
道の駅「R290とちお」
栃尾名物「油揚げ」の揚げたてが味わえる道の駅。長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmのジャンボサイズのあぶらあげは、外はパリッと、中はふんわりで旨さは格別。6月第2日曜のとちお自慢市では、畳一畳もある巨大油揚げを作製し、およそ1000人に振る舞われる。物産館には、栃尾てまり、縁起物の粉菓子「丸鯛」や地酒「越乃景虎」「越の鶴」など、栃尾土産が一堂に揃う。レストランでは、栃尾産コシヒカリの油揚げ定食などが味わえる。
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栃尾名物「油揚げ」の揚げたてが味わえる道の駅。長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmのジャンボサイズのあぶらあげは、外はパリッと、中はふんわりで旨さは格別。6月第2日曜のとちお自慢市では、畳一畳もある巨大油揚げを作製し、およそ1000人に振る舞われる。物産館には、栃尾てまり、縁起物の粉菓子「丸鯛」や地酒「越乃景虎」「越の鶴」など、栃尾土産が一堂に揃う。レストランでは、栃尾産コシヒカリの油揚げ定食などが味わえる。
笹川流れ一帯の物産が揃う道の駅。山北・笹川流れの天然塩や、天然の木材を燃やして作った灰汁にもち米を浸して作った、アク笹巻きなどを販売。2階のレストランでは豪華海鮮の夕日丼などが食べられる。
有効提携を結んでいる中国准安区との交流を記念して建てられた道の駅。伝統的な中国の宮廷建築で中国物産展示をしている西遊館や、中国風庭園でのんびり過ごそう。ふるさと館内、展示室は平成30年(2018)3月リニューアルオープン。地域文化の発信、交流機能の役割を果たす。
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
新潟県内で27番目に誕生した道の駅。地元農産物の直売が行われる市も好評。県内最大級の雪室は見学も可能だ。
国道18号と上信越道新井PA、スマートICの双方から利用できる。日本海からも妙高高原からも約30分とアクセスが良い。国道西側には、観光案内所をはじめ、土産店、農産物直売所、鮮魚、ラーメン、そば、寿司、ピッツァ、ベーカリーなどの多彩な店のほかに、ビジネスホテル、コンビニ、コインランドリーもある。高速上り線PAからは歩いてすぐ。下り線はETC出口手前の駐車場から歩いて立ち寄れる。下り線PAからは立ち寄れないため要注意。国道東側には農産物直売所、レストランがある。
海水浴やマリンレジャーのほか、夕日の美しいスポットとしても人気の親不知海岸にあり、巨大なウミガメの像が広場のシンボル。ヒスイ文化発祥の地である糸魚川の魅力を体感できる「翡翠ふるさと館」がメイン施設となっている。日帰り入浴もできる宿「親不知交流センター」には車で2分。車で5分ほど行けば、国土交通省「日本の道百選」に選定された「親不知コミュニティロード」、土木学会選奨土木遺産「親不知レンガトンネル」を散策できる。また、親不知記念広場からは交通の難所「天下の嶮」が一望できる。
駅のメイン施設の観光酒蔵には、よしかわ杜氏大吟醸や純米酒「天恵楽」をはじめとする自慢の酒各種、酒を使った商品が豊富に揃い、農産物直売所も併設。「ゆったりの郷」(025-548-3911)は600円で入浴可能な温泉施設。高速道への出入りや長野県や新潟方面へ向かうドライブの休憩スポットに最適だ。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
物産販売所「雪だるま物産館」をメイン施設とし、石臼で挽く打ちたてのそばを味わえる「雪むろそば家 小さな空」。ジェラート320円、石臼挽き十割そば880円、棚田米5kg3100円。
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