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川原毛地獄の入口にある景勝地。県道51号沿いに架かる三途川橋は、渓流から約40mの高さにあり、四季折々の渓谷美を一望できる。特に紅葉の眺めは美しい。橋の途中に設置された展望スペースからのぞいてみよう。
十和田湖へ向かう国道103号沿いには、小根津戸の雌滝、止滝、錦見の滝など20カ所を超える滝が点在する。渓流沿いに癒しの道森林セラピーロードが整備されており、ウッドチップが敷き詰められた遊歩道を歩きながら、表情豊かな滝の姿を近くで見ることができる。
映画『釣りキチ三平』のロケ地として知られ、釣り人を魅了する馬場目川の上流にある高さ約6mの巨岩。岩の上には、スギやブナ、カエデなど、何本もの樹木が根を張り、小さな森のようになっている。その木々の根が波打ちながら頑張って地面へと繋がっている様子は、「頑張る」を意味する方言「ねこばる」にも通じて「ネコバリ(根古波離)」と名付けられた。近づいてみると、自然のたくましさや強い生命力を感じることができ、森のエネルギーが感じられるまさにパワースポットだ。
八郎潟は東西12km、南北27km、総面積22024haと琵琶湖に次ぐ広さの湖だった。昭和32年(1957)に着工した八郎潟干拓事業によって湖のおよそ5分の4が干拓され、昭和52年(1977)に17239haの新生の大地に生まれ変わった。現在は区画整備された田園が広がっている。道の駅「おおがた」に隣接する大潟村干拓博物館では、八郎潟干拓の歴史をジオラマや映像で紹介している。
半島最北端、北緯40度に位置する。日本海を一望する台地の中央にある灯台を背景に北緯40度のモニュメントが立つ。灯台には灯台資料展示室があり、入道埼灯台の歴史に関する資料が見られる。周辺には、みやげ店や食堂が集まる。
お殿水は、道の駅はちもりの敷地内に流れ出る白神山地からの湧水。津軽藩主の信政公が参勤交代の途中にこの水を飲み、「甘露」と絶賛したことからこの名が付けられた。売店ではペットボトル1本210円を販売しているので、清涼な水を持ち帰ろう。
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