
川治ふれあい公園
川治温泉の中心地に誕生した公園。足湯「むすびの湯」「かわじいの湯」のほかに、休憩施設、温泉やぐらなどがあり、河川遊歩道散策のひと休みに絶好。
- 「川治湯元駅」から徒歩8分/「川治温泉駅」から徒歩19分
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川治温泉の中心地に誕生した公園。足湯「むすびの湯」「かわじいの湯」のほかに、休憩施設、温泉やぐらなどがあり、河川遊歩道散策のひと休みに絶好。
セルフサービスが特色の宿泊施設・スパビレッジカマヤの大浴場に、日中は日帰り入浴が可能だ。湯の平湿原から引き湯した温泉を、源泉かけ流しで使用する。湯は神経痛や筋肉痛に効能がある良質の硫黄泉で、季節によりエメラルドグリーンや翡翠、乳白色などに色が変化する。露天風呂では日光の自然を満喫しながら湯に浸かれる。
鬼怒川温泉街から少し離れた鬼怒川上流の左岸、鬼怒川温泉オートキャンプ場内に独立した浴場棟がある。キャンパーの強い要望を受けて開設したもので、今ではこの風呂を目当てに立ち寄るドライバーや、釣堀で遊んだ後に浸かりに来る人も多い。男女別の大浴場は浴槽の縁に御影石、浴槽や洗い場の床は石貼りの清潔感漂う造り。露天風呂からは鬼怒川の流れを望むことができる。
日光湯元温泉街の中心にある足湯施設・あんよの湯。白濁の湯元温泉を無料で気軽に楽しめる。泉質は単純硫黄泉で、リウマチや高血圧等に効能がある。長さ20mもの広々とした造りで、屋根付きだから雨の日もOK。登山やハイキングの後など、歩き疲れた足をほぐしてから帰ろう。
川俣温泉へ通じる県道沿い、湯西川温泉へ連絡する道路との交差点に立つ日帰り温泉施設。浴場は男女別に2つずつ、大岩に囲まれた露天風呂がある。渓谷側に開けているので、開放感満点の中で入浴が楽しめ、1つには屋根が付いているので雨や雪の日も安心。湯船にはpH9.8のアルカリ度が強い源泉がかけ流しだ。栗山観光ドライブイン(営業時間:10~17時)が隣接して立ち、鹿肉の料理やきのこ料理などが味わえる。
日光霧降高原の入口にある「ホテルカジュアルユーロ」内の日帰り温泉施設。情緒ある露天風呂を備えた日帰り温泉の「ほの香」と、ウッドデッキのテラスから空を望める完全予約制の貸切露天風呂の「星空の湯」が隣接する。どちらも敷地内に湧く自家源泉を、内湯にも露天風呂にも贅沢にかけ流しており、美肌にいいといわれるアルカリ性単純温泉が楽しめる。全室露天風呂付きのホテル客室を利用する休憩プラン(11~15時)は、2名1万円~。
川治温泉の共同浴場「薬師の湯」は、昔からある混浴露天風呂に、男女別の内湯や貸切風呂が増設された。昔ながらの湯小屋の風情と、川の流れを楽しみながら、じっくりと温泉が楽しめる。
360度山に囲まれた地形で豊かな自然と、蒼く透き通った男鹿川が魅力。開放感のある石造りの浴槽で、万人に優しい癖のない温泉。併設の「みよりふるさと体験村」では、BBQやキャンプやエアコン付のコテージがあり、嬉しい温泉入り放題。
鬼怒川温泉の最も南側に位置するホテル「リブマックスリゾート鬼怒川」で、13時から日帰り入浴が可能だ。鬼怒川に湧く釈迦の湯を源泉かけ流し使用で、渓谷に面する大浴場や露天風呂に引いている。泉質は肌にやさしい弱アルカリ性単純温泉。男性用浴室には低温サウナや水風呂もある。日帰りでも、予約で貸切風呂の利用が可能だ。
鬼怒川温泉の南端近くの河岸に立つ。入浴施設や宿泊設備のほか、敷地内には釣り堀なども備えている。館内にも男女別に石造りの大浴場と露天風呂があるが、人気は河岸の断崖上に建てた湯小屋にある屋形船露天風呂だ。鬼怒川ライン下りに使われていた船を再利用した文字通りの湯船で、源泉かけ流しの温泉に浸かりながら、眼下に鬼怒川ライン下りを眺めることができる。
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