
道の駅 胎内
案内所は「たるが橋観光交流センター」にあり、温泉施設「クアハウスたいない」、家族で遊べる「樽ケ橋遊園」「胎内市美術館」「黒川郷土文化伝習館」に隣接し、レストラン「試食堂」もあり、一日楽しめる施設が充実。特産品は米粉商品など、市内商品が人気。観光大使ゆるキャラ「やらにゃん」グッズも販売。
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案内所は「たるが橋観光交流センター」にあり、温泉施設「クアハウスたいない」、家族で遊べる「樽ケ橋遊園」「胎内市美術館」「黒川郷土文化伝習館」に隣接し、レストラン「試食堂」もあり、一日楽しめる施設が充実。特産品は米粉商品など、市内商品が人気。観光大使ゆるキャラ「やらにゃん」グッズも販売。
栃尾名物「油揚げ」の揚げたてが味わえる道の駅。長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmのジャンボサイズのあぶらあげは、外はパリッと、中はふんわりで旨さは格別。6月第2日曜のとちお自慢市では、畳一畳もある巨大油揚げを作製し、およそ1000人に振る舞われる。物産館には、栃尾てまり、縁起物の粉菓子「丸鯛」や地酒「越乃景虎」「越の鶴」など、栃尾土産が一堂に揃う。レストランでは、栃尾産コシヒカリの油揚げ定食などが味わえる。
国道252号が通る入広瀬村(現:魚沼市)の駅。施設横には「鏡が池」という美しい池があり、釣りを楽しむこともできる。車で5分ほどで温水プール「寿和温泉」やオートキャンプ場も備えた「越後ハーブ香園いりひろせ」なども。緑豊かな自然に囲まれた小さな道の駅。魚沼産コシヒカリの販売のほか、地元の山野菜などの特産品が顔を並べている。隣接する湖上レストランでは、オンリーワンメニューが食べられる。
国道7号沿いにある小さな駅だが、豊富な種類の新鮮なとれたて野菜が並び、また木工製品や林産物など、地域特産物が購入できる「穂波の里物産館」や郷土料理もおいしい和風レストランなど、素朴なもてなしが魅力。車で5分ほど行くと、白鳥が飛来する大池、さらに15分ほどで天体観測施設 「ポーラースターカミハヤシ」 などへアクセスできる。
道の駅R290とちお内にある、あぶらげ(油あげ)のお店。栃尾名物あぶらげは、長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmとジャンボサイズだ。昔、馬市で商売成立の際、酒を酌み交わし手づかみで豪快に食べていたといわれ、250余年の伝統がある。揚げたてはもちろん、間にねぎ味噌や納豆などをはさんで焼いても、肉や野菜と煮ても美味。
国道18号と上信越道新井PA、スマートICの双方から利用できる。日本海からも妙高高原からも約30分とアクセスが良い。国道西側には、観光案内所をはじめ、土産店、農産物直売所、鮮魚、ラーメン、そば、寿司、ピッツァ、ベーカリーなどの多彩な店のほかに、ビジネスホテル、コンビニ、コインランドリーもある。高速上り線PAからは歩いてすぐ。下り線はETC出口手前の駐車場から歩いて立ち寄れる。下り線PAからは立ち寄れないため要注意。国道東側には農産物直売所、レストランがある。
物産販売所「雪だるま物産館」をメイン施設とし、石臼で挽く打ちたてのそばを味わえる「雪むろそば家 小さな空」。ジェラート320円、石臼挽き十割そば880円、棚田米5kg3100円。
海水浴やマリンレジャーのほか、夕日の美しいスポットとしても人気の親不知海岸にあり、巨大なウミガメの像が広場のシンボル。ヒスイ文化発祥の地である糸魚川の魅力を体感できる「翡翠ふるさと館」がメイン施設となっている。日帰り入浴もできる宿「親不知交流センター」には車で2分。車で5分ほど行けば、国土交通省「日本の道百選」に選定された「親不知コミュニティロード」、土木学会選奨土木遺産「親不知レンガトンネル」を散策できる。また、親不知記念広場からは交通の難所「天下の嶮」が一望できる。
駅のメイン施設の観光酒蔵には、よしかわ杜氏大吟醸や純米酒「天恵楽」をはじめとする自慢の酒各種、酒を使った商品が豊富に揃い、農産物直売所も併設。「ゆったりの郷」(025-548-3911)は600円で入浴可能な温泉施設。高速道への出入りや長野県や新潟方面へ向かうドライブの休憩スポットに最適だ。
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
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