
道の駅 国上
良寛ゆかりの国上山の麓にある燕市の道の駅。日帰り温泉施設の「てまりの湯」をはじめ、40人が一度に利用できる足湯など、湯処も充実。デイキャンプ場や健康の森公園が整備され、アウトドア用品コーナーのある農産物直売所の313「ファーマーズマーケット」では、安心安全な新鮮野菜や燕の銘菓や洋食器を販売。手ぶらBBQが楽しめるほか、食堂では燕三条背脂ラーメンが大人気だ。
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良寛ゆかりの国上山の麓にある燕市の道の駅。日帰り温泉施設の「てまりの湯」をはじめ、40人が一度に利用できる足湯など、湯処も充実。デイキャンプ場や健康の森公園が整備され、アウトドア用品コーナーのある農産物直売所の313「ファーマーズマーケット」では、安心安全な新鮮野菜や燕の銘菓や洋食器を販売。手ぶらBBQが楽しめるほか、食堂では燕三条背脂ラーメンが大人気だ。
道の駅R290とちお内にある、あぶらげ(油あげ)のお店。栃尾名物あぶらげは、長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmとジャンボサイズだ。昔、馬市で商売成立の際、酒を酌み交わし手づかみで豪快に食べていたといわれ、250余年の伝統がある。揚げたてはもちろん、間にねぎ味噌や納豆などをはさんで焼いても、肉や野菜と煮ても美味。
国道252号が通る入広瀬村(現:魚沼市)の駅。施設横には「鏡が池」という美しい池があり、釣りを楽しむこともできる。車で5分ほどで温水プール「寿和温泉」やオートキャンプ場も備えた「越後ハーブ香園いりひろせ」なども。緑豊かな自然に囲まれた小さな道の駅。魚沼産コシヒカリの販売のほか、地元の山野菜などの特産品が顔を並べている。隣接する湖上レストランでは、オンリーワンメニューが食べられる。
魚沼IC近くにある道の駅。物産館「深雪の里」では、魚沼の特産品や地酒など土産品が充実。併設する奥只見郷インフォメーションセンターでは観光情報を入手できる。また、レストランでは魚沼産コシヒカリのご飯をはじめ、郷土料理を味わえる。
江戸時代の風俗を再現した天領出雲崎時代館、石油産業の資料を展示する出雲崎石油記念館、出雲崎の特産品や海産物が豊富に揃った物産館、日本海の幸満載の料理が食べられるレストラン陣やが一体となった道の駅。天領出雲崎時代館では、江戸時代の妻入りの街並や奉行船などを再現し、実際に購入できる昔のおもちゃ屋や、紙風船作り体験、懐かしい昔の玩具なども楽しめる。屋外にある夕凪の橋から日本海に沈む夕日を眺めるのもよい。
国道113号沿いの道の駅。観光情報センターを中心に、日帰り温泉施設「桂の関温泉 ゆ~む」「歴史とみちの館」「地域文化交流施設ちぐら」など、施設が充実。関川村の伝統民芸品、猫ちぐらの製作実演も鑑賞できる。
八木ケ鼻、清流五十嵐川など絶景の地に立つ駅。漢学の研究者で『大漢和辞典』などの編纂者として知られる諸橋轍次博士の誕生の地であり、記念館がメイン施設となっている。レストラン・直売所では、手打ちそばや地元野菜、しただ産さつまいものスイーツが評判。
地元農家が丹精込めて育てている新鮮野菜の直売が目玉。春先は町自慢の山菜が並び、遠方から訪れる人も。生産者手製の漬け物や佃煮、お菓子、工芸品も豊富だ。川口産魚沼コシヒカリや厳選素材を使用した、あぐりの里でしか味わえない特別弁当も好評。
良寛直筆の書などを展示した「良寛の里美術館」、ロダンや高村光太郎の作品が鑑賞できる「菊盛記念美術館」などがある美術館ゾーンと、道路情報ターミナルゾーン、特産品販売コーナーや、郷土料理のだんご汁などが楽しめる地域交流ゾーンとに分かれている。日本では珍しいガンジー種の牛乳から作ったガンジーソフトクリームは県内一番の売上げを誇る人気。
「植木・園芸・造園のまち」である三条市保内地区に位置する道の駅。造園や園芸を楽しむ総合施設で、「深呼吸したくなる緑のグラデーション」がテーマ。広い敷地内には、メイン施設の「庭園生活館」をはじめ、庭園・園芸植物見本園、保内五葉松苑、和風庭園、レストラン棟などが整備されていおり、植木職人が丹精込めてしつらえた約600種の庭木など、一年を通してその表情の移り変わりを楽しめる。庭木は購入することも可能。庭園生活館では、新鮮な野菜のほか、花や植木、ガーデングッズが種類豊富に揃う。カフェやイタリアンレストランでは、緑や花を眺めながらゆっくりくつろげる。
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