白樺街道
道の駅びえい「白金ビルケ」前の道道966号(十勝岳温泉美瑛線)を白金温泉方面へ進むと見えてくる白樺並木。十勝岳の噴火によってやせた土地に自生し、約4kmにわたり道路沿いに林立する。正面には美瑛岳が見え、両脇に白樺林が続く景観は、「北海道自然100選」にも選ばれているほど。
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道の駅びえい「白金ビルケ」前の道道966号(十勝岳温泉美瑛線)を白金温泉方面へ進むと見えてくる白樺並木。十勝岳の噴火によってやせた土地に自生し、約4kmにわたり道路沿いに林立する。正面には美瑛岳が見え、両脇に白樺林が続く景観は、「北海道自然100選」にも選ばれているほど。
人々の暮らしを見守るようにそびえる十勝岳連峰は活火山。空気の澄んだ日には、遠くからでも噴煙がくっきり見える。木立から顔を出したとんがり屋根は美馬牛小学校。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになった。これは、白金温泉街にある白ひげの滝など、水酸化アルミニウムなどを含んだ水が美瑛川の水と混ざり、コロイドという微粒子を生成。その粒子に太陽の光が当たると波長の短い青い光が散乱されて目には青く見えるからとか。美瑛川を別名「ブルーリバー」ともいい、この水がたまったものが青い池。
上富良野町と美瑛町の境を分ける花人街道(国道237号)上の峠で、十勝岳連峰を見渡す絶景のポイントとして有名。夏はラベンダーやひまわりの花が、眼下の斜面を埋め尽くす。
丘の上の3本のカシワ。大きな2本に小さな1本が守られているように見えることからこう呼ばれているそう。周囲は畑なので、丘のふもとの車道から見学すること。
十勝岳連峰をバックになだらかな丘が連なる美瑛。丘陵地帯にジャガイモや小麦などの畑がパッチワークのように広がる景色に、畑の境に植えられた木が風景のアクセントとなっている。美瑛の丘はJR富良野線を挟んで両側に広がっており、美瑛駅の北西側はパッチワークの路と呼ばれる。夏にはジャガイモの花が一面に咲き乱れ、7月中下旬頃には小麦が金色に輝く中で、ケンとメリーの木やセブンスターの木などがポツンと立つ風景は、数々のテレビCMにも起用されてきた。北西の丘展望公園の展望台からはパッチワークの丘と十勝岳連峰を一望。
空知川に建設された金山ダムによってできた人造湖。川の氾濫を防ぐとともに、湖水は水道用水や灌漑用水、水力発電などに利用されている。自然に囲まれた美しい景観はダム湖百選にも選定。湖畔にキャンプ場、オートキャンプ場、宿泊施設などがあり、夏はカヌー、冬は氷上ワカサギ釣りなどが楽しめる。
美瑛の丘陵地帯を一望するビューポイント。特に、ここから眺める夕焼けは息をのむほどの美しさ。市街地から拓真館まで続く「パノラマロード」のほぼ中間地点にあるので、レンタサイクルでの丘めぐりや、徒歩で散策する途中の立ち寄りスポットにもいい。トイレや休憩スペース、駐車場なども完備している。観光シーズンにはかなり混雑するので、ゆっくり景色を眺めたいなら、早朝がねらい目だ。冬季は駐車場利用不可。
7月中旬~下旬のラベンダーの開花時期には、4.2haの丘陵地いっぱいが紫色に染まる。頂上の展望台からは、色あざやかなラベンダー畑はもちろん、十勝岳連峰の山並が眺められ、ロケーションは抜群。おすすめの撮影ポイントは、展望台前の「愛の鐘」。
その名の通り、数多くの野鳥が棲む鳥沼。春の桜や、夏のホタル、湧き水に紅葉が浮かぶ秋など、四季を通じての景勝地として、地元の人々に愛されている隠れ家的な富良野のスポットだ。ドラマ『北の国から』や『華麗なる一族』『ラブレイン』のロケ地となったことでも話題に。
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