
海女小屋体験施設 さとうみ庵
海女小屋とは、海女が冷たい海の漁で疲れた体を温める場所。そこで現役・元海女から貴重な海女漁の話を聞きながら、自慢の海の幸を堪能できる。炭火で焼かれた食材は、小屋の雰囲気と相まって格別美味しく感じられる。基本コース1人3850円(3人前~)、桧扇貝、さざえ、スルメイカ、干物、青さのみそ汁、ひじきの釜飯。オプションは5500円の追加料金で伊勢えび(10~4月)、あわび(3~9月)、郷土料理てこね寿司(3人前)2750円。
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海女小屋とは、海女が冷たい海の漁で疲れた体を温める場所。そこで現役・元海女から貴重な海女漁の話を聞きながら、自慢の海の幸を堪能できる。炭火で焼かれた食材は、小屋の雰囲気と相まって格別美味しく感じられる。基本コース1人3850円(3人前~)、桧扇貝、さざえ、スルメイカ、干物、青さのみそ汁、ひじきの釜飯。オプションは5500円の追加料金で伊勢えび(10~4月)、あわび(3~9月)、郷土料理てこね寿司(3人前)2750円。
伊勢神宮をはじめ、全国の御神札[おふだ]に使われている和紙を製造する大豐和紙工業の敷地内にある。和紙に関する資料や製品のほか、インクジェットでプリントした和紙を使った写真作品なども展示。敷地内に併設の伊勢和紙ギャラリーでは、伊勢和紙を使った写真展や書道展なども開催。
幅広い年代層が楽しめるリゾート。6種類の風呂を備えた日帰り入浴も可能な火の谷温泉や、パンやピザ作りなどの体験工房などもある。宿泊施設はお洒落な「ホテルアネックス」や露天風呂付のコテージなど4タイプを用意。ホテルアネックス1泊2食付1万6850円~、手作りパン教室2100円(要予約)、手作りピザ教室2500円(要予約)。手作りパン教室10時15分~・14時~、手作りピザ教室10時30分~・14時~。
近鉄湯の山温泉駅から北へ2kmほど行った緑豊かな地にある陶芸村。萬古焼などの陶芸家が集まってつくられた。見事な12連登り窯があり、圭峰窯などの窯元では陶芸教室も開催(要予約)。料金は1回2000円(粘土1kg、送料別)。
中部台運動公園内にある、参加体験型の大型児童館。直径22mの大型ドームでのプラネタリウムと映画、高さ7mのクライミングウォール(要上履き)が人気だ。毎週メニューが変わるアート・サイエンス工作、幼児向けの屋内遊具のあるプレイランド、フランス生まれのブロックカプラなど、さまざまな遊びや体験も可。屋内なので、雨天でも安心して遊ぶことができる。
粋な縞模様が魅力の松阪もめん。商家・越後屋跡に建てられたこのセンターには6台の機織り機が置かれ、予約すればプチ織姫体験(1300円)などの手織り体験ができる。見学のみも可能。マット・袋物・人形など木綿製品や、婦人服、紳士シャツの販売も行っていて、布は10cmから買うことができる。
かつて斎王や王朝人たちがこの地で繰り広げていた平安時代の遊びや生活文化を身近に体験できる。外観は平安貴族の住まい「寝殿造り」をモデルに三重県産の杉・檜を使用し、釘を使わない伝統技法で建てられている。館内では、機織り(コースター500円など)や季節の体験講座(有料・予約制)がある。また、十二単や直衣(7000円、予約制)など、本格的な平安装束を着て記念撮影をする。平安装束試着体験は1番人気がある。
芸術家たちが集まる菰野陶芸村の中の窯元。陶芸教室1回2000円(粘土1kg)は粘土をこねてロクロで形を作り、色を決めるまでを体験。焼き上げた作品は後日郵送(有料)。現在も使われている「12連登り窯」は一見の価値あり。
初代徳三郎氏が組紐の技術を習得し、明治35年(1902)に伊賀で開業したのが伊賀組紐の始まり。みやげ用の組紐を販売するほか、三代目の指導でブレスレットやキーホルダーなどの組紐体験もできる(所要20分)。
伊賀焼の窯元が並ぶのどかな山あいの丸柱にある。伊賀焼の商品を展示販売するほか、陶芸体験もできる。2階は伊賀焼資料の展示室となっており、古い時代の伊賀焼の作品や陶片、伊賀焼の原料となる陶土や釉薬、道具類が展示されるほか伊賀焼が出来上がる工程が解説パネルで説明されている。また、映像による伊賀焼の説明もあり、ここからは案内板を見て周辺の窯元を散策することもできる。
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