毛利博物館
毛利氏庭園の一角に設けられた博物館。雪舟の国宝『四季山水図』、国の重要文化財に指定されている『毛利元就画像』など、毛利家に伝来した約2万点の重宝を所蔵。およそ2カ月に一度展示替えしながら公開している。池泉回遊式庭園も桜やつつじ、紅葉など四季折々の美しさが楽しめる。
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毛利氏庭園の一角に設けられた博物館。雪舟の国宝『四季山水図』、国の重要文化財に指定されている『毛利元就画像』など、毛利家に伝来した約2万点の重宝を所蔵。およそ2カ月に一度展示替えしながら公開している。池泉回遊式庭園も桜やつつじ、紅葉など四季折々の美しさが楽しめる。
周南ゆかりの洋画家・宮崎進、詩人まど・みちお、画家岸田劉生[きしだりゅうせい]の作品や、徳山毛利家資料など郷土の歴史資料を収蔵している。なかでも周南が生んだ日本の代表的な写真家・林忠彦の記念室は、作品だけでなく、愛用のカメラや機材も展示。有名な太宰治のポートレートのオリジナルプリントや、その撮影場所であるバー「ルパン」の再現コーナーもあって興味深い。所要40分。
旧岩国藩主吉川家によって昭和20年(1945)に建設された後、岩国市へ寄付移管された博物館。岩国に関する歴史、美術工芸資料など約4万点を収蔵し、なかでも錦帯橋に関する古図面などの資料は貴重。所要30分。
瑠璃光寺の周辺一帯を整備した公園。園内には、国宝瑠璃光寺五重塔や幕末に毛利敬親公が茶事にことよせて藩士と討幕の策を練ったといわれる露山堂[ろざんどう]、薩長連合の志士が集った枕流亭[ちんりゅうてい]、明治時代以降の毛利家墓所、瑠璃光寺資料館(料金:大人200円、中・高生100円、小学生50円、時間:9~17時、無休)などがある。
美祢市一帯では数億年前から数万年前の広い時代の化石が発見されている。美祢市内にて発見されたせきつい動物・アンモナイト・昆虫化石などを中心に国内外の化石が展示されており、比較しながら学ぶことができる。
江戸時代、岩国藩主だった吉川公が味見した際、その芳醇な味と香りに「甘露、甘露」と喜んだことから命名されたといわれる甘露醤油。柳井で生まれ200年以上の歴史をもつ、こだわり醤油が造られている蔵の一部を、資料館として公開している。醤油と麹の香りが溢れる館内では、甘露醤油300ミリリットル690円はもちろん、その醤油を使用したオリジナル商品も販売する。
明治時代の造り酒屋の母屋を整備し、大内塗や山口萩焼、徳地和紙に加えて、市内のものづくり事業者・作家の作品などを展示、紹介する「まなび館」、明治時代の豪農の家屋を再現した「みやび館」、大内塗の実演が見られる「たくみ館」の3館がある。たくみ館では事前予約で大内塗の箸作り体験ができる。
吉香公園に隣接し、岩国藩主吉川家伝来の美術工芸品、歴史資料約7000点を収蔵。年3回程度の展示替で順次公開している。特に鎌倉時代の太刀「狐ケ崎」(国宝)や、吉川家文書、太平記、吾妻鏡(重要文化財)、山中鹿介の兜など歴史的に価値が高いものが多い。所要30分。
秋吉台の自然と歴史を学ぶ博物館。創立から66年目を迎えレトロな外観が印象的だが、展示リニューアルが進められていて解説パネルの情報は最先端の成果を反映した奥深い充実の内容。秋吉台でみられる白い石や地下空間、そこに生きる生物たちの科学的価値はもちろんのこと古くから地域の人々が秋吉台の様々な資源を利用し保護してきた歴史についても紹介している。草原でみられる事物や風景を展示とみなし、散策路沿いに26の解説板を設置。展望台・ジオパークのビジターセンター(カルスター)から徒歩数分にあり、秋吉洞の見学と合わせて訪れよう。
直径34mの巨大パラボラアンテナがそびえる、KDDI山口衛星通信所に併設された見学者用施設。通信衛星の模型等が展示されており衛星通信や国際通信について学ぶことができる。そのほか、auの歴代携帯が展示されているコーナーもある。
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