片添ケ浜海浜公園オートキャンプ場
リゾート感覚あふれる公園内のキャンプ場。海水浴やスポーツで汗を流したら、「遊湯ランド」でリフレッシュしよう。通年営業。
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リゾート感覚あふれる公園内のキャンプ場。海水浴やスポーツで汗を流したら、「遊湯ランド」でリフレッシュしよう。通年営業。
温泉浴場を備えた本館、ログハウス村、ふれあい農園の3つのゾーンで構成。本館には浴場のほか、レストランや休憩室などが備えられ、売店では自慢のあんこ寿司、はちみつ(期間限定)などの味覚も満載だ。温泉は神経痛や婦人病などに効能があるとされ、浴場の大きなガラス窓が心地よい開放感を演出する。
岩国屈指の収容規模を誇る温泉宿・錦帯橋温泉岩国国際観光ホテル内の温泉棟で、日帰り入浴も受け付けている。錦帯橋が眺められるのは、岩造りの露天風呂が備わった「朝霧の湯」。岩国城を眺望する「夕霧の湯」とは日替わりで男女が入れ替わる。営業時間が長いので、夜にライトアップされた橋を眺めることもできる。
阿武川ダム下にある日帰り温泉施設。浴槽にたたえられるアルカリ性単純温泉は保温力が高く、肌がつるつるになる美人の湯。内湯の湯船には、地下から湧き上がる1日176トンの湯量を誇る源泉を加熱し使用している。露天風呂には2つの石造りの湯船があり、1つは36℃の源泉そのままを使用しており、長風呂には最適。研修室もあり、休憩(無料)もできる。
長門湯本温泉の宿「楊貴妃浪漫の宿 玉仙閣」では日帰り入浴が可能だ。大浴場「華清湯」にある「楊貴妃のお風呂」は、この宿のシンボルともいえる名物風呂。中国の西安で発掘された遺跡に基づき、楊貴妃が入っていた風呂を再現したもので、深さ1.2mで立ったまま入れるのが特徴だ。ジャグジー風呂やジェット風呂のある大浴場「太子湯」とともに露天風呂があり、朝夜で男女が入れ替わる。楊貴妃伝説が残る地のため、館内には楊貴妃に関する美術品や調度品を展示。食事処「仙楽」でランチが楽しめる曜日もあるのでチェックを。
1100年の歴史をもつ俵山温泉は山口県の北西部に位置し、環境省認定の国民保養温泉にも選定されている。17軒の旅館が並び、昔ながらの湯治場風情が感じられる。町の湯は、その俵山温泉の共同浴場。宿には内湯がなく、入浴はすべて温泉街にとけ込む2カ所の共同浴場を利用する。もう1軒の白猿の湯ともに近代的な外湯だ。町の湯には大浴場と家族風呂がある。2階はカーペット敷きの休憩室となっている。
宇部市北西部にある複合施設「楠こもれびの郷」内の温泉。柱、壁、天井すべてが檜で造られた浴場や、日よけ屋根のある露天風呂、広々とした洗い場など、快適に過ごせる空間となっている。併設の農家レストランつつじの料理も好評だ。おみやげには、地元の農産物を。
阿武町のシンボル「鹿島」と日本海を望む景色が美しい道の駅。直売所「あぶの旬館」では、近くの漁港から水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が揃い、それらを目当てに開館前から多くの人が並ぶというほどの人気ぶり。スイカや梨、キウイフルーツなどの農産物も特産品で、ジャムやシロップになどの加工品も販売している。「はじまりのレストラン かしま」では阿武町産の貴重なブランド牛・無角和牛を使ったカレーが味わえるほか、日本海温泉「鹿島の湯」では、鹿島湾に浮かぶ鹿島を眺めながら温泉に浸かることもできる。令和3年(2021)秋にはキャンプ場がオープン。
本州最西北端にある角島が目の前に広がる絶景の地に立つホテル西長門リゾートで、温泉大浴場の日帰り入浴が可能だ。海に面した露天風呂では、心地よい潮騒に耳を傾けながら湯浴みが楽しめる。特に、1年を通して見られる夕景は必見。ホテル内で食事をすれば、入浴料が割引になる。
山口の湯治場・大河内温泉にある日帰り入浴施設。大浴場には温度の違う2つの湯船があり、好みで選べる。シャワーやかけ湯もすべて自家源泉を使用している。家族湯もある。建物は県内産のスギなどの木材を梁や柱に贅沢に使った癒しの空間となっている。
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