
大津湖岸なぎさ公園
大津港の東から盛越川までのびわ湖畔約5kmに渡る公園。園内は6つのゾーンに分かれ、1.1kmの遊歩道なぎさのプロムナードの沿道には、春には花壇に花のじゅうたんが広がる。
- 「瓦ケ浜駅」から徒歩6分/「中ノ庄駅」から徒歩7分
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大津港の東から盛越川までのびわ湖畔約5kmに渡る公園。園内は6つのゾーンに分かれ、1.1kmの遊歩道なぎさのプロムナードの沿道には、春には花壇に花のじゅうたんが広がる。
「湖東三山」とは琵琶湖の東、鈴鹿山麓に位置する西明寺、金剛輪寺、百済寺の総称。いずれも紅葉の名所として、秋には色鮮やかな紅葉と歴史ある寺院との美しいコントラストを楽しみに、多くの人で賑わいをみせる。
1万2000平方mにダリアが1万2000本、120種類。5~6月には牡丹、芍薬、クレマチス、藤などが開花する。芍薬は黄色などの新品種などが開花。
康安元年(1361)創建、臨済宗永源寺派の大本山。開山は寂室元光禅師(正灯国師)。紅葉の名所として知られ、秋には境内全域が鮮やかに彩られ、総門から山門(滋賀県指定文化財)へと参拝者が列をなす。奥へ進めば、全国でも珍しいヨシ葦きの大屋根をもつ本堂が出迎える。ここに祀られる本尊は、世継観音[よつぎかんのん]と称され、一心に願えば世継ぎを授かる、霊験あらたかな子授けの観音として親しまれている。永源寺と奥永源寺の山村景観は日本遺産「琵琶湖とその水辺景観」構成資産に認定されている。
標高1100mに位置する。ロープウェイでの空中散歩を楽しみ、山頂に降り立つと圧倒的なスケールと迫力を誇る琵琶湖を北から南まで一望できる。春から秋は絶景・大自然の中でアクティビティを楽しみ、冬はスキーや雪景色を楽しめる。ここでしかない特別なひとときを過ごせる。
茶道や造園で有名な小堀遠州の菩提寺。息子・宗慶が承応2年(1653)に建立した。滋賀県名勝の池泉と枯山水の複合庭園があり、自然との調和が美しい。晩秋の紅葉も見事。
琵琶湖の最北に突き出した葛籠尾[つづらお]半島の山並みを縫うように走る、全長18.8kmのドライブウェイ。四季折々の美しいパノラマが楽しめるが、沿道の約3000本の桜が咲き誇る春は特に美しい。積雪状況によって異なるが、12月初旬~3月中旬は通行不可。菅浦からつづら尾崎展望台までは対面通行。つづら尾崎展望台から岩能までは一方通行。
琵琶湖の雄大な自然に囲まれた植物園。四季を彩る珍しい草花やフラワーバスケットが美しい。他では見られない水生植物もあり、中でも様々な品種のハスやスイレンが楽しめる。温室では、冬でも熱帯スイレンや熱帯花木が鑑賞できる。ハス・スイレンは午後には花が閉じるので、鑑賞は午前中がおすすめ。
聖徳太子が百済人のために近江の仏教拠点として創建したと伝わる近江の最古級寺院で、湖東三山の一つ。近江西国・神仏霊場・百寺巡礼などの札所でもある。本尊「植木観音」は、韓国龍雲寺本尊と同木二体であったと伝わる。1000余の僧坊を構える壮大な寺院だったが、織田信長の焼討で壊滅。江戸時代初期に本堂、仁王門、山門などが再建された。国史跡の83haの広大な境内地は数万本の緑の樹木で覆われ、四季を通じ美しい。特にその秋景は「日本紅葉百選」にも選ばれ、寺社庭園として滋賀県下最大級の「天下遠望の名園」は見事。
長等のヤマザクラとして有名な桜の名所。山の中腹にあり、琵琶湖の眺めもすばらしい。樹種はヤマザクラ、ソメイヨシノ。
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