道の駅 胎内
案内所は「たるが橋観光交流センター」にあり、温泉施設「クアハウスたいない」、家族で遊べる「樽ケ橋遊園」「胎内市美術館」「黒川郷土文化伝習館」に隣接し、レストラン「試食堂」もあり、一日楽しめる施設が充実。特産品は米粉商品など、市内商品が人気。観光大使ゆるキャラ「やらにゃん」グッズも販売。
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案内所は「たるが橋観光交流センター」にあり、温泉施設「クアハウスたいない」、家族で遊べる「樽ケ橋遊園」「胎内市美術館」「黒川郷土文化伝習館」に隣接し、レストラン「試食堂」もあり、一日楽しめる施設が充実。特産品は米粉商品など、市内商品が人気。観光大使ゆるキャラ「やらにゃん」グッズも販売。
笹川流れ一帯の物産が揃う道の駅。山北・笹川流れの天然塩や、天然の木材を燃やして作った灰汁にもち米を浸して作った、アク笹巻きなどを販売。2階のレストランでは豪華海鮮の夕日丼などが食べられる。
ゆったり、のんびりを表す「じょんのび」を提供する滞在型交流観光施設。宿泊もできる萬歳楽では日帰り入浴ができる。茶褐色のヌルリとした泉質で露天風呂のある温泉楽寿の湯が入浴料650円。駅から徒歩1分の場所に県立こども自然王国もあり、カヌーや手作り体験が楽しめる。農村リゾートを満喫できる大規模な駅だ。
新潟と青森を結ぶ国道7号沿いにある駅。広大な敷地には緑の広場や日本庭園が整備されているほか、村上市の特産品を展示販売する「物産会館」、「食堂」やコテージ風の宿泊施設、温泉、温水プールもある。温泉にゆったり浸かりながら四季折々の景観を楽しむことができる。ほんわ館は1泊1名5900円。
有効提携を結んでいる中国准安区との交流を記念して建てられた道の駅。伝統的な中国の宮廷建築で中国物産展示をしている西遊館や、中国風庭園でのんびり過ごそう。ふるさと館内、展示室は平成30年(2018)3月リニューアルオープン。地域文化の発信、交流機能の役割を果たす。
地元農家が丹精込めて育てている新鮮野菜の直売が目玉。春先は町自慢の山菜が並び、遠方から訪れる人も。生産者手製の漬け物や佃煮、お菓子、工芸品も豊富だ。川口産魚沼コシヒカリや厳選素材を使用した、あぐりの里でしか味わえない特別弁当も好評。
栃尾名物「油揚げ」の揚げたてが味わえる道の駅。長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmのジャンボサイズのあぶらあげは、外はパリッと、中はふんわりで旨さは格別。6月第2日曜のとちお自慢市では、畳一畳もある巨大油揚げを作製し、およそ1000人に振る舞われる。物産館には、栃尾てまり、縁起物の粉菓子「丸鯛」や地酒「越乃景虎」「越の鶴」など、栃尾土産が一堂に揃う。レストランでは、栃尾産コシヒカリの油揚げ定食などが味わえる。
北陸自動車道中之島見附ICから3kmほどの場所にあり、アクセス抜群の道の駅。敷地内には2棟の店舗があり、農産物直売所「健幸めっけ」では新鮮な地元農産物や特産品、おみやげに最適な菓子類を数多く取り揃えている。もうひとつの農家レストラン「もみの樹」では、地元の野菜や果物を使った郷土料理約30種を食べ放題のビュッフェ形式で提供。また、全国の道の駅で唯一「日本トイレ大賞」を受賞したトイレや、地域の歴史がわかるジオラマの展示コーナーもあるほか、隣接する芝生広場ではデイキャンプも可能。
国道113号沿いの道の駅。観光情報センターを中心に、日帰り温泉施設「桂の関温泉 ゆ~む」「歴史とみちの館」「地域文化交流施設ちぐら」など、施設が充実。関川村の伝統民芸品、猫ちぐらの製作実演も鑑賞できる。
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
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