
道の駅 越後川口 あぐりの里
地元農家が丹精込めて育てている新鮮野菜の直売が目玉。春先は町自慢の山菜が並び、遠方から訪れる人も。生産者手製の漬け物や佃煮、お菓子、工芸品も豊富だ。川口産魚沼コシヒカリや厳選素材を使用した、あぐりの里でしか味わえない特別弁当も好評。
- 「越後川口駅」から徒歩23分
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地元農家が丹精込めて育てている新鮮野菜の直売が目玉。春先は町自慢の山菜が並び、遠方から訪れる人も。生産者手製の漬け物や佃煮、お菓子、工芸品も豊富だ。川口産魚沼コシヒカリや厳選素材を使用した、あぐりの里でしか味わえない特別弁当も好評。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
新潟県内で27番目に誕生した道の駅。地元農産物の直売が行われる市も好評。県内最大級の雪室は見学も可能だ。
江戸時代の風俗を再現した天領出雲崎時代館、石油産業の資料を展示する出雲崎石油記念館、出雲崎の特産品や海産物が豊富に揃った物産館、日本海の幸満載の料理が食べられるレストラン陣やが一体となった道の駅。天領出雲崎時代館では、江戸時代の妻入りの街並や奉行船などを再現し、実際に購入できる昔のおもちゃ屋や、紙風船作り体験、懐かしい昔の玩具なども楽しめる。屋外にある夕凪の橋から日本海に沈む夕日を眺めるのもよい。
笹川流れ一帯の物産が揃う道の駅。山北・笹川流れの天然塩や、天然の木材を燃やして作った灰汁にもち米を浸して作った、アク笹巻きなどを販売。2階のレストランでは豪華海鮮の夕日丼などが食べられる。
魚沼IC近くにある道の駅。物産館「深雪の里」では、魚沼の特産品や地酒など土産品が充実。併設する奥只見郷インフォメーションセンターでは観光情報を入手できる。また、レストランでは魚沼産コシヒカリのご飯をはじめ、郷土料理を味わえる。
八木ケ鼻、清流五十嵐川など絶景の地に立つ駅。漢学の研究者で『大漢和辞典』などの編纂者として知られる諸橋轍次博士の誕生の地であり、記念館がメイン施設となっている。レストラン・直売所では、手打ちそばや地元野菜、しただ産さつまいものスイーツが評判。
北陸自動車道中之島見附ICから3kmほどの場所にあり、アクセス抜群の道の駅。敷地内には2棟の店舗があり、農産物直売所「健幸めっけ」では新鮮な地元農産物や特産品、おみやげに最適な菓子類を数多く取り揃えている。もうひとつの農家レストラン「もみの樹」では、地元の野菜や果物を使った郷土料理約30種を食べ放題のビュッフェ形式で提供。また、全国の道の駅で唯一「日本トイレ大賞」を受賞したトイレや、地域の歴史がわかるジオラマの展示コーナーもあるほか、隣接する芝生広場ではデイキャンプも可能。
国道113号沿いの道の駅。観光情報センターを中心に、日帰り温泉施設「桂の関温泉 ゆ~む」「歴史とみちの館」「地域文化交流施設ちぐら」など、施設が充実。関川村の伝統民芸品、猫ちぐらの製作実演も鑑賞できる。
良寛直筆の書などを展示した「良寛の里美術館」、ロダンや高村光太郎の作品が鑑賞できる「菊盛記念美術館」などがある美術館ゾーンと、道路情報ターミナルゾーン、特産品販売コーナーや、郷土料理のだんご汁などが楽しめる地域交流ゾーンとに分かれている。日本では珍しいガンジー種の牛乳から作ったガンジーソフトクリームは県内一番の売上げを誇る人気。
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