周南市美術博物館
周南ゆかりの洋画家・宮崎進、詩人まど・みちお、画家岸田劉生[きしだりゅうせい]の作品や、徳山毛利家資料など郷土の歴史資料を収蔵している。なかでも周南が生んだ日本の代表的な写真家・林忠彦の記念室は、作品だけでなく、愛用のカメラや機材も展示。有名な太宰治のポートレートのオリジナルプリントや、その撮影場所であるバー「ルパン」の再現コーナーもあって興味深い。所要40分。
- 「徳山駅」から徒歩22分
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周南ゆかりの洋画家・宮崎進、詩人まど・みちお、画家岸田劉生[きしだりゅうせい]の作品や、徳山毛利家資料など郷土の歴史資料を収蔵している。なかでも周南が生んだ日本の代表的な写真家・林忠彦の記念室は、作品だけでなく、愛用のカメラや機材も展示。有名な太宰治のポートレートのオリジナルプリントや、その撮影場所であるバー「ルパン」の再現コーナーもあって興味深い。所要40分。
岩国城ロープウェイのりばに隣接する柏原美術館は、古武具を多数所蔵する全国でも珍しい美術館。奈良時代から江戸時代にかけての刀剣、兜、甲冑、馬具、陣羽織を中心に約1万2000点を所蔵、中には国の重要文化財や山口県・岩国市指定文化財も多く含まれている。常時展示の他に年に4回の特別展や過去には戦国無双、エヴァンゲリオン、薄桜鬼とのコラボした企画展なども開催。現在、最新のAR技術(拡張現実)を導入し、展示品にスマホをかざすと分かりやすい説明を聞くことができるサービスを無料で行っている。
山口県にゆかりのある作家の作品を中心に収蔵。香月泰男の「シベリア・シリーズ」や松田正平、狩野芳崖、戦後日本を代表する写真家のオリジナルプリントなどを、年数回の展示替えによるコレクション展で紹介。また畳敷きの展示室では、雪舟と雲谷派を中心とした日本絵画をゆっくり座って鑑賞することができる。特別展等の詳しい内容や会期については公式サイトにて要確認。
毛利邸内にある築100年の建物を生かした喫茶店。自家製ケーキセット1350円やコーヒー・紅茶500円~のほか、予約をすれば姫重2500円と殿重2300円も楽しめる。食後は併設のギャラリーでアンティークや雑貨をチェック。
萩焼伝統工芸士の樋口大桂が、工芸士としての自信と誇りを基に人と環境に優しいやきものを作っている伝統的工芸品萩焼専門窯元。実店舗とwebサイトがある。使用の度合いによって風合いが変化していく「萩の七化け」と言われる萩焼の特徴を尊重して作陶している。薬品によるコーティングをしていないため、この特徴や特性を楽しみながら安心・安全使用できると共に、家電製品(電子レンジ・食器洗浄乾燥機)の使用が可能。
大正時代末期に建築された醤油蔵を利用した複合型観光施設。当時の梁や柱がそのまま残る館内では、柳井の伝統民芸品の体験工房やギャラリースペースが用意されている。人気は柳井の伝統民芸品である「金魚ちょうちん」の製作体験1回900円。また機織や藍染体験各400円も楽しめる。旅の思い出にぜひ。
登り窯で焼いた作品を主に扱い、坂倉新兵衛や田原陶兵衛、坂高麗左衛門、兼田昌尚など有名作家の茶碗も揃い、見ごたえ充分。店内の一角に設けられた座敷では、抹茶のもてなしもある。
陶芸作家宮田佳典さんが登り窯で焼き上げる作品が並ぶ。萩焼の中でも鬼萩と呼ばれる荒々しい風合いを持つ土を使った作品が中心で、独特の肌を楽しめる。
城下町の一角、菊屋横丁にある白壁・土蔵造りのギャラリー&ショップ。人間国宝・三輪壽雪、12代三輪休雪、兼田昌尚や三輪和彦など、萩を代表する作家の作品から、若手作家の手ごろで楽しいふだん使いのうつわなども販売している。気に入る作品をじっくり探してみたい。
近隣の萩城下町の歴史的な景観と調和する、近代的な外観が印象的な美術館。萩市出身の実業家・浦上敏朗氏が所蔵していたコレクションを山口県へ寄贈したことを契機に開館。歌川広重や葛飾北斎をはじめとする浮世絵約5500点、中国・朝鮮などの東洋陶磁約600点などがあることでも有名。増築された陶芸館では、萩焼をはじめとする陶芸・工芸の作品も見られる。1階には美術書が閲覧できるレファレンスコーナーやミュージアムショップがある。1階の和風展示室(茶室)では、現代芸術家の作品展示なども行われる。所要1時間。
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