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国指定重要文化財の拝殿、神門などが立ち並ぶ、縁結びの大国主命[おおくにぬしのみこと]を祀る神社で、万葉の歌、大伴家持も参詣した能登一宮。社殿背後には2100年の歴史を伝える氣多大社社叢(天然記念物)「入らずの森」が広がっている。前田利家公とまつが祟敬した国幣大社。
白山白川郷ホワイトロードの石川県側から入って2番目にある滝。増水すると三味線の糸のように水流が3本に分かれて落ちることから、別名三味線の滝ともいう。
大杉谷川の中流で最も谷間の狭まった所にあり、「加能八景」の一つに数えられる景勝地。河畔には奇岩が連なり、清流が奔流している。春は新緑、秋は紅葉の散策が楽しい。
大聖寺川が造る渓谷で、上流の「こおろぎ橋」から下流の「黒谷橋」までの約1.3kmをいう。川沿いの遊歩道を歩けば、水面に映える新緑や、紅葉など四季折々の景観のほか、国の名勝指定「道明が淵」やS字に曲がりくねった「あやとりはし」など見どころ満載。4~11月には川床で加賀棒茶やスイーツを味わいながらの休憩もできる。片道約30分。
金沢城公園の東方向に連なる標高141mの卯辰山。山全体が自然公園で、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉と目を楽しませてくれる。散策道が設けられており、最初に山頂の望湖台にバスで行き、途中のみどころに寄りながら下ってくるのがおすすめ。
風雅な雰囲気が漂う総檜造りの橋。下から見上げる景色は絶好の撮影ポイントで、新緑に紅葉、雪景色と、四季折々に美しい。現在の橋は4代目になる。
芦城公園は明治37年(1904)、前田利常の晩年の居城であった小松城三ノ丸跡に開設された。春は桜やツツジ、夏は新緑と水辺、秋は紅葉、冬は雪吊り松と季節を感じることができる。周辺には宮本三郎美術館・図書館・博物館・茶室などが整備され、市民の憩いの場として親しまれている。
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