竜崎温泉潮風の湯
瀬戸内海に浮かぶ周防[すおう]大島の安下庄湾に突き出た竜崎に立つ施設。青い海と標高619mの大島富士ともよばれる嵩山[だけさん]の眺めがよい。湯は皮ふ炎や神経痛に効くとされるセピア色の塩化物強塩泉で、潮風に吹かれながら入る露天風呂は格別だ。週毎に男女入替制。
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瀬戸内海に浮かぶ周防[すおう]大島の安下庄湾に突き出た竜崎に立つ施設。青い海と標高619mの大島富士ともよばれる嵩山[だけさん]の眺めがよい。湯は皮ふ炎や神経痛に効くとされるセピア色の塩化物強塩泉で、潮風に吹かれながら入る露天風呂は格別だ。週毎に男女入替制。
かつて奥湯田温泉と呼ばれた湯は100円という驚きの安さで入浴できる。pH9.7のアルカリ性の湯は化粧水のような肌触りの良さで美肌の湯とも呼ばれ、疲れもよく取れるという評判から平日でも多くの人が訪れる。休憩室では囲碁や将棋、カラオケなど手軽な娯楽も楽しめ、1日中過ごす人も多いとか。
豊富な湯量の温泉をリーズナブルに楽しめる温泉銭湯。敷地内にある源泉から引いた温泉は、直接大浴場の内湯に注がれており、露天風呂、ミストサウナなどが充実。気兼ねいらずの家族風呂もある。毎月第1土曜はこども銭湯開催。大人1名につき子ども1名無料となる。家族風呂も利用可。
1100年の歴史をもつ俵山温泉は山口県の北西部に位置し、環境省の国民保養温泉に選定されている。神経痛等の痛みを和らげる温泉として親しまれており、初夏には蛍が舞う山間には17軒の旅館が並び、昔ながらの湯治場風景が感じられる。白猿の湯は、その俵山温泉の共同浴場。宿には内湯がなく、入浴はすべて2カ所の共同浴場を利用する。もう1軒の町の湯とも近代的な外湯で、白猿の湯は大浴場のほか、露天風呂や足湯にペット湯も完備。
湯田温泉の健康ランド風の日帰り入浴施設。1階には男性用は和風庭園を望む「白狐の湯」と、女性用はモダンな洋風の「サビエルの湯」。男女用とも内湯のほか、露天風呂やエステバス、泡風呂、玉石を敷きつめた上を歩く歩行浴などの入浴施設があり、温泉を存分に楽しめる。2階には休憩室や食事処、エステ、マッサージ、韓国式アカスリなどがある。スーパー岩盤浴(1時間700円)も好評。
川棚温泉の老舗旅館で、日帰り入浴が可能だ。この地ゆかりの俳人・種田山頭火の句が壁面に描かれた大浴場に入浴できる。山頭火が愛した鬼ケ城連山を望む露天風呂も設けられている。貸切風呂の御殿湯もある(要予約)。食事や入浴がセットになったプランなども多彩に用意されている。瓦そば入浴セット券1700円~。
湯野温泉の歴史は古く、その昔、神功皇后が熱を出した皇子を温泉で治療したという伝説が残っている。老舗旅館の芳山園では、日帰り入浴も可能だ。令和6年(2024)9月に別棟に温浴施設を増築。男女別の内風呂は、それぞれジェットバス付内風呂、28℃の源泉風呂、17℃の底温水風呂の3種。それぞれ2種類のサウナも設置。庭園露天風呂は岩風呂、寝湯、2カ所の源泉かけ流し陶器風呂もあ¥り、広めの外気浴スペースで、夜市川の川風を感じることができる。昼食付きの入浴、休憩の日帰りプランもある。
山口市と防府市の境にある、周囲約6kmの長沢湖に面した日帰り温泉施設。無色透明なラドン泉は肌に心地よく、広々とした浴場からは湖の雄大な景色が楽しめ、心身ともに癒される。シャンプー・リンス、石けん・ドライヤー常備。
俵山温泉は「日本の名湯100選」にも選ばれており、年間を通して数多くの湯治客が訪れる。山口屋別館には内湯もあり、日中に日帰り入浴も可能だ。宿泊すれば日本海の鮮魚や川魚、山の幸まで彩り豊かな料理が味わえる。
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