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吉見温泉センターの浴室
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吉見温泉センターの入口
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日帰り入浴可能な下関市にある温泉施設。泉質のよさから常連客も多いこの施設では、微温湯、大浴場、家族風呂と3つの湯が楽しめ、その効能は絶大な支持を得ている。JR吉見駅からは、乗り合いタクシーの運行もあり、人数により料金が変更、要確認。
日帰り入浴可能な下関市にある温泉施設。泉質のよさから常連客も多いこの施設では、微温湯、大浴場、家族風呂と3つの湯が楽しめ、その効能は絶大な支持を得ている。JR吉見駅からは、乗り合いタクシーの運行もあり、人数により料金が変更、要確認。
営業時間 |
10~21時(受付は~20時30分)
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定休日 |
無休(年2回機械メンテナンス日あり)
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料金 |
入浴大人680円、子ども(3歳~小学生)380円、市内65歳以上580円、家族風呂1時間2300円
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住所 |
山口県下関市吉見上395-1
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交通アクセス |
中国道下関ICから国道2号、県道34・255・244号経由14km20分
JR吉見駅→乗り合いタクシーで5分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0832865123
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/08
2025年08月13日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
晴 |
晴 |
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曇 |
気温 |
26°C |
27°C |
26°C |
29°C |
31°C |
32°C |
30°C |
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降水量 |
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風向き |
南東 |
南東 |
南東 |
南東 |
東南東 |
西北西 |
北西 |
北北東 |
古代のものづくりが体験できる
期間2025年7月12日(土)~8月30日(土)
会場下関市立考古博物館
東京国立博物館所蔵の上ノ山古墳資料は必見
期間2025年10月11日(土)~12月7日(日)
会場下関市立考古博物館 特別企画展示室
発掘された江戸時代の萩焼は必見!
期間2025年7月19日(土)~9月14日(日)
会場下関市立考古博物館 特別企画展示室
歴史ある城下町長府の一角に昭和58年(1983)に開館した美術館。近現代の洋画・日本画を中心に、古代オリエントの美術工芸品などを含むコレクションは2400点以上を数える。長府出身で近代日本画の祖といわれる狩野芳崖、下関市と縁の深い高島北海、香月泰男、桂ゆきらの秀作をはじめ、岸田劉生、藤田嗣治などの近代日本美術を代表する作家の作品を収集・保管している。年4~5回程度の所蔵品展のほか、特別展も開催。敷地内にはカール・ミレスらの屋外彫刻の展示や、隣接に長府庭園があり、一帯が歴史と文化の観光ゾーンになっている。
壇ノ浦古戦場を望むみもすそ川公園にて、下関で繰り広げられた歴史を紙芝居で伝える。令和元年(2019)の演目は『怪談 耳なし芳一』(7月1日~8月31日)、『武蔵・小次郎巌流島の決闘』(9月1日~10月31日)、『下関ふく物語』(11月1日~12月25日)を予定している。
唐戸洋館のひとつ。レンガ造りの外壁は厚さ60cmもあり、どっしりとした風格。明治33年(1900)に建てられた市内最古の西洋建築で、国内の現役郵便局舎最古の建物でもある(国登録有形文化財)。施設内には資料を展示。カフェを併設したギャラリーもある。入口には懐かしい円筒型ポストが置かれているので、旅の思い出にハガキを出してみては。夜はライトアップ(日没~22時)も行われる。日本遺産の構成文化財にも選ばれている。
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