
道の駅ふたつい~きみまちの里~
秋田杉の産地として知られる能代市にある道の駅。ここでしか味わうことのできないメニューが楽しめるレストランや軽食コーナー、県北地域の特産品・名産品をあつめた産直物販コーナー、歴史・民俗資料コーナー、天気を気にせずに楽しめるキッズコーナーがある。また米代川に接する立地を活かした川の駅エリアには、ドッグランや3×3バスケットコート、カヌー発着場(冬期間閉鎖)がある。
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秋田杉の産地として知られる能代市にある道の駅。ここでしか味わうことのできないメニューが楽しめるレストランや軽食コーナー、県北地域の特産品・名産品をあつめた産直物販コーナー、歴史・民俗資料コーナー、天気を気にせずに楽しめるキッズコーナーがある。また米代川に接する立地を活かした川の駅エリアには、ドッグランや3×3バスケットコート、カヌー発着場(冬期間閉鎖)がある。
男鹿半島の玄関口にある道の駅。男鹿で水揚げされた新鮮な魚介が揃い、地元の人もご用達。なまはげにちなんだアイテムも豊富で、お土産を求める観光客にも人気のスポット。
「大太鼓の館」(入館430円、中学生320円、小学生210円)には約750年以上の歴史をもつ綴子大太鼓をはじめ、世界各国の太鼓を展示。「ぶっさん館」もあり、レストランでは大太鼓ラーメン950円が名物。ししとうソフトクリーム330円。
産直センター潟の店には、大潟野菜や手作り加工品を主力として秋田県内銘菓、精肉、鮮魚など秋田県内こだわり商品が盛りだくさん。日本で唯一干拓をテーマとした大潟村干拓博物館が隣接。
雄物川と玉川との合流地点に位置する大仙市(旧神岡町)の国道13号沿いに立つ道の駅。施設の目の前には徳川家康が築いた一里塚がある。現役の国道の両側に残っているのは珍しく、秋田県指定文化財にも選ばれている。レストランは地元産のあきたこまちや神岡特産の野菜を使ったメニューを提供。直売コーナーは地場産の清酒など近隣市町村の特産品を数多く販売している。また、寝そべって休めるじゅうたん敷の休憩所があるので、ドライブに疲れた体をゆっくり休ませることもできる。
秋田県南部の横手市と由利本荘市を結ぶ国道107号沿いにある道の駅。「ショッピングプラザぷれっそ」と日帰り温泉施設「黄桜温泉 湯楽里」、休憩所などから成る道の駅で、地元の人々の利用も多い。ぷれっそには、地元農家の農産物直売所のほか日用品店や美容室なども揃っている。「美肌の湯」として評判の良質な温泉を引く湯楽里には、泡風呂やサウナがある大浴場のほか、「お食事処やしお」もあり、東由利産のあきたこまちやフランス鴨、そば粉を使ったバラエティ豊かなメニューが味わえる。
十和田湖と八幡平を結ぶ観光拠点である道の駅。「祭り展示館」ではユネスコ無形文化遺産にも登録されている「花輪ばやし」の豪華絢爛な屋台を間近で見ることができる。鹿角市の特産品や土産物を販売する「観光物産プラザ」では、地元の人々にも愛されている「くるみ餅 大直利」が人気。桃ジャムや桃カレー、鹿角りんご「ふじ」を使用したりんごパイも絶品と好評だ。「レストラン&ダイビング味館」では、名物の「かづのきりたんぽ膳」や稲庭うどんが楽しめる。豊富な清水や冷涼な気候によって育まれた農作物を存分に味わえるのが魅力。
国道13号と342号が交差する市街地に立つため、車利用者のみならず地元の人々のコミュニティの場としても利用されている。売り場面積では秋田の道の駅随一と評判の農作物・特産品直売所を中心に、屋台村風に4店舗が集結したレストランやコンビニも便利。
旧中仙町で発祥したドンパン節を残すべく生まれたため、ドンパン節の里とよばれている。敷地内にあるこめこめプラザの売店では、特産の杜仲茶、杜仲めん、杜仲豚加工品がお勧め。地場産トマトを使用したトマトジュースを製造販売している。
またたび館ともよばれ、特産品のマタタビを使った食品や熊肉などが手に入る。食事処では郷土料理が楽しめ、地元の山菜を使ったマタタビラーメン800円がおすすめ。阿仁町周辺の観光について紹介するコーナーや休憩スペースもあるので、山あいドライブの途中の休憩に最適。
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