
道の駅 香春
物産館「わぎえの里」では、旬の野菜や、味噌や豆腐などの加工品を中心に販売。地元の農家の主婦が手作りで仕上げた惣菜や弁当も評判だ。
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物産館「わぎえの里」では、旬の野菜や、味噌や豆腐などの加工品を中心に販売。地元の農家の主婦が手作りで仕上げた惣菜や弁当も評判だ。
福岡県の南部に位置し、自然に囲まれた緑豊かな場所に立つ道の駅。初夏は蛍の乱舞に包まれ、秋は収穫祭、春を迎えるころには「観梅会」など一年を通してイベントが盛りだくさん。施設内の物産館では、名産品の梅をはじめとするさまざまな農産物や加工品、手作りの惣菜や弁当などを販売。また、食のコーナーでは地元産の食材にこだわったオリジナルメニューが揃い、地鶏の炭火焼や地元で人気のハンバーグ店のハンバーガーなどが味わえる。
世界遺産を有する福岡県宗像市に建つ道の駅。物産直売所では、鐘崎・大島・神湊・地島の4漁港でその日水揚げされた鮮度抜群の海産物や農作物など、地元の特産品が充実。食事処では、豪快な丼などで新鮮な海の幸を堪能できる。敷地内にはこのほかに、おみやげ館、米粉パン工房、テイクアウトグルメ店を設置。キッズスペースを備える休憩室やさまざまなイベントが行われる広場などもあり、家族連れにもオススメだ。近隣には、宗像大社や北斗の水くみ海浜公園といった観光スポットが点在している。
みやま市の観光拠点・清水山が眺望できる道の駅。特産品直売所「がまだしもん」では、みやま市の特産品でもあるセロリや山川みかんなど地元産の野菜や果物が揃っており、みやま産なたねを100%使用した菜の花オイルや生産量日本一を誇る高菜の加工品はおみやげにも最適。フードコートには、世界遺産・三池炭坑の石炭をイメージした「石炭シュー」や「あまおうソフトシャーベット」など、ここでしか味わえないグルメが勢ぞろい。
食事処「屋台村」が人気で新鮮な海の幸・山の幸を生かした料理が味わえる。物産館では、地元のゆずを使ったペースト、ケーキ、ドレッシングなどがおすすめ。子供用のトイレも備えており、ファミリーに評判が高い。
福岡県のほぼ中央に位置する嘉麻市の道の駅。平屋建てのほぼ円形の施設内には、情報案内コーナーや休憩所はもちろん、物産販売所、パン工房、菓子工房、うどん屋などが集まっている。なかでも自然豊かな地区で育てられた農産品や玄界灘でとれた新鮮な魚介類、地元ブランドの「嘉穂牛」や米、こだわりのおいしさが味わえる「白木牧場特別牛乳」など、鮮度の良い食品類を販売する物産販売所が評判。パン工房の石釜で焼く香り高いパンや、お客様のお好みに焙煎できる「珈琲焙煎工房まめや」のコーヒーなどもおすすめだ。
道の駅 おおとう桜街道にある温泉施設「さくら館」。大浴場、露天風呂、サウナのほか、薬石浴(嵐の湯)1100円がある。3ミクロンの気泡に全身を包まれるシルキー湯は女性客に人気。大浴場は男女日替わりで利用。露天風呂では大任町の豊かな四季を堪能できる。家族風呂も3室ある。
福岡と大分の県境にある大ノ瀬官衙遺跡に隣接し、全国でも珍しい史跡一体型の道の駅。物産館では新鮮な野菜や地元産レモンを使ったケーキやタルトが人気。「ピッツァ フィエロ」では、イタリアから仕入れた食材と上毛町産の旬の野菜を使ったピッツァが味わえる。自慢の石釜で焼き上げたここでしか味わえない一品が好評。中央にある芝生広場では地元で採れた農産物の販売やフリーマーケットが行われることも。
年間80万人の観光客が訪れる博多の奥座敷「原鶴温泉」の玄関口に位置する道の駅。施設内の物産館「ファームステーションバサロ」には、新鮮な野菜や果物のほか、杷木町の特産品「志波柿」やブドウなどの特産品のおいしさが詰まった加工品やおふくろの味の惣菜など、バラエティ豊かな商品が勢揃い。特に柿やブドウ、梨などのドライフルーツが見逃せない。テイクアウトメニューも好評で、ブドウを使った巨峰ソフトは道の駅の名物。春や夏には道の駅前の菜の花畑、ひまわり畑がみごとでイベントも開催される。
登り窯をイメージしたユニークな外観が目を引く。小石原焼の展示即売コーナーや特産物直売所、レストランがある。地域観光道路情報コーナーでは広域道路情報や観光情報を入手できる。
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