
町の湯
1100年の歴史をもつ俵山温泉は山口県の北西部に位置し、環境省認定の国民保養温泉にも選定されている。17軒の旅館が並び、昔ながらの湯治場風情が感じられる。町の湯は、その俵山温泉の共同浴場。宿には内湯がなく、入浴はすべて温泉街にとけ込む2カ所の共同浴場を利用する。もう1軒の白猿の湯ともに近代的な外湯だ。町の湯には大浴場と家族風呂がある。2階はカーペット敷きの休憩室となっている。
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1100年の歴史をもつ俵山温泉は山口県の北西部に位置し、環境省認定の国民保養温泉にも選定されている。17軒の旅館が並び、昔ながらの湯治場風情が感じられる。町の湯は、その俵山温泉の共同浴場。宿には内湯がなく、入浴はすべて温泉街にとけ込む2カ所の共同浴場を利用する。もう1軒の白猿の湯ともに近代的な外湯だ。町の湯には大浴場と家族風呂がある。2階はカーペット敷きの休憩室となっている。
阿武川ダム下にある日帰り温泉施設。浴槽にたたえられるアルカリ性単純温泉は保温力が高く、肌がつるつるになる美人の湯。内湯の湯船には、地下から湧き上がる1日176トンの湯量を誇る源泉を加熱し使用している。露天風呂には2つの石造りの湯船があり、1つは36℃の源泉そのままを使用しており、長風呂には最適。研修室もあり、休憩(無料)もできる。
本州最西北端にある角島が目の前に広がる絶景の地に立つホテル西長門リゾートで、温泉大浴場の日帰り入浴が可能だ。海に面した露天風呂では、心地よい潮騒に耳を傾けながら湯浴みが楽しめる。特に、1年を通して見られる夕景は必見。ホテル内で食事をすれば、入浴料が割引になる。
川棚温泉の老舗旅館で、日帰り入浴が可能だ。この地ゆかりの俳人・種田山頭火の句が壁面に描かれた大浴場に入浴できる。山頭火が愛した鬼ケ城連山を望む露天風呂も設けられている。貸切風呂の御殿湯もある(要予約)。食事や休憩がセットになったプランなども多彩に用意されている。瓦そば入浴セット券1700円~。
日帰り入浴可能な下関市にある温泉施設。泉質のよさから常連客も多いこの施設では、微温湯、大浴場、家族風呂と3つの湯が楽しめ、その効能は絶大な支持を得ている。JR吉見駅からは、乗り合いタクシーの運行もあり、人数により料金が変更、要確認。
「一の俣温泉グランドホテル」は、一の俣川沿いの風情豊かな温泉宿で、美肌の湯といわれるpH10.0を誇るアルカリ性単純硫黄温泉を引き、日帰り入浴が楽しめる。ガラス張りの大浴場の内湯はサウナ付き。その外にある岩造りの大露天風呂は、自然を眺める開放的な造りで、そばにはジャグジーのあるマッサージ風呂もある。檜の桶風呂と石風呂の2種類の貸切風呂は家族連れに好適。
日本の名湯100選にも選ばれている俵山温泉には、年間を通して数多くの湯治客が訪れる。山口屋別館には内湯もあり、日中に日帰り入浴も可能だ。宿泊すれば日本海の鮮魚や川魚、山の幸まで彩り豊かな料理が味わえる。
豊富な湯量の温泉をリーズナブルに楽しめる温泉銭湯。敷地内にある源泉から引いた温泉は、直接大浴場の内湯に注がれており、露天風呂、ミストサウナなどが充実。気兼ねいらずの家族風呂もある。毎月第1土曜はこども銭湯開催。大人1名につき子ども1名無料となる。家族風呂も利用可。
山口県最古、およそ600年の歴史を持つといわれる長門湯本温泉元湯・恩湯[おんとう]。施設の老朽化や利用客の減少により、平成29年(2017)5月に公設公営での営業を終了した伝統ある温泉施設が、地域の若手たちによって再建され、令和2年(2020)3月に再開した。建物は泉源の真上に立ち、入浴時には、岩盤からの湧き出るお湯を見ることができる全国でも珍しい温泉施設だ。深さ1mの湯船にゆっくり浸かり、古代より滔々と湧き続ける神授の湯を堪能しよう。
談話室、カラオケルームなどを備えた、市営の日帰り温泉保養施設。ステンドグラスがある大浴場には、打たせ湯、泡湯、サウナ、水風呂のほか、夏期には源泉かけ流しになる露天風呂がある。地元食材を中心に調理する館内の「ふれあい食堂」は、やまぐち食彩店認定の食事処。日本海の天然活魚料理も自慢で、刺身定食1300円が人気だ。
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