
ブルーウィングもじ
門司第一船だまりに架かる、歩行者専用のはね橋。毎日10~16時の間に6回、24mの親橋と14mの子橋が最大60度の角度に跳ね上がる。約20分間かけて開橋する姿は、まるで翼を広げているようだ。夜にはライトアップも行われる。
- 「出光美術館駅」から徒歩4分/「門司港駅」から徒歩6分
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門司第一船だまりに架かる、歩行者専用のはね橋。毎日10~16時の間に6回、24mの親橋と14mの子橋が最大60度の角度に跳ね上がる。約20分間かけて開橋する姿は、まるで翼を広げているようだ。夜にはライトアップも行われる。
風光明媚な関門海峡に架かる、全長1068mの吊り橋。中国自動車道と九州自動車道を結ぶ高速自動車道で、昭和48年(1973)に開通した。この橋上を徒歩で渡り歩くことはできない。
陸軍第十二師団軍医部長として小倉に赴任した森鴎外が、明治32年(1899)から約1年半を過ごした家。書斎をはじめ、居間や台所など、当時の生活風景を再現している。旧居には代表的な著書や生い立ちを紹介した年譜を展示。ここでアンデルセンの『即興詩人』の翻訳を完成させたほか、小説『鶏』の舞台となった地としても知られ、表庭には小説に登場するキョウチクトウやシロサルスベリが茂る。所要15分。※森鴎外の「おう」の字は正式には區+鳥。
自然を愛し、親孝行で有名な「武丸の正助さん」をモチーフにした農業体験施設。一年通して、収穫体験、そば打ち体験、組子細工体験など、さまざまな体験を楽しめる。
明治8年(1875)の民家を利用した多目的スペース。古くから大名の情報発信拠点として親しまれ、形式にとらわれない多彩な催しは大名を活気づけ、街の魅力を作っている。第19回福岡市都市景観賞特別賞受賞。
たくさんの手が付けられたカラフルなモニュメントが並ぶみずほPayPayドーム福岡外周デッキのことで、憧れや希望、勇気を子どもたちに伝えたいという想いからつくられた。前監督の王貞治さんをはじめ、黒柳徹子さんやマイケル・ジャクソン、松本零士など、文化・芸術・スポーツを中心に各界の著名人200名以上の手形を原寸大で立体的に再現している。自分が憧れる著名人と実際に握手してみよう。
「柳川総合保健福祉センター水の郷」は水の郷ホールをはじめ、研修室や創作工房、茶室など多彩なスペースが揃った公共施設。その1階にあるのが日帰り温泉施設の「南風」。男湯「とんかじょん」、女湯「ごんしゃん」は週替わりの交替制。無色透明の柳川温泉を引く浴場には、サウナ付きの内湯と、その外に開放感のある露天風呂があり、のんびりと入浴を楽しめる。子ども連れや障害者対応の2つの家族湯は事前予約を。
天神の中心地から歩いて約15分ほどの北天神に位置する大規模ホール。50年以上前に建てられた施設だが、コンサートや演劇、講演会など幅広いジャンルで多くの人に利用されている。
明治期の名工が作った石橋群で、写真上から洗玉橋・寄口橋・大瀬橋・宮ケ原橋。それぞれ一連から四連のアーチを持ち、4つの橋をまとめて「ひふみよ橋」と呼ぶ。力強い姿が自然の景観と調和。
日本初の屋根開閉式ドーム。野球のほか各種イベント・コンサートも開催。ブルペンやロッカールームなどが見学できるPayPayドームツアー(イベントの開催に支障がない日時のみ)に参加するのもおもしろい。また、複合エンターテイメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」が隣接しており、365日楽しめるボールパークとなっている。
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