
ゴジラ岩
男鹿半島の南磯、潮瀬崎にある岩で、シルエットがゴジラに似ているということで命名された。道路脇にある看板に従って海岸に下り、潮瀬崎灯台に向かって歩くと右手に現れる。
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男鹿半島の南磯、潮瀬崎にある岩で、シルエットがゴジラに似ているということで命名された。道路脇にある看板に従って海岸に下り、潮瀬崎灯台に向かって歩くと右手に現れる。
なまはげの里として知られる男鹿半島の、日本海に面したダイナミックな景観の海岸線から、標高355mのなだらかな寒風山までの広域にわたる国定公園。戸賀湾の東側に位置する八望台からは一ノ目潟や日本海が、寒風山山頂にある回転展望台からは日本海や入道崎をはじめとして鳥海山から白神山地までを一望することができる。
半島最北端、北緯40度に位置する。日本海を一望する台地の中央にある灯台を背景に北緯40度のモニュメントが立つ。灯台には灯台資料展示室があり、入道埼灯台の歴史に関する資料が見られる。周辺には、みやげ店や食堂が集まる。
森吉山の北東麓にある太平湖[たいへいこ]は、森吉ダムによってできた周囲30kmの人造湖。小又峡[こまたきょう](名勝)は、その太平湖を巡る遊覧船でしか行くことができない。小又峡船着場からは1.8kmの遊歩道が整備されており、大小100を超える瀑布とおう穴がある。整備された遊歩道の終点には高さ20m、迫力満点の三階滝が現れる。
男鹿半島の付け根部分にあるアスピーテ火山で、なだらかな山は芝生に覆われ秋にはススキがゆれる。県道54・55号から山頂に通じる寒風山パノラマラインからの眺望も良い。標高355mの山頂の回転展望台(13分で1回転)からは男鹿半島全体はもちろん、東は八郎潟の干拓地、南は鳥海山まで一望できる。
お殿水は、道の駅はちもりの敷地内に流れ出る白神山地からの湧水。津軽藩主の信政公が参勤交代の途中にこの水を飲み、「甘露」と絶賛したことからこの名が付けられた。売店ではペットボトル1本210円を販売しているので、清涼な水を持ち帰ろう。
藩政時代から農業の水源確保のために人々から守られてきたブナの森。荒廃をふせぐため、入山にあたっては白神ガイド等の同伴が必要。ガイドについては八峰町白神ガイドの会(白神ふれあい館内)に要問合わせ(0185-70-4211)。車がない場合はタクシー利用か、センターイベント時の参加になる。
世界自然遺産の緩衝地域に位置する二ツ森。初心者でも比較的入山しやすい標高1086mの二ツ森へは、初夏~秋にかけて多くのハイカーが訪れ、手付かずの自然をアドベンチャー感覚で歩ける。二ツ森コースは、あきた白神体験センターを起点に、林道を車で約40分ほど走ると登山道入口に到着し、約1時間ほどで山頂へ。頂上からは世界最大級のブナ林を一望でき、世界自然遺産のスケールを実感。八峰町白神ガイドは、講師指導料9000円で1~8名様まで対応可。所要約4時間30分、5月下旬~11月上旬でガイドの会へ(電話0185-70-4211)要予約。車がない場合は、タクシー利用か、センターのイベント時の参加になる。
県道298号線沿い約11kmにわたって、およそ3700本の桜と菜の花が咲く桜と菜の花ロードは、大潟村の春の風物詩。菜の花と平行して桜並木が続き、黄色とピンク色の絨毯を敷いたような景観が広がる。ホテルサンルーラル大潟の近くにある多目的運動広場には菜の花畑があり、桜と菜の花の見ごろを迎える4月下旬~5月上旬には「桜と菜の花まつり」が開催される。
日本の滝百選の一つに選ばれている名瀑。約60mの落差を7段にわたって豪快に流れ落ち、迫力満点。周囲には遊歩道や緑地広場などが整備され散策に最適。
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