅。「ほっといん鳥海 直売所」では季節ごとの新鮮な野菜や山菜、果物などを販売するほか、キノコの缶詰や味噌、漬け物などの加工品など種類豊富に揃っている。また、レストランでは地元産そば粉で製造した「百宅そば」を使用した天ぷらそばや、地元産のうるち米の米粉を使用した「鳥海こまちめん」が人気だ。1年を通してさまざまなイベントが開催され、夏には「鳥海新緑まつり」、冬には「りんごまつり」などが楽しめる。
緑の山を背に立つ情報発信地。「四季の森」では地場産品の直売や、地元の食材を使った食事を楽しめる。自然豊かなレクリエーションスポット、米ヶ森公園が隣接しており、グラウンド・ゴルフなどの軽スポーツが楽しめる。
木々におおわれた山あいにたたずむ道の駅。産直・物産売店のほか、レストラン農香庵やうどん・そば香里ん亭、休憩棟を完備。ウッディプラザ木の香が隣接し、木工体験(設備使用料1人3時間300円)も楽しめる。
日本三大盆踊りの一つ「西馬音内盆踊り」で有名な羽後町にある道の駅。愛称の「端縫いの郷」は西馬音内盆踊りで使用される端縫いの衣装から。広い施設内には農産物直売所をはじめ、レストラン、カフェ、観光案内所、交流スペースなどの店舗・施設が充実。朝採りの新鮮野菜や地元のお母さんたちが作る惣菜、羽後町名物の「冷やがけ」とよばれる冷たいかけそば、羽後町産生乳100%のジェラート、希少な羽後牛など、多彩な商品が揃っている。令和3年(2021)5月には「そば打ち体験場」がオープン。地元のそば打ちの名手が体験者にそば打ちを教える。
開湯800年を誇る大湯温泉郷にある道の駅。新国立競技場も手掛けた隈研吾氏によって設計された建物が印象的。地元鹿角の特産品を扱う「大湯えんがわショップ」や、ブランド牛・かづの牛を使ったメニューを提供する「大湯えんがわカフェ」などが並ぶ。毎月4と9のつく日に朝市が開催されるなど、地元の人々と観光で訪れた人々をつなぐイベントも盛りだくさん。また、源泉掛け流しの足湯や、子どもも楽しめる「温泉じゃぶじゃぶ池」なども備えており、大人から子どもまで広々とした空間でゆったりとくつろげるのも魅力。
日本海に面し、鳥海山のふもとに位置する、東北第一号の道の駅。物産館には西目の特産品「りんご」の商品や稲庭うどんをはじめとした秋田県内のお土産が並ぶ。
食事処「秋田杉の館」には4つの店舗があり、木の温もりあふれる店内で馬肉定食820円などが味わえる。物産センターでは特産の食用ほおずきとこはぜを使った特産品コーナーがあり、「ほおずきとこはぜのチーズケーキ」280円やアイスクリーム270円が人気。また季節には、村の山菜やきのこ、野菜等の直売もある。
小野小町の旅姿である市女笠をモチーフにした印象的な建物が目印となっている。物産館ではさくらんぼやあきたこまち、稲庭うどんなど、地元の特産品が並ぶ。レストランでは比内地鶏の親子丼や手揉みゼンマイ卵丼なども賞味できる。地場産品の直売所、手作りジェラートがおすすめ。
島式漁港公園岩城アイランドパークとよばれている。直売所やレストランを備えた総合交流ターミナル「ケベック」や、立ち寄り温泉施設「岩城温泉 港の湯」、またコテージ・テントサイトを備えたオートキャンプ場がある。
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